イメプレ
1:出来心の露出から……
投稿者:
優衣
◆oYCSnFc0EA
2024/02/24 00:44:34(LsLumZ2I)
「いやあぁぁ………!やめて、汚い、ですぅ…!」
乳首に感じる初めての舌の感触……まるでナメクジにぬちょぬちょと這われているような気持ち悪さと裏腹ないやらしい快楽……おっぱいを淫らに濡らされて、乳首はさらに固くしこって、おじさんの舌を楽しませてしまう…
「ゆ、ゆるして……あぁ……は、初めて、こ、こんなの、初めてなん、です……ゆるしてぇ…!」
(ああ、舌が、乳首にぬちゅぬちゅ絡んで、いや、気持ち悪い、ああぁ……)
言われるがまま、まだ未経験のくせにこんな変態行為をしていた、まだ処女のくせにこんなに熟れたエロ乳の持ち主で、生来のド淫乱であることを告白し……さらに醜く、気持ち悪く、だからこそ興奮してしまう、おじさんの興奮しきったニヤニヤ顔…
(逃げられないって、わかってるくせに……あぁっ、こんなキモデブおやじに、わたしが……ノーパンで外に出ようとした、変態だって……変態の、マゾ雌豚だって、バレちゃうぅ…!)
おじさんの言う通り嫌がらなきゃいけないのに……今か今かとカメラを構えてニヤつくキモデブおやじに……処女なのにいやらしいマゾ豚だと知られてしまいたいような、変な気持ちになってしまって……
「ああぁぁ……見ないで……あぁん……ゆるして……んっ…へ、変態で、ごめんなさぃ………」
ゆっくりとめくりあがるスカート……ガクガク膝が震えるせいで、トイレのドアに背を預けてしまった私の足は、見せつけるみたいなガニ股に……おじさんのカメラにはくっきりと、滴るぐらい濡れたぬるぬるの生まんこが……
「と、撮らないで……いやぁ……」
生唾を飲み込むおじさんのカメラの前で、新たにこぷっとまん汁があふれちゃう…
24/02/24 16:22
(Hq2ePVhG)
「えっ、お嬢ちゃんまだ誰にもおっぱいすら触られた事無いの?
男の子と付き合った事も無いバージンの癖して、深夜に学校の制服着て公園の公衆便所ではしたない姿を晒して悦んでいるなんて、優衣は真性の淫乱マゾなんだな。
優衣みたいな女の子の事をなんて言うか知ってるかい?
変態露出狂マゾっていうんだよ。」
一輝は優衣の耳たぶをいやらしく舐め回しながら、優衣の耳元で囁く。
しゃがみ込んでスマホで撮影しながら見上げるキモデブ親父の目の前で、優衣は頬を赤く染めて瞳を潤ませて『見ないで……変態でごめんなさい……』と謝罪しながら、一輝に言われた通りゆっくりスカートを捲り上げていく。
「ほらほら、段々優衣の太ももが顕になってくるよ。
もうすぐパンティも見えちゃいそう………えっ!?
マジかよ……お嬢ちゃん……パンティ履いてない!?
ノーパンのまま外を出歩こうとしてたのかい?
こりゃあ予想以上の変態ちゃんだな。」
既にぐっしょり濡れている優衣のいやらしいおまんこが直接露わになると、一輝はわざと大袈裟に驚いた表情を見せて、優衣の羞恥心を煽る。
「しかも優衣のおまんこから垂れ流れたスケベ汁が、太ももを伝ったスジが何本も残ってる。
湿らせるどころか、もう優衣のおまんこずぶ濡れじゃん。
うわっ、臭せー。
いやらしい牝の甘酸っぱいスケベ汁の匂いがぷんぷんして来やがる。」
一輝は鼻先が触れそうな程顔を近付けて、優衣のおまんこの匂いをクンクン嗅ぐ。
すると一輝の目の前で、優衣のおまんこから少し白濁した本気汁がドロ~と垂れてくる。
「ぐふっ、ぐふっ、ぐふっ。
これは優衣にお仕置き決定だな。
優衣はどんなお仕置きをして欲しい?
おじさんにオネダリしてごらん。
……それにしても優衣ちゃん、可愛いねー。
おじさんもう堪らないよ。
そうだ、おじさんが優衣ちゃんにキスしてあげよう。
もしかして優衣ちゃん、ファーストキスもまだだったりする?
ファーストキスの相手がさっき初めて会ったばかりのこんな醜いキモデブ親父だなんて、優衣ちゃんみたいな変態マゾには堪らなく興奮するシチュエーションだろ?」
一輝はそう言い、タラコ唇を尖らせながら醜い顔を近付けて、可憐な少女の唇を無理矢理奪おうと迫る。
優衣は反射的に顔を背けて、必死に逃れようと抵抗する。
「おや~、優衣はまだ自分の立場が分かっていないのかな?
ネットに晒したらバズる事間違いなしの衝撃動画が一杯あるんだけど、優衣はどの動画を晒して欲しい?」
一輝のセリフに優衣の抵抗が段々弱くなる。
「分かったら、『優衣のファーストキスをおじさんのタラコ唇で無理矢理奪って下さい。おじさんのナメクジの様な舌で優衣の口の中を舐め回して、舌を絡めてグチョグチョにして下さい。』ってオネダリしてね。
おじさんにオネダリした後、ちゃんと目一杯舌を出すんだよ、おじさんが優衣ちゃんの舌を舐めやすい様にね。」
24/02/24 18:14
(KJHwKorZ)
変態露出狂マゾ……酷いことを言われているのに、何一つ反論できない……一つ一つ、自分の変態な所がバレてしまうたび、興奮してしまうなんて……
(ああああ、こんなの無理、おじさんに私が露出して、こんなキモデブおやじに捕まって、初めてなのに発情してるマゾ雌だってバレちゃった……あぁ…掲示板の女の人達みたいにされちゃう……このまま、こんなキモデブおやじの……)
「言わないで……ああぁぁ……ごめんなさい………いやあぁ……!そんなことしないでぇ…!」
いやらしい本気汁を、こんなおじさんに嗅がれて……臭いと嗤われて……恥ずかしくて泣きそうなのに、全部本当のこと……下腹がきゅうんっと熱くなって、またどろっと……毛もあまり生えてないガニ股まんこで隠せるはずもなく……羞恥と興奮で、いっぱいクリおなしてきたせいで、大きめのクリまでぴんぴんに勃起しちゃう……
「おしおき、なんて、そんな……」
何も思い浮かばずに俯いて…でもなにか答える前に、にちゃにちゃしたキモデブおやじから、まさかの命令が…
ファーストキスもまだ、まさしくその通り……さっきからキスよりすごいことをさせられていて、まさかキスに戻ってくるとは思わなくて…
(い、いやああぁ!こんな、ぶくぶく太った、気持ち悪い、臭い唾液した、お、おじさんと……?)
咄嗟に逃げようとするも、おじさんのスマホには、私が変態マゾ雌露出狂だという証拠ばかり……
(いやだよぉ、こんな、キモデブおやじと、初めてのキスなんて……いや、いやぁ……あんな汚い唇で、汚されちゃう…初めてなのに、あんなキモデブおやじと、唇と唇合わせて、歯も磨いてるかわかんないような口の中にある、ねとねとの唾液まみれの舌を入れられて、臭い唾液流し込まれる、なんてぇ……!)
ねだれと命令した後、見せつけるように舌をベロベロするキモデブおやじ……マゾ豚優衣は、つい詳細にキスされるところを想像してしまって……従順にスカートと制服をめくりあげて、生おっぱいと生まんこを晒す無様なガニ股ポーズで……
「ゆ、優衣の……は、初めての、キス、を……お、おじさんの、タラコ唇でっ………うう、無理矢理、はぁ、奪って、ください……おじさんのぉ………な、ナメクジの様な舌で………優衣の口の中を、ん、舐め回して………ああぁ、だめ……舌を、絡めて……………………グチョグチョに、して下さい……ん、はぁ……」
嫌がっていたくせに、完全な発情エロ雌顔で……小さな口から、小さな舌を突き出して………発情未熟おまんこから、さらにこぷっと本気汁を垂らしてしまう……
24/02/24 19:00
(Hq2ePVhG)
一輝は、目をトロンとさせて発情したメス豚の顔を晒しながらキモデブにファーストキスをオネダリする優衣の姿をしっかり動画に納める。
「ぐふっ、ぐふっ、こんな可愛い女子高生とホントにキス出来るんだ!?
ぐへへっ、優衣ちゃんもちゃんと恋人同士みたいに俺の背中に手を回して、キスしてる間抱きしめるんだよ。
おっとそうなるとスカート捲り続けられないね。
もう邪魔なスカートは脱いじゃおっか。」
一輝はスカートのホックを外しファスナーを下げると、そのままスカートを脱がせて自分のリュックサックの中に畳んで入れてしまう。
一輝は小柄な優衣に覆い被さる様に巨漢を密着させると、優衣が逃げられない様に左手で優衣の頭を抱え込む。
一輝が腰を突き出して密着させると、スカートを脱がされて素肌を晒している優衣の股間に、ジャージの薄い生地越しに一輝のギンギンに勃起したちんぽの感触が伝わってくる。
長さ18センチ、太さも5センチを超える一輝の凶悪なちんぽ。
熱くたぎった肉棒が、まるで優衣のおまんこに入りたそうに擦り付けられる。
「ほらほら優衣ちゃん、こっち見て~。
大切な優衣ちゃんのファーストキスのシーンも、ちゃんと記念に動画撮影して残さないとね。」
一輝の伸ばした右手にはスマホが握られており、その画面には脇の下まで制服を捲り上げておっぱい丸出し、下半身には一切何も身に付けておらずずぶ濡れのおまんこを晒している可憐な少女が、ちょこんと舌を出したまま醜いキモデブに身体を抱きしめられている姿が映っている。
一輝は動画モードのスイッチを押して録画し始めると、優衣の顔を自分の正面に向けてゆっくり顔を近付ける。
まず最初に優衣の舌をねちっこく舐め回して舌に吸い付いて優衣に更に舌を出させると、汚くて臭い唾液をたっぷり纏わせた舌をじっくり絡ませる。
そして優衣の可憐な小さな唇全体をタラコ唇で覆うと、優衣の上唇と下唇を交互に口の中に入れて何度もしゃぶる。
優衣が醜いキモデブ親父に無理矢理ファーストキスを奪われた瞬間、一輝は自分のジャージの股間部分が濡れるのを感じ取る。
執拗に優衣の舌をしゃぶり続ける間に、ジャージの染みは益々大きく広がっていく。
(おいおい、この娘まさか……。
今までずっと女性から忌み嫌われてきた醜男の俺にキスされて……おまんこ濡らす程感じてる!?
ぐへへっ、コイツは思った以上に愉しめるオモチャが手に入ったな。)
一輝は優衣の反応に益々興奮し、優衣の股間にちんぽを擦り付けながら、延々と優衣の口腔を貪り続ける。
(ほらほら、ちゃんと俺の唾液を全部飲み込むんだよ。
じゃないと終わらないぞ。)
優衣の口の中に舌を入れて隅々まで舐め回し、一輝はそれまで溜めていた臭い口臭を纏った汚い唾液を、優衣の口の中に大量に流し込む。
じゅる、じゅる、じゅっぽん。
10分以上もの長い時間ずっと優衣の唇を堪能し続けて、一輝はようやく優衣を解放する。
優衣はまるで放心状態の様になって扉に寄りかかっている。
「おや、もしかして大好きな男の子が現れて、ソイツと甘いファーストキスする事を夢見ていたのかい?
残念だったね~。
優衣ちゃんのファーストキスの相手が、こんな見ず知らずの醜いキモデブ親父で。
でも優衣ちゃんも俺に無理矢理ファーストキスを奪われながら、俺のズボンを濡らす程スケベ汁垂らして感じてたんだよ。
醜男に無理矢理されたファーストキスは、気持ち良かったかい?
ぐふふっ、こんな醜男に無理矢理キスされておまんこ濡らすなんて、優衣ちゃん肉便器人生まっしぐらだねー。」
可憐な美少女とキス出来た嬉しさから、一輝は興奮しながら優衣を辱める。
24/02/24 21:09
(Z/0V58Gt)
「そ、そん、な……」
薄いスカート1枚でも無くなると心細さがすごくて……夜の公衆トイレで、下半身を隠すものは何も無く……おっぱいもあらわな淫らな格好で、お父さんくらいでもおかしくないキモデブおやじに抱きしめられて……
(あっ、ああぁぁっ!そんな、これ、この人の、お、おちんぽ…??ああっ、だめ、こんな……お、おっきぃ……あ、あつい……わ、私で興奮して、こんな……うそぉ…!)
発情まんこに、こんな逞しくて太くて熱いものを押し当てられて、キスも初めてな私が我慢できるはずもなく……こんなに子宮がきゅんきゅんするのなんて初めて……
こんな恥ずかしい動画を撮られてしまう……でも全部、自分がいやらしいせい……目の前いっぱいに広がる気持ち悪いデブおやじの背中に、手を回すしかなくて……
「れろ、れろっ、や、れちょ、れろっ……んぶ、んっ、ぃや、んちゅ、じゅるっ、はぁ、んじゅっ、らめ、ンンンンンッ!」
(ぬるぬる、ああん、ぬちょぬちょされて、いやあああ、舌だめ、ほんとうにナメクジみたい、ああ、いや、こんな……汚されて、んんん、戻れなくなっちゃって、はあぁ……!)
口の中にキモデブおやじの唾液の臭いが広がって……舌どころか歯茎も喉の方までぬめるナメクジでいっぱい……強烈な気持ち悪さと、それ以上の背徳感と快感……熱いおちんぽを擦り付けられるたび、口内どころか子宮から快感が上がってきて……唾液を零しながら初めてのキスに、キモデブおやじに唇を汚される快感に浸ってしまう……
「んじゅる、んぐ、じゅぷ、ちゅるるる、じゅぼ、じゅぽっ、ちゅぽっ、じゅるるっ」
(おちんぽがっ、擦れて……すごいぃ…!臭いのに、ゾクゾクしちゃ……あああっ)
ジュパッと唇が離れた時には、ガクガク膝が笑って、おっぱいは興奮でピンクに染まり、乳首はますます固くピン勃ちして……おちんぽに擦られ続けたクリは屈辱の完全勃起…まんこはぬとぬとで……
「はぁ、ぁん、ぁ、はぁん……」
キモデブおやじのキスなんかで、完全屈服した雌の姿を晒して……追い討ちのような辱めにも未開通まんこはヒクヒクして……
(ああぁ……わたし、こんな、キモデブおやじの、に、肉便器、に、されちゃうんだ………あの、おちんぽで、性便器にされちゃうんだぁ………)
24/02/24 21:36
(Hq2ePVhG)
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