イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
真琴は今まで以上のクスリでオナニーを続け、何度も何度もブッ飛びながら夜までマンズリをコキまくった。
しかしどれだけイッても本物のチンポに犯される快楽は越えられない。
そして19時半を回ると早くチンポが欲しいと言わんばかりにほぼ裸のような状態で部屋を飛び出し、B棟に向かった。
(またオシッコぶっかけさせてもいいですか?他にされたいハードプレイあれば)
24/01/13 23:33
(epeCYrYl)
何度も何度もイキ狂っていた。だが昨日のチンポの快楽が忘れられない、、そう思うともう一回…それを繰り返し気付くと18:30夕食の時間だった。
今泉が食事を持って来る時"下げに来るときに同じ量のクスリお願い…"そう頼んだ。
もうすぐ言われた時間になる…その前にまたクスリを…
19:30頃
早くチンポが欲しい…クスリも効いて来て完全に発情した状態…ほぼ裸のような姿でフラフラとした足取りでB棟へ向かった。
(聞かなくともお願いします…笑 何かあるかな~考えときます)
24/01/13 23:45
(LeMmBvBM)
B棟の通用口から中に入ると病院っぽいA棟とは違い音楽が流れて何かの店のような雰囲気をしている。
すると1人のオジサンがやってきて真琴に声をかけてきた。
「お待ちしてましたよ。真琴さんですよね?では部屋はこちらに」
なんのことかわからず通路を進むと、通路側に小さいガラス窓のついた部屋がずらりと並んでいる。脇見をするようにガラス窓を覗くと部屋にひとりずつ女の子が入っている。
「真琴さんはここです」
立ち止まった部屋のドアには案内板が書いてある。
真琴 Iカップ
中出し・アナル中出し・イラマチオ・パイズリ・複数輪姦・レイプ・その他ハードプレイ可
少し広い部屋の中にはベッドなどがついており、普通に暮らせるようなスペース。そしてトイレとお風呂がガラス張りで通路側の窓の外からでもトイレや入浴が見えるようになっている。
「ここで待っておいてもらえれば、お客さんが勝手に入ってくるので。」
真琴には説明はそれだけだったが、B棟は表から入ると闇風俗となっていた。
客となる男が来ると受付で金を払うと、中の女とヤリ放題。小窓から部屋の女を品定めして、いい女の部屋に入ってはプレイを楽しむというようになっている。
24/01/14 00:00
(RCsaz/.z)
中に入るとさっきまでいた病院とはガラリと雰囲気が違った。
周りを見渡しながら進んでいくとオジさんに声をかけられる…
「あ、はぃ…ここは…?」
真琴の問いには答えず部屋へと案内していく。個室がいくつかあり窓を覗くと女の子が一人ずつ入っていた…
ここが部屋だと案内された場所。
ドアには真琴 Iカップ
中出し・アナル中出し・イラマチオ・パイズリ・複数輪姦・レイプ・その他ハードプレイ可
そう書いてあった。
簡単な説明のみで部屋に入れられた真琴。
殆どがガラス張りでプライバシーなどまるでない部屋…
もう治験施設には真琴の部屋はなく商品としてこの闇風俗に売られていた。
戸惑いがあるもののクスリが効いている真琴は身体が疼いてしかたがなかった…
24/01/14 00:21
(VHTcbDyt)
ここで過ごすことになり、真琴は部屋で客を待つ。
しかし、1時間ほど待っても客は小窓から中を覗くだけで部屋には入って来なかった。
だがここの部屋は壁が薄いのか、隣の女の子の部屋の声がよく聞こえ、中でヤリまくっているのが聞こえてくる。
「あぁっ、オシッコ!オシッコいい!かけてぇ、かけてぇ!」
それを聞いて真琴はオナニーを始める。
24/01/14 01:03
(RCsaz/.z)
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