イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
自ら開けた真琴の口に我先にとちんぽを突っ込んでいく。
咥えては次を求められ、違うちんぽを咥えればまた次を求められ…。
両手でもちんぽをシゴき、顔や髪にも擦られる。
「お前が抜けた後は奈月が肉便器になったが、アイツはケツ穴はNGだって最後まで言ってたな」
1学年下で真琴がかわいがっていた後輩の奈月が次の肉便器だったらしい。当時を振り返ればどう思ったのかはわからないが、こと今に至っては肉便器になることを幸せだと思っており、奈月にも羨ましさを感じる。
数分ちんぽに囲まれていると男たちにも射精感が込み上がってきて、それまでよりもやや乱雑にシゴかれる。
「俺たちのザーメンで汚れちまえ」
「顔で全部受け止めろよ」
ブビュルルル、、ドピュッ、、ベトッ、、
男たちは皆真琴の顔に順番にぶっかけていく
前髪につき、目にかけられ、鼻の穴にも少し入ってくる。
瞑った目のくぼみにザーメンが溜まり、目は開けられない。鼻からはザーメン臭が抜けてくる。
真琴は口を開けて舌を出し、口の周りにぶっかけられたザーメンを舌で探して舐めとっていく。
(全然ゆっくりでいいですよ。この後は2穴レイプです)
24/01/03 17:39
(YiBgWjL.)
口に突っ込まれ顔や髪にも擦り付けられ、両手にもチンポ…
真琴が逃げ出した後は奈月が…申し訳ない気持ちでいっぱいだった。今となってはこんな幸せな生活なんで逃げたしたのかわからないくらいだった。
「なっちゃん…ごめんなしゃぃ…んんっ…もう真琴がずっと肉便器ですぅ…アナル大好きぃ…ザーメンください…ザーメン…」
わざと真琴を汚していくように次々顔を中心にかけていく…
10人以上のザーメン…髪も汚れ目も開けられないほど。息をすると鼻の中にもザーメンが入ってきてクラクラする匂いに包まれる。
せめて口元に付いたザーメンや垂れてくるザーメンだけでも…と必死に舐めとる真琴。
その必死な姿にみんなおかしくてしょうがなかった。
「あぁっ…ザーメンどこぉ…垂れちゃう…やぁ…んんーっ…もったいないよぉ…」
ザーメンパックのようになっている真琴。チンポに囲まれ嬉しそうに舐めている姿を記念撮影と言わんばかりに写真におさめられていく
(沢山二穴犯されちゃいますね…楽しみ)
24/01/03 18:11
(vLkwfJwI)
全員が顔に出し終わりザーメンパックを堪能すると、真琴は指で顔にかかったザーメンをすくい取って全て舐めていった。
「肉便器ちゃんの、シャワーが見たいなぁ」
下級生がやや無理矢理真琴の脚を大きく広げると、マンコに指をズブリと2本突き刺す。
別の手が両乳首をクリクリとこね、激しい手マンで強制的に登り詰めさせられる。
「潮吹くとこ見せろー!」
言われるまでもなく真琴は絶頂しながら、マンコから潮を吹き散らす。
24/01/03 20:12
(s9grQOgz)
「はぁはぁっ…ザーメンありがとうございます…っぁ」
顔に付いたザーメンを指ですくい取り舐め、すくい取り舐め…を夢中に繰り返す真琴。
"ザーメンがデザートですか~?" "肉便器ちゃん、ザーメンおいちでちゅね~"
真琴の肉便器っぷりを嘲笑うように罵声が飛び交っていた。
「はぁはぁっ…すごいザーメンいっぱい…んんっ…ぷりぷり…おいしぃ…っっ」
綺麗にすくい取って舐め終わった真琴の脚を無理矢理大きく拡げ、シャワー…と言ってマンコを掻き回す…
「んぁぁあっ!あっ…いくっ…ぁぁあっ…出る出るぅ…んひっ…あっあっ…」
腰を下品にガクガクさせながら絶頂し潮を撒き散らす真琴…
24/01/03 20:34
(vLkwfJwI)
潮吹きも大学生の頃に覚えさせられ、シャワーのように大量噴射するように調教されていた。
サークル内では一種の「芸」のようになっており、真琴の潮吹きは見せ物だった。
今また見せ物としてあたり一面に撒き散らしている。
「ほらぁ、もっともっと出せよ~」
ガシガシと乱暴に手マンされるもやられた分だけ無慈悲にも潮が出てくる。
「ダブルピースしろ、舌出してアヘ顔ダブルピース!」
その様子を映像に収められ、また黒真琴は歴史を重ねていく。
(すみません、今日は少し返信が遅くなって)
24/01/03 21:13
(YiBgWjL.)
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