イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
その後も何時間にも及んで全ての穴でチンポシゴキ…
意識も朦朧として道具かのように扱われた。
力が入らなくてもクスリの効果で強制的に絶頂が繰り返される…
最後のザーメンがマンコに注がれ、ぐったりとして崩れ落ちた…
力がもう入らないようで身体をピクピクさせながら横たわっていた。
「はぁはぁっ…はぃ、わかりました…」
今にも意識が飛びそうな中医者たちの話を聞いていた。
明日からは定期的なクスリはなし。恐らく真琴はもうクスリが切れると耐えられなくなってきていた。
そして夜20時に別棟に行けば犯してもらえる、そう教えてられた。
そこがどんな場所かも知らされていないが今の真琴なら必ず行くだろう…医者たちはそう思っていた。
さすがの真琴も疲れたのか部屋までどう戻ったのかもわからず、気付いたらベッドの上にいた。
(絶対武田さんのが変態じゃん笑
源氏名は真琴がいいかな。本名で働かさせるみたいな)
24/01/13 21:18
(LeMmBvBM)
コンコン…
朝は今泉の朝食を持ってくるノックの音で目覚めた。
ベッドの上に全裸で、穴からザーメンを垂れ流している。それを特に気にすることもなく看護師を中に迎える。
この日から食後の投薬はなし。今泉はトレーを下げるだけで帰っていったが、既に中毒になっている真琴はクスリを飲んでオナニーにふけりたいと禁断症状。
食後30分ぐらいで我慢が限界を超え、ナースコールの受話器を取って今泉を呼んだ。必要な量の(今までの)倍を持ってくるようにと。
(きっと同じくらいですよ笑 相性いいと思います笑 本名で働かされるの了解しました。)
24/01/13 22:35
(epeCYrYl)
気が付くと朝…
朝食を持ってくる音で目が覚めた。昨日輪姦されたままの姿…ザーメンは垂れ流し我ながらひどい姿だった。
「は、はぃ…おはようございます…」
特に何も気にすることなく今泉を迎え入れた。
食べ終わると今泉はトレーを持って部屋を後にした。いつもみたいに食後のクスリはなし…
昨日の医者たちの言葉を思い出した。
すでに中毒のような真琴…我慢をしてみるもものの30分くらいしか持たなかった。
「はぁはぁっ…す、すみません…あの…クスリお願いします…いつももらってた倍ほしいんですけど…」
ナースコールで今泉を呼んだ。昨日のことが忘れられずいつもの量では足りないかも…そう思い量まで自分で増やしていた。
早くクスリオナニーしたい…それしか頭になく、今泉を待ちきれずバイブでオナニーをはじめていた。
(ですかね笑 相性どうでしょうね…嗜好は似てますからね笑)
24/01/13 23:02
(LeMmBvBM)
コンコン…
数分後、今泉がクスリを持ってきた。
中から反応がなかったので今泉が勝手に入ると真琴はたけり狂ったようにオナニーをしており、今泉には目もくれない。
「……」
特に何を話すでもなく真琴に近づくと、口元にクスリを持っていき、真琴はあんぐりと口を開ける。
ジャラジャラ
錠剤を口に流し込むように食べさせると、真琴は2穴バイブオナニーを続けながらガリガリとラムネを食べるようにクスリを噛んで飲み込んだ。
「ではまた…」
今泉が部屋を出ていく頃には絶頂に達しており、気が狂ったような声で絶叫していた。
(イキやすければなお最高です笑)
24/01/13 23:10
(epeCYrYl)
今泉のノックにも気付かずオナニーにふけていた。
クスリがなくとも身体に染み付いた快楽で気持ちがいいが、クスリの気持ちよさを知ってしまった真琴…
手にクスリを乗せ口元に持っていくと、まるでエサをもらう犬のように口を開けた。
錠剤を口に流し込まれ早く効き目を実感したいのか噛み砕いて飲み込んだ…
「あぁぁっ…クスリ…クスリオナニー…」
二穴に突き刺さったバイブを持つ手が早くなっていき絶叫しながらイキ狂っていた。
「んぁあっ、、!あーあーあーっ…いくいくいぐっ…マンコとケツマンコいくぅっっ…」
(どうかなー?笑)
24/01/13 23:26
(LeMmBvBM)
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