イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
「ザーメンの味楽しんじゃうような女なんだね♪」
手際よく服を着て白衣をパリッと着直すと、
「じゃ、検診結果はテキトーに書いておくから。今のことはくれぐれも内緒で」
軽く突き放されるようなあっさりとした物言いで真琴を診察室から出した。外には次の枠なのか、美女が順番を待つように座っている。
恐らく今の時間まで部屋でオナニーしていたのだろう。チンポが欲しくてたまらないメス顔をしていた。
それから真琴は部屋に戻り、まだマンコに残るチンポの感触と喉に絡むザーメンの味や香り、粘りを思い出しながらまたオナニー。
夕食を食べてはまた落ちるまでオナニー。
クスリチンポを覚えてしまったことでチンポ飢えは酷くなっていく。
24/01/10 22:27
(BS77Xc0x)
「はぁぃ…わかりました…内緒…ですね」
媚びるように返事をする真琴。
まるでモノ扱いのように突き放されても今の真琴には何も不思議に思わず診察室を後にする…
廊下に出ると美女が待っていた。メス顔のはしたない顔…私だけチンポもらえるのよ…そんな風に優越感に浸った。自分も同じだと言うことに全く気付かず…
部屋に戻るとチンポと口にほんのり残るザーメンでオナニーをした。
夕食後もオナニー…深夜まで落ちるまで続けていた。
次の日、クスリチンポを味わったことで飢えがひどくなっていた。
胸が大きくなりブラのサイズが合わなくなったこともあり部屋では全裸で過ごし、アダルト動画以外は見ることがなくなって常にオナニー。
今泉が来てもアダルト動画は消さず…
また次の日には、今泉が食事を持ってきてもオナニーをやめずに迎え入れるようになっていた。
24/01/10 22:42
(hWGWV3Gu)
今泉「301号室の山中真琴、堕ちるの早そうですよ。もう他人の目なんか気にせずヤってますから」
??「そうか。稼げる身体になってくれればいいがな」
裏では真琴のハマりっぷりで嘲笑されているのも知らず毎日オナニー。
3日後
また医者の検診の日。真琴の胸ははっきりとFカップになり、グラビアアイドル顔負けのセクシーボディに変貌していた。肌ツヤも10歳以上若返ったような感じで、顔も心なしか更にキレイになっている気がする。
またあの診察室にいけばチンポをハメてくれるかもしれない。
真琴は即ハメする気マンマンで案内の今泉についていく。
しかし診察室の中にいたのはこないだとは別の若い医者であった。
24/01/10 22:58
(YTL0oowg)
裏で嘲笑われているとも知らず毎日オナニーに没頭していた。
診察の日
オナニーに明け暮れていたのであまり日付の感覚もなく…今泉から診察日だと聞かされて楽しみでしかたがなかった。
また先生に内緒でチンポを…そんな風に考えながら自分の番を待ちわびていた。
胸も一回り大きくなり、肌ツヤも更によくなってかなり若返って見えた。
自分の番になったと聞かされて、すぐにチンポをもらえるよう下着も着けず、脱ぎやすいワンピースで今泉に案内される。
だが診察室にいたのは前回とは違う先生…
かなり落ち込んだ様子だった。
「え……こ、こんにちは…」
24/01/10 23:12
(hWGWV3Gu)
「はい、山中さんですね。どうぞ座ってください」
あまり表情を変えないような医者。もしかするとセックスはないかもしれない…。
そう思うと残念な気分になり昼からオナニーを我慢した分のムラムラが余計に起こってくる。
いくつかの問診を受けると、今度は触診。
「じゃあ上脱いでください」
医者に言われると今度は何の躊躇いもなく服を脱ぎ、Fカップに育った乳を前に突き出した。
指の腹で押すように乳房の周辺を触ってハリを確かめた後に、ピンと尖った乳首を優しく摘む。
すぐに真琴は反応してメスの顔。
表情は変わらないまま乳首をコネコネとこねくり回され、アヘっているうちに「このまま前と同じようにハメてくれるのではないか」と勝手に期待してしまい、自ら胸を医者のほうにどんどん寄せていく。
(ちょっと単調ですみません...)
24/01/10 23:22
(BS77Xc0x)
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