イメプレ

言われるがまま待っていても誰も入ってくる様子はなく…
マジックミラーになっているのか中からは外の様子が見れずどうなっているのかもわからなかった。

かなり壁が薄そうで隣からは気持ち良さそうな声…
我慢できず手が伸びオナニーを始める真琴


「んぁっ…私も早くチンポ欲しい…」

アダルトグッズが一式揃えられていてバイブなどを手にすると二穴に咥え込みイキ狂い始めた…



(おはようございます～
昨日はなぜかスレが上がらず珍しく武田さん寝たのかな～って思ってました)

中でエグいオナニーをしてイキ狂っているのを外から客が見ると、思わず立ち止まった。
そして部屋の扉を開ける。

ガチャ…

「ハードプレイって何できるの？」

客に聞かれた真琴はさっき隣でやっていたであろうトイレプレイを提案する。


(そうなんですか？そろそろ寝る時間なのかな？って普通に思ってましたよ)

オナニーに熱中していると突然扉が開いた。

いきなりの質問にどう答えていいか戸惑うが、さっき隣で聞こえてきたプレイを答えてみた…

「多分なんでも…トイレプレイはどうですか？おしっこどこに出してもらっても構いません…」


ここは普段できない欲求を解消しにくる人がほとんどでハードな要求が多いお店…

仕組みもいまいちわかっておらずとりあえず答えてみる真琴


(寝ぼけてたのかな…私…笑
武田さんは結構夜遅いんですね)

「へぇ～、おもしろいじゃん。便器女。中出しで使った後に」

男は部屋の中に入り、服を脱いでチンポをぼろり。どの女を使うか興奮しながら品定めしていたようで既にビンビンの状態。


正座して待つ真琴に近づき、いきなりチンポを喉奥まで突っ込んだ。
そして頭を持ってグリグリと腰を振る。

「あー、やっぱレイプ穴が一番チンポにクるわぁ」

乱暴に扱われ、真琴マンコは下から糸引き状態に。


(僕は完璧に夜型ですねー。仕事始まるのも遅めですし)

おもしろそう…そう言ってニヤニヤと笑い真琴に近づいてチンポを取り出す。

そしていきなり口の中に捩じ込み喉奥まで押し込んで腰を振った…
まるでものを扱うかのようで髪を掴み乱暴に真琴を前後させ、容赦ないイラマチオ…

この男はレイプ好きで、もしもの時自分の立場が危険にならないようたまにここを利用して好き放題しているようだ。

「ぅぐっ…ぅっ…」

乱暴に扱い苦しそうにしていても容赦なく喉奥にガンガンチンポを当てていく…
そんなことをされても真琴は濡らしてしまっていた。


(そうなんですね。私は武田さんとやり取りしはじめて寝不足です笑)