イメプレ
1:無知病弱令嬢
投稿者:
サリーナ
◆yPwHPtuzPE
2024/02/25 19:43:48(usFLROVs)
(それから、えっと…。あとは、全身にキス…。護っていただく、労りの想いで…。)
一生懸命濃厚なキスを自分からした後、首筋から胸板、腕などに唇を押し付けていく。
当然愛撫目的で行なっているものではなく、軽く押し付けるようなキスだった
「ちゅっ、ん…っ、れぇ…ろ…」
そのままお腹、膝と流れていき、脚に降りていく。
足の指を舌で舐め、口に含むように口付けをしていく。
(今日は長旅でしたものね…。いつも私のために、お疲れ様…、アレク…。)
汚いという感情はなく、慈愛の心で足指を丹念に舐めるサリーナだったが、当のアレクは、その姿を見て征服欲を高めているだけだった。
そして、サリーナが最後に受けたように、残るは股間のみ。
そちらを見やると、血管が浮き出るほどに硬く主張するペニスがあり…。
(何か、先っぽから垂れている…?小水…では、なさそう…。)
他の部位とは異なり、自らの唾液ではないのは明らか。しかし、風呂場で触った時とは異なる様子に戸惑い、匂いを嗅いでみては小便ではないことを知る。
「はい…。イかせる、のですね。それが夫婦の儀式…。…挨拶を行い、そして、飴のように…、下から上に舐めればよろしいのですね。…頑張ってみます…っ」
アレクの脚の間に正座し、フンフン頷いて嘘の言葉を信じる。
そして、アレクの目を真剣な眼差しで見つめ、
「おチンポいただきます…。失礼します…」
正座したまま身体を折り、アレクから見れば、まるで土下座するような体制で股間に顔を近づける。
「ん…んぇっ、れぇ…っ、ろ…っ、ん…っ、こんな感じであっていますか…?」
ペニスの根元に舌を当て、そのままベロっとゆっくり亀頭まで舐めあげる。その間も垂れている我慢汁を舌で舐め取り、口元を汚した。
(この匂い…、すごく野生っぽい…?というか、なんだか、ドキドキしてしまう匂い…。先ほどから不思議なことばかりです…)
病弱で、一時期は死と隣り合わせだったほどのサリーナは、子孫を残す本能が強まっているのか、精液や我慢汁の香りなど男性ホルモンに、強く反応してしまうようになっていた。
我慢汁を舐め、ポーッとした顔でアレクを見つめるその姿は、絶頂後の倦怠感とはまた違うものであることにアレクは気がついた。
24/04/07 22:15
(NaIiq8pe)
ペニスには溢れ出た我慢汁が垂れているにも関わらず、サリーナはアレクの言葉に従い舌でペニスを舐め上げる…匂いを嗅ぎ小便ではないことは分かったようたが、昨晩、初夜のとしてペニスにキスをした時とは明らかに様子が違っていた。
初めて気をやったことが引き金になったのか、雄を求める本能からか、躊躇うことなく舌を這わす…
「サリーナ様…先っぽから溢れているのは我慢汁と言って子種のようなものです…ですから身体に害があるどころか栄養にもなりますから綺麗に舐めとってください…」
サリーナは小さく頷きながらペニスに垂れた我慢汁を舌で掬い取る…溶けたアイスを舐めとるように…
「クククッ…昨日はあんなに戸惑った顔をしてたのに…今日は髄分と熱心じゃないか…よほど気にいったとみえる…)
サリーナはアレクへの慰労に意を込めての奉仕として行っているものだが、アレクの目には顔を上気させ小鼻を膨らませて舌を伸ばすサリーナの様子は別のものとして映っていた。
「サリーナ様…では次のステップへと移りましょう…昨夜は手で扱いていただきましたが、あれは汚れても流せる浴場てのこと…ここ…寝室のベッドの上では昨日のようにするとシーツを汚してしまいます…それに大切な精液ですからこぼしてはもったいない…てすから手の代わりに…サリーナ様のお口で扱いてください…」
アレクの言葉に耳を傾けていたサリーナ…ペニスを咥えることに一瞬驚いた顔を見せるが、散々にペニスを舐めた後ということもあるのか、「はい…」と頷き小さな口を開け赤黒くパンパンに膨らんだ亀頭を咥える…
「そのエラの裏側を舌で舐めたりしてください…歯が当たらぬよう気をつけて手で扱くように口を窄めお顔を上下に動かすのです…」
サリーナはペニスを咥えたままアレクを見つめ言われるままに舌を絡ませ懸命に顔を上下させた。
(クククッ…とうとう咥えさせたぜ…たまらねぇ…このまま喉元まで突っ込んでやりたいところだが…)
サリーナの小さな口にはアレクのペニスの半分も収まっていない…今すぐにでも頭を押さえ込み喉の奥まて犯したい衝動をどうにかアレクは堪えた。
「サリーナ様…とても上手ですよ…その調子て続けてください…今は半分ほどしか咥えられてはいませんが、少しずつでも根元まで飲み込めるように努力なさってください…最初は苦しいかもしれませんが、それが妻の務めですから…」
24/04/08 09:10
(IGFheeCn)
【すみません、4月もなかなか忙しく、仕事に追われる日々で…。大事な場面なのはわかってるのですが、疲れて帰ってはなかなかエッチな気分になれず…。もう少し気長にお待ちください…】
24/04/11 22:20
(16jmV8tF)
了解です。
気に病ますに…気長に待っていますから…
24/04/11 22:53
(Udgek3oq)
「ん…っ、れぇ…ろ…っ」
ペニスを濡らす我慢汁を舌で舐め取り、躊躇いなく口の中に入れる。
サリーナからすれば呪いたいほど苦しめられている自身の病を治療する薬になるかもしれないものに見えており、意欲的にキャンディーを舐めるように汁を舐め出した。
(匂いはクラクラするような、子種に似た匂い…。味もしょっぱい、美味しくないけど…、これが病気に効く可能性があるのなら…)
ベロベロ、チロチロと舌を使ってペニスを刺激する様は、まるで小動物のようで。
サリーナは治療目的だが、その表情を見つめるアレクからはサリーナの変化について気がついていた。
「ぁ…、た、確かに…。私のベッドですし、汚れてしまうのは困るかも…。……く、口で…っ?」
シーツを汚しては行けない、子種を無駄にはできない、という話を小さく頷いて納得していたが、口で咥えるよう促されると、さすがに驚きの声をあげてしまった。
(小水する部位…、とはいえ、アレクは先ほど湯を浴びていたし、何より私の汚らわしいところも舐めてくださいました…。夫がしたことを妻ができないなど、許されることではないでしょう…。)
アレクが率先してサリーナの性器を舐め、クンニしたことが功を奏し、割とすんなりとアレクの言い分を受け入れた。
長く垂れて輝く金の髪を耳にかきあげ、サリーナなりに目一杯口を開いて亀頭を咥え込む。
「んっ、ん…っ、んっ、んっ」
小さな口に含んだペニスを舌で舐めつつ、一生懸命口を窄めて、アレクに言われた通りに上下に動く。
ペニスは半分ほども咥えてなく、亀頭をやっと口に含めている程度。
拙い舌遣いも女慣れしているアレクからしたら退屈なものだったが、身分違いどころか、今まさに仕えている相手がフェラチオしていると思うと、征服欲を掻き立てられるだろう。
(もっと深く咥えるってこと…?妻ってこんなに大変なのね…。もう少し奥まで…。)
「んっ、ん゛ぐ…っ、ぅ、ん…っ」
口をより大きく開き、力を入れてより咥え込もうとするが、それでも先ほどより少し飲み込んだ程度。
上手にできてるか、妻らしくできているか、チラチラアレクを見ながら懸命に拙い口淫を続けた。
【遅くなってしまい申し訳ありません。どうか気長にお付き合いください…涙】
24/04/18 19:30
(yKE9xIaJ)
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