イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の性奴隷兼お嫁さん
投稿者:
羽根石 哉
◆9NXYRWnf0E
2023/03/26 07:18:57(aUq76aOn)
自己紹介
羽根石 哉(はねいし かなみ)
27歳 153cm 54kg Ecup
色白で童顔、体型も幼さが残るむちっとしたラインと陰部の毛が薄いのが少しコンプレックス。
髪は暗めのグレージュで、細かいハイライトを入れているが仕事中は括っているので分かりづらい。
卒なく仕事はこなすが、職場の人間とはそれ以上の関係は持たないよう、兎に角目立たない様に振る舞っている。面倒な事や雑務等も文句を言わず請け負うので都合の良い存在として言われる事も。
孤立している訳ではないが、馴れ合ったり媚びたりするわけでもないので、社内で1人になる時間も少なくない。
が、お掃除のおばさんや用務のおじさん、宅急便のお兄さんとはよく話し、お菓子などをあげたり貰ったりしている。
大人っぽく振る舞っているが、お酒もそんなに強くなく、擽ったがりで、ホラーが苦手。
お料理もお掃除も嫌いじゃない。
自分では気付いていないがM気質で、貴方の手でより深く強いものへと開発されてしまい、お嫁さん兼所有物として歪んだ愛を享受することに…
OK…目隠し、拘束、猿轡、首輪、乳首責め、クリ責め、中出し、ポルチオ開発、感度開発、性感帯増強、玩具責め、緊縛、イラマチオ、媚薬、軽いスパンキング、キスマ、噛み痕、首絞め、二穴責め、お仕置き、ぬかろく、擽り、寸止め、焦らし責め、イキ地獄、快楽拷問、
NG…流血、暴力、ピアス、汚物プレイ、短過ぎる描写、野外、露出、精神崩壊、公共の場で尊厳を奪う様な描写、
23/03/26 07:20
(aUq76aOn)
「本当にすみませんでした…。」
深々と頭を下げて、本日何度目かわからない謝罪を貴方に向ける。
本来なら同期と訪れる筈だった今回の出張に、どんな因果か会社一、いやもしかしたら人類一苦手と言っても過言ではない貴方と来ている。
何故代打がよりにもよってこの人なのだと、小さく溜息を吐く。
難しい仕事ではなかった。
今回の案件の資料を基にクライアントと会議の後、あわよくば会社に戻らず直帰出来る、そんな予定だった筈なのに。
紙媒体を好むクライアントに渡す資料は2人で作成し、冊子にするのは同期がやってくれたのだが…いざ纏めたものを確認すればデータが抜けていたり誤字脱字が目立ったりと綻びだらけ。その場で急遽作り直してコンビニで印刷をかければ、会議ギリギリの時間にクライアントの元へ着く羽目に。
不幸中の幸いか、会議も順調に進み契約も取れ、クライアントのご機嫌な表情を浮かべていたあたり、取り敢えずは事なきを得たと言っても良いだろう。
冊子にした時点で確認しなかった自分が悪いのか、穴だらけの資料を渡した挙句会議当日に胃腸炎を患った同期が悪いのか…今日の自分の運勢が悪いのか…
極め付けは悪天候による交通機関の麻痺。
ビジネスホテルはどこも満室。
タクシー乗り場には長蛇の列。
「あの、今日のミスに対してのお咎めは、どんな事でも受けますので…」
そんな事を言っても状況は何一つ変わらないのに、自分の罰の悪さを少しでも払拭したいが為に毒にも薬にもならない言葉をぽつりと呟く。
以上、ミスしちゃった導入のサンプルです。
23/03/26 07:21
(aUq76aOn)
「羽根石がミスするなんて珍しいな。まぁ失敗は誰にでもある。気にするな。」
相手先の会社から帰宅途中に慰めの声をかける。誰にでもミスはある。一般的にはその通りであるのだが今回は違う。同期の作った資料の不備、そして急な病欠。いずれも神林の指示であった。同期の女子は既に神林のお手付きであり、命令には忠実に従ってくれる。
こんな指示をしたのも羽根石を自分のモノにするため。女が勝手に寄ってきて好き勝手にできた神林にとって、自分に懐かない羽根石はドS心をくすぐる気になる存在。そんな女を屈服させ道具のように扱いたいと前々から思っていた。
悪天候の中、ようやくタクシーが捕まり近くのホテルへ行くように告げると、降ろされたのはラブホテルの前。
「まさかこんなところで降ろされるとはな。まぁしょうがない。明日もあることだし早く休もう」
戸惑う羽根石の腰に手を回し、ホテルの部屋へと入っていく。
神林 誠 35歳
182cm69kg
週に3回のジム通いで身体は引き締まっている。社内や取引先の受付嬢など、定期的に身体の関係を持つ娘は10人ほど。いわゆるセフレであり彼女という存在はいない。
(よろしくお願いします。返信が不定期になりそうなので置きレスでゆっくりと。その分、濃厚にしてきますね。何かリクエストがあればご遠慮なく)
23/03/26 08:52
(DZPyEqmw)
「、いえ、気にしないわけには…」
いっそのこと怒鳴り散らしてでもくれたらいいのに、優しい言葉掛けに哉は余計に情け無さを感じて俯いてしまって。
今日の商談が上手くいったのも、殆ど神林さんのおかげで、哉はただ不備だらけの書類を持っていって謝罪していただけのようなものだった。
「(いつもはこんなミスしないのに。苦手な神林さんが急にペアになったから、動揺し過ぎてとか…。
普段から避けてるし、まさかこんな事になるなんて思ってないから気まずいよ…)」
もし哉に耳や尻尾がついていたらへたりと折れて下を向いているのが想像出来るくらい、哉は肩を落としていて。
雨に当たったせいもあるか、寒さで時折肩をふるふると震わせて。
「あ…ぁ、えっ??ここって…」
下ろされた場所がラブホテルだと認識するよにに哉は時間がかかり、次に気付いた時は神林さんの手が腰に添えてあり誘導する様にホテルの部屋へと歩み始めていて。
「っあの、神林さんこれは流石にまずいのでは??私、今から違うホテルかネカフェとか探すのでっ…」
【こちらも遅くなってしまいました。よろしくお願いします。こちらも不定期ですので、お返事の間隔が空く時や続けてお返事出来る時はお伝えしますね。はい、重たく濃厚に躾けて下さいませ。】
23/03/26 11:20
(aUq76aOn)
「今から探しても見つからないだろし、雨に濡れているから早く乾かしたほうがいい。いいからついてこい。」
半ば強引にホテルの部屋へと連れ込む。
部屋の中はさほど広くない。大きなベッドとガラス張りのお風呂。あとはちっちゃな冷蔵庫があるのみ。
「ほら、タオルだ。風呂も沸かしたから先に入ってこい。」
戸惑う羽根石を風呂場に押し込む。すりガラス越しに羽根石が身体を暖める様子が見えている。
なかなかいい身体をしている。これは朝まで楽しめそうだ。
コーヒーを淹れながら、どう虐めてやろうか、どんな声で啼くのか、と妄想を膨らませていく。そして羽根石のコーヒーには特製の媚薬を多めに垂らす。
羽根石がお風呂から上がると。。。
「暖まったか?コーヒー入れておいたからゆっくりしててくれ。俺も風呂に入ってくるから。」
23/03/26 15:22
(DZPyEqmw)
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