「どうして隠すんです?とても綺麗ですよ…いつものように私にもっと見せてください…」ここが屋外であることで恥ずかしくなったのか、サリーナはアレクの誘いにのり全裸になるものの、身を縮こませ両腕で身体を隠そうとした。(そんな風に隠したらアイツらから見えないだろ…)惜しげもなく裸体を晒すサリーナもゾクゾクするが、やはり恥じらうサリーナはアレクを興奮させる…そんなサリーナを覗き魔たちに見せることはアレクにとっても興奮材料になる…「サリーナ…そのテーブルの上に乗って…いつものように私の目を楽しませておくれ…」東屋の中心にある備え付けのテーブル…その上に乗るようサリーナをそそのかす…サリーナは恥じらいを見せながらもアレクの言葉に従い、その身をテーブルの上へと…サリーナがテーブルに乗る瞬間を狙い、椅子に畳んで置かれたショーツを掴むとサリーナに気づかれないよう囲いの外へと放り投げた。鳴り響く花火の音でかき消されサリーナは気づきもしなかったようだが、囲いの向こうで美女のたった今脱ぎ捨てたショーツの争奪戦が始まったことをアレクは感じ取っていた。「す、すげぇ…見てみろよ…こんなに濡らして…」幸運にもサリーナのショーツの所有権を得た男は、自慢気に他の男たちにショーツを裏返し見せつけた後、顔をショーツに埋めた。「た、たまらねぇ…いい女のマン汁は、こんなにエロい匂いなのか…」(クククッ…今日は特別だ…お前らには一生拝めないものだからな…せいぜい楽しむといい…)「アレク…」神経を囲いの向こうに集中していたアレクはサリーナに呼ばれ顔を上げた…サリーナはテーブルの上にいた。「さぁ…いつものように脚を広げて、その綺麗な身体を見せておくれ…」自分たち以外に誰もいないと思い込んでいるサリーナはアレクに向かって脚を大きく広げた…つい今しがたまでショーツの争奪戦を繰り広げていた男たちもアレクの背後に回りこんだ。アレクだけでなく数人の男たちに見られているとも知らずにサリーナは脚を開けたまま自らの手で割れ目を広げたり、尻を向け肉を広げたり…アレクを喜ばそうと様々なポーズをとった。「やはり何時も以上に興奮しているみたいですね…まだ触れてもいないのに洪水のようだ…」「あ、あんなにオマンコを濡らして…尻のほうにまで垂れてるじゃねぇか…」「あ、あの尻…た、たまらねぇ…あの穴にさっきのアナルビーズが…」溢れた愛液が垂れヌメヌメとひかるサリーナの尻の穴…とても巨大なビーズを飲み込んだとは思えないほどにキュっと締まっていた…「実は…買ったものは馬車に運ばせましたが…これだけは持ってきたのです…」アレクはポケットからアダルトショップて試しに使ったあのアナルビーズを取り出した。「ここでもう1度、使ってみましょう…さぁ…お尻を広げて…」アレクはビーズを割れ目に沿うように擦りつけた後、ひと粒ずつサリーナの尻穴に押し込んでいく…キュっと締まり、とてもビーズなど受け入れられそうになかった尻穴だったが、ひとつふたつと飲み込んでいく…アダルトショップのカーテンの向こうで繰り広げられ、想像しかできなかった光景を目の当たりにして男たちは瞬きも忘れ凝視した。ビーズ全てをサリーナの尻穴に押し込んだアレクは、バイブのスイッチをオンにした…と同時にサリーナは身震い身を捩りだす…染みひとつない真っ白な尻をクネクネと揺らす様子は男たちを挑発するよう…サリーナの口からは、店で見せた気品溢れる美女のものとは思えない妖艶な声が漏れだした。ブブブッ…と低い音を鳴らしサリーナを刺激するバイブの振動…だが、それだけでは気をやるには至らず、尻振りをた
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「うぅ…、綺麗…?ほ、本当ですか…?」身体を両腕で隠し、しゃがみ込んで縮こまる。外で、全裸…。誰もいないと思っているとはいえ、なんだか恥ずかしかったが、アレクに褒めら、機嫌を良くし、ゆっくり立ち上がる。アレクは他の奴らにも見せてやりたくて、サリーナを立ち上がらせるために褒めているのだが、そのことには気が付かず、その通りの行動をとってしまう。「…はいっ。えっと、じゃあ…。」テーブルの上に視線を向ける。外置きのテーブルとはいえ、靴を履いたまま、上がるわけにもいかず、靴のベルトを外して裸足になって登る。その間に自身のショーツが、変態達に餌として与えられているなど知らず…。「…こ、こうですか…?うぅ、いつもたくさん見られてるはずなのに、お外だとこれも新鮮ですね…」大股に足を開いてM字となり、割れ目を指で広げる。ねと…っとした愛液が電灯の光を反射し、ヌラヌラと光っている。アレクにじっくり観察され、乳首は硬く尖って、頬は上気し、露出に悦んでいるのはみて明らかだった。(こんなつまらない身体を見て、アレクは楽しいのかしら…?でも、おちんちんも大きくなってるし…、興奮してくれているのでしょうか…?)四つん這いになって尻を向けたり、しゃがんで股を開いて両手を頭の後ろにつけたり…、ストリッパーのように全裸でポーズを取った。その度にアレクに褒め言葉をかけてもらい、サリーナは無垢な笑顔を浮かべ、淫乱な身体付きとポーズとのギャップが、見るものを魅了した。「…まぁ、なんと…っ。私、その、それは大好きです…っ!は、はやくお尻に…。」露出で興奮し、我慢の限界を迎えており、先刻購入したアナルパールを見て目を輝かせる。四つん這いになり、両手をお尻に添えて、自ら肉を広げる。「ぁっ、ああっ、アレク…っ!!ぁっ、大き…っ!!」つぷ…、つぷ…っとひとつずつ飲み込んでいき、背中を反らせ、身を捩りながら悩ましげな声をあげる。周りの東屋には灯りがついていない。誰もいないのだから、声も我慢してすらない。お腹いっぱいにビーズが詰め込まれ、アレクがスイッチを入れると、バイブレーションが始まる。決して強い振動ではないけれど、球同士が擦れて震え、適度な刺激を覚える。「んっ、ぁあっ!!ぅ、ううっ、はぅぅ…っ、!」ふりふり左右にお尻を振り、指を噛んで悶える。糸のような愛液が垂れ、お尻の振りに合わせて左右に揺れる。腸の震えから子宮にまで振動が来て、気持ち良いのは気持ちいいが、決して達することはできない。もはや、我慢できなかった。「…アレク…ぅっ、お、お願いします…っ。これでは、その…。…うぅ…、で、ですからっ、これではイけないので、引き抜いてください…っ」イきたいからアナルパールを引き抜いて欲しい。はっきりいえず、口どもるが、アレクは察していてもわからないふりをした。恥ずかしいけれど、このまま生殺しなのも我慢できず、サリーナもはっきりと要望を口にした。「…ぁっ、あぁっ、ぉ゛ッ!!」ひとつひとつ、ゆっくりと球が引き抜かれる。きゅっと見るからにキツそうに締まった尻穴が、大きく開いて球を排出し、再び閉じる。その度にサリーナは娼婦のような嬌声をあげ、テーブルのうえで悶え始めた。愛液は見るからに量が多くなり、太ももから垂れて、テーブルまでべっとりと汚している。「…っ、ぁ、ぉ゛ほぉ゛ッ!!イ゛く゛ぅ゛っ!!!!」半分ゆっくり引き抜かれ、予告なく、残りを思いっきり引き抜かれる。野太い獣のような咆哮をあげ、念願の絶頂を果たす。その瞬間、尿道から潮が『ブシャァっ』と吹き、木製のテーブルにシミをつける。「…ぁっ、あへ…ぇっ。…、イき…まひた…っ」
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テーブルの上に伏せ肩で息をするサリーナ…まだ尻穴で気をやった余波が襲うようで時折身体をビクつかせる。「すげぇもん見せてもらったぜ…このままじゃあ我慢できねえ…早く街に戻って娼婦でも買わなきゃ爆発しそうだぜ…」美女の濃厚なフェラチオからの精飲…アナルビーズでの激しいイきっぷりを見て興奮しきった男たちが立ち去ろうとする。「サリーナ…まだ満足していませんよね?私はまだ全然です…さぁ…こちらに…」全てが終わったと思い込んでいた男たちは、アレクの声に再び囲いに張りついた。テーブルの上にいたサリーナがヨロヨロとしながらイスに座ったままのアレクに近づくところだった。「さぁ…いつものように…」アレクに誘われるとサリーナは妖艶な笑みを浮べ、アレクの太ももを跨ぐようにイスの上に立つと、アレクの肩に掴まりゆっくりと腰を落としはじめた。自らの身体の重みでペニスが奥にまで届きサリーナの口から悲鳴のような声が上がる…アレクが座るイスのはいごの囲いまで数十センチと離れてはいない…そんな近距離から覗かれているとも知らずにサリーナは自らの意思で腰を上下させる。豊かな乳房もまた上下に揺れ尖りきった乳首が卑猥さを増す…男たちは激しい杭打ちピストンに目を見張り唾を飲み込んだ。「サリーナ様…本当にいつもより激しいですね…外であることがそんなに興奮しますか?では…もう少しドキドキしましょう…」アレクはサリーナの耳元で男たちには聞こえないように囁いた。「もし今…私たちを誰かが囲いの隙間から覗いていたらと考えてみてください…」サリーナは、アレクの言葉に驚いたように動きを止め囲いの塀に目を向けた。「仮の話ですよ…ここには誰もいませんから…そう思ってみたら…という話です…覗かれていると思うと恥ずかしいかもしれませんが、すごくドキドキしませんか?」「そ、そんなこと…」とサリーナは恥ずかしそうな素振りを見せるが、腟はキュウっと締まりペニスの締めつけを強める…(ホントに見られているんだがな…クククッ…)アレクの言葉は、あくまでも興奮を高めるためのもの…サリーナもそう理解したようで顔をより赤らめながらピストンのスピードを早めた。アレクの上で何度か気をやったサリーナを立たせ、囲いに手をつくように後ろ向きにするとアレクは背後からサリーナを激しく攻めた。立ちバックに堪らずサリーナは壁にしがみつくようにして喘ぎ声を発する…すぐ目の前の壁の隙間に男たちのギラついた目がいくつもあることも知らずに…サリーナの喘ぎ声とともに間近の男たちの顔にサリーナの甘ったるい吐息がかかり、男たちの興奮を煽った。(すげぇ…すげぇ…何度か覗きに来たが…こんなのは初めてだぜ…)アレクの腰の動きが激しくなり、より奥に届けとばかりに腰を押しつけた同時に大量の精液が放たれ、サリーナもこれまでにない大きな声を上げた…「すごく興奮しましたね…まだまだ楽しみたいところですが、もう迎えの馬車が来る時間です…お急ぎを…」イスに手をつき地面にヘタり込んで腟から精液を溢れさせていたサリーナにアレクが声をかけると、サリーナは何とか立ち上がり帰り支度をはじめる…この時になって畳んでおいていたはずのショーツがなくなっていることに気づくが、アレクに「時間がない…」と急かされ探すのを諦めた。「どうでしょう…明後日もまたココに来て楽しみませんか?ここでの行為は、私も想像以上に興奮しましたし…サリーナさえ良ければ…てすが…」帰り際、男たちに聞こえるようにアレクはサリーナに尋ねた…「
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(お尻のアレ…っ、すっごく気持ちいい…っ)テーブルの上に突っ伏して、大きく呼吸をして落ち着かせる。夜風が身体を涼しく冷やして気持ちよく、目を瞑ればこのまま眠れそうなほど。しかし、膣はトロトロに溶け、目に見えて疼いている。(前の方でもしたい…けど、はしたない女だと嫌われはしないでしょうか…。)今すぐにでも自分で触りたいし、触って欲しい。ペニスを挿入して欲しい。それでも恥じらいはあって、アレクに直接言えないが、それを察したようにアレクから誘われる。「っ、はい…っ!上から失礼します…っ」机からよろめきながら降り、満面の笑顔でアレクの元へ。丁寧に挨拶しつつ、アレクの肩に掴まって、ペニスの先に膣口を合わせる。口元が艶やかに歪んでいて、蕩けた目つきは蠱惑的にアレクを見つめる。「…ぁっ、あっ、んっ…、あぁんっ!!」ゆっくり腰を落とし、そのままノンストップで根元まで咥え込む。昼間のアダルトショップから発情させられていた膣にようやく刺激が届き、身体を反らして喘ぎ声を東屋に響かせる。「動き…ますね…?アレク…っ、アレクぅ…っ」そのまま待ちきれず、腰を上下させ、激しいピストンを始める。ぱんっぱんっと肉同士がぶつかる音が響き、アレクの名を呼びながら、唇を重ねる。細身の体に実った乳房は激しく揺れ、男達の目を楽しませた。「ぁんっ、ぁぁっ!!…っ、ぇっ!?その、こんなはしたないところ、見られでもしたら、私…」(そう言われると、なんだか視線を感じる…。)見られていると想像すると、心臓が高鳴り、一気に感度が高くなった気がする。膣に入り込むペニスをギュウギュウに締め付け、身体の体温が上がっていく気がした。少しだけ両手で乳房を隠したが、アレクの意図を察し、ゆっくりと身体から離す。「…ぁっ、私、この体勢好きです…っ、思いっきり突いてください…っ」騎乗位ピストンで何度か絶頂した後、繋がったまま、客達が潜む方向の囲いに手をつき、後背位で犯される。深く、奥まで犯されるこの体位が好きで、より一層感じ始め、媚びるような甘い嬌声を上げ始める。「ぁっ、ぁあっ!!アレクっ、イきますっ、また気をやって…っ、あぁっ!!」(もしこの先に人がいて、見られていたら…。アレクと神しか知らないはずの、全部が見られていて…、そんなの、恥ずかしくて気持ちよくて…。)目の前でサリーナがバックから突かれ、汗の飛沫や甘い吐息をかけ、客達の興奮は最高潮に達する。そうとは気がつかず、仮として目の前に人が潜んでいると想像し、サリーナもまた興奮が最高潮に達し、痛いくらいにペニスを締め付けて絶頂を迎える。子宮は降りてきて、ぴったりと鈴口にくっつき、今か今かとサリーナの身体が精液を求めている。「ぁっ、アレクっ、イきますっ、私も一緒に…ぃっ!!いっぱい出してください…っ、ザーメンミルクっ、たくさんっ、くっ、くださいぃっ!!」アナルを穿られている時とは真逆の、甲高い悲鳴のような喘ぎ声を恥じらうことなく叫び、一際大きく跳ねて絶頂する。それと同時に、身体の奥深く、お腹の辺りが熱くなり、大量に射精されていることを実感しながら、足腰の力が抜けて床に倒れ込む。はぁっ、はぁっ、荒く息を吐きながら、余韻に浸っていたが、馬車の時間を告げられて急かされる。「はぁっ、はぁ…っ、は、はいっ。服を着ますから、少しお待ちを…。」よろよろと立ち上がり、ブラジャーをつけ、手早くホックをかける。そして、町娘の衣装を掴んで身体を通し、ショーツを履くだけだが…。(あ、あれ…?)「あの、アレク…。私の下着…、その、ショーツが…。馬
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町外れに停めてあった自家用の馬車に乗換え屋敷に向かったのは、時計の針が12時を指す少し前…長時間の慣れない外出とはしゃぎすぎたことてサリーナは少し疲れたよう…「お屋敷までは時間がかかります…サリーナ様はお休みになってください…」アレクが声をかけると「はい…」と答えたあと、暫くして眠りについた。(思った通りの反応だったな…誰かに覗かれてると想像させた途端にチンポをあんなに締めつけて…今度はホントに見られていると知らせてみるのも面白いな…クククッ…)馬車を操りながら中で眠るサリーナの様子を覗き込んんでアレクは次の外出のことを考えていた。眠っている顔は、尻をアナルビーズで犯され野太い声を上げたとは思えないほど清楚で美しく、このギャップを知るのはこの世で自分だけ…さらにはこの日、サリーナ本人からアレクへの想いを吐き出させたことに満足気な笑みを浮かべた。「サリーナ様…ソロソロお目覚めになってください…朝食…というよりももうお昼てすが…食事の支度もできております…ですが、その前に風呂に湯を張ってありますから汗をお流しください…」ぐっすりと眠っていたサリーナを起こし、アレクは食事の前に入浴を促した。サリーナは目を開けるとアレクに抱きつき唇を重ねる…まるで新婚のよう…入浴を終えたサリーナは、薄いネグリジェを纏い姿を見せるが、ネグリジェ越しに、もう当たり前のように卑猥な下着を身につけている。「お食事をしながらお聞きください…実は夕べのうちにレイウス様から書簡が届いておりました…」レイウス…父の名を聞いてサリーナは何事かと食事の手を止めアレクを見つめた。「王の右手様…デオドール様がここに近い街の視察にお越しになっておられるようで…サリーナ様のご様子を報告せよとのこと…てすから私は、これから馬を走らせデオドール様の元へ行かねばなりません…サリーナ様とお約束した明後日までには必ず戻りますので…」領主レイウスには、王の右手、左手という2人の側近がいる。右手であるデオドールは財務と政治を…左手のグラベルは軍事を担当し、実質的にレイウスの領地を動かす2人…共にレイウスからの信頼は厚い。アレクとしては、もう少しの間、今の生活を続けサリーナをアレクなしではいられない淫乱に仕込むつもりではあったが、レイウスへの報告を偽ることは、万が一嘘がバレることを考慮すると…ひと晩考えた末、アレクは正直にサリーナの現状を報告することに決めた。それはアレクにとってさらなる野望のためには通らねばならない道でもあった。「それでは行って参ります…私が留守の間はちゃんと屋敷の戸締まりをしてください…おそらくサリーナ様のご様子をデオドール様がレイウス様にお伝えになれば…レイウス様よりサリーナ様のお迎えがあるはず…長くこの地に留められていましたが、ようやく城に帰れるでしょう…レイウス様、メイサ様にお会いになることが叶いますよ…」病気のせいで会うことも叶わなかった父と母…アレクの話通りならばと涙を浮かべ喜ぶサリーナに手をふりアレクは馬に飛び乗った。(デオドールからレイウスが報告を受け、サリーナの迎えをよこすまでにはひと月ほどあるな…まだ少し時間はある…その間にもっとサリーナを…)少し場面を変えていこうかと…城に戻りサリーナとの婚姻を認めさせるために色々しようかと考えています。レイウスの外堀を埋めていく中でメイサも…と思っていますが、その時はメイサ役もお願いしますね。
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