出来心の露出から……

すいません、眠くなってきたので、今夜は失礼します。
またちょいちょい覗きますね。

(うほっ、こんな可愛い、しかも現役の女子高生が、自分からおっぱい晒して『弄ってください』だなんて。
萌えるな～。)

一輝は優衣が恥ずかしそうに俯いてる間にこっそりスマホを取り出して、優衣が制服を捲り上げてブラホックを外しておっぱいを露出する姿と、どスケベ乳首を弄ってくださいとオネダリしてる姿も盗撮する。
はしたないセリフを無理矢理言わされた直後、優衣は初めて今のおっぱいポロリしている姿も盗撮されている事に気付く。

「ぐふふっ、自分からこんなキモデブのスケベ親父に『もっと乳首弄って』ってオネダリするなんて、優衣は変態ちゃんだな～。
こんなかわい子ちゃんにオネダリされたら、おじさん断れないよ～。
ぐふっ、ぐふっ、ぐふっ。」

一輝は優衣の乳首に鼻息がかかる程顔を寄せておっぱいをガン見してから、両手の10本の指先で優衣のおっぱいの表面を円を描く様に優しく撫で回す。
そして少しずつ円を狭めていき、優衣のビンビンに勃起した乳首を指で摘んで乳首の横を擦って刺激し、指先で乳首を押し潰してグリグリと捏ね回したりして弄り回す。

「こんなにビンビンに乳首を勃起させちゃうなんて、優衣はいけない子だねぇ。
『キモデブ親父に乳首を弄られて、はしたなく乳首を勃起させてごめんなさい。
優衣は変態の牝豚マゾです、ごめんなさい。』
って、カメラに向かって謝罪しなさい。」

一輝はスマホを向けて、優衣に撮影されていると知りながら恥ずかしい言葉で謝罪するよう命令する。

お疲れ様でした。
またよろしくお願いします。
少し展開が遅いでしょうか？
もっと早く進めて欲しいとか、それ以外にも何かリクエストがあれば遠慮なく言って下さいね。

（このぐらいのペースでいいと思います）

「そ、それは………お、おじさんが、言えって……あッ！そんな、と、撮らないでくださぃ……」
顔を隠すように俯いても、絶対に自分と丸わかりの写真やムービーが撮られていく……ちょっとした好奇心だったはずなのに…
（いやぁぁ……あんないやらしいこと言わされた……ムービーなんて、見られたら………誰だって、わたしを、変態女だって思い込むよォ……）
「ち、ちがい、ます……わ、わたし、そんなんじゃ……あっ、あぁ……！」
じっくりと舐めるように観察され、からかわれ……口では否定するけど、掲示板の変態女と同じことを自分からしてしまっていた……更には今まさにさせられている……と思うと、顔はますます赤くなって…鼻息の荒いキモデブおやじにおっぱいを弄ばれ、乳首を愛撫されて……さらには自分ではとても思いつかない屈辱的で恥ずかしいことを言えと命令されて……嫌なはずなのに、これだって撮られているから、さらに自分が変態マゾ雌豚だということにされてしまうのに……
「ひっ、あぁっ、だめ……あっ、んんっ……きっ……キモデブ、っ、おやじ……に……ぁ、ち、乳首を……弄られてっ……あぁ、やめて……はぁ、は、はしたなく………ぼ、うぅ、ぼ、…勃起、さ、せて……ごめんなさいぃ……はぁ、んっ、ゆ、優衣は………へ、へ、変態の……牝…豚……………マゾ、ですぅ………うぅ、ごめんなさいっ………んっ、許して……」
（ああぁぁ……マゾ雌豚だって思われちゃうぅ………こんなキモデブおやじに命令されて、酷いこと言わされて、初めてなのに、公園の公衆トイレで、おっぱい揉まれて、乳首こねられて………け、掲示板でみた、変態露出女になっちゃってるぅ……！）
じっくりと弄ばれた乳首がじんじんして……恥ずかしくて身をくねらせるたび、ノーパンまんこがぬるぬるになっているのを突きつけられて……

「ぶひひっ、変態の牝豚マゾだって自分で認めちゃったね。
それにしても大きくていやらしいおっぱいだなー。
今まで何人の男達におっぱい揉まれてこんなスケベなウシ乳になったんだ？
正直に答えなさい。」

一輝は優衣の正面に立ち、両手で持ち上げる様に優衣のおっぱいを揉みしだき、親指と人差し指で勃起乳首を挟んで抓り上げる。
そして優衣の耳元で囁いてから、絞り上げた乳輪を口に含むと勃起乳首をべろべろと舌で舐め回して、優衣の左右の乳首を汚い唾液でべとべとに濡らす。

「さて、牝豚マゾ優衣のおまんこはどうなってるかな？
その短いスカートをゆっくり捲り上げて、おじさんに優衣のパンティを見せなさい。
まああり得ない事だとは分かってるけど、もし優衣がこんな醜いスケベ親父におっぱい弄られてパンティに染みが出来る程おまんこ湿らせる変態なら、お仕置きするからね。」

(ぐひひっ、こんな可愛い顔して悶えちゃって。
さっきから甘い吐息が漏れまくってるぞ。
今ならどんないやらしい命令にも逆らえずに従ってくれるかも。)

一輝は優衣の前にしゃがみ込み、スマホを構えてニタニタ気色悪い笑みを浮かべながら優衣を見上げる。
下から見上げると、制服が脇まで捲り上げられて剥き出しにされたおっぱいが、その大きさを更に際立たせている。