イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
今日はまだ過ごしやすかったかな。。
どのように進めましょうか・・・
とりあえず、本編です。
お茶を飲み終えた、咲夢と将。その後も足湯に浸かり、少しまったりとしながら話をしていたが、
『やばいここにこれ以上浸かってたら、時間無くなっちゃうよ(笑)屋内展示も全然見てないし。』
ビニール袋からタオルを取り出し、咲夢に渡して
『咲夢、先に拭いちゃって。せっかく来たんだから屋内展示も見たいし、ショップも覗きたいよね。まぁ、また後で来てもいいんだけど(笑)』
言いながら、空いた食器をトレイに全て載せて、自分の横に。
咲夢からタオルを受け取り、濡れた足を拭ってから、靴下と靴を履き、食器を背後の棚に戻す。
『〇〇館も楽しそうだけど、時間あまりないしまた今度でいい?』
【美術館入口(受付)編】
何人かの入園客から、あの人なんか気持ち悪いんだけど、との声を聞き重い腰を上げる受付責任者。外に出てパパラッチに話しかける。
<お客様大変失礼ですが、お見受けしたところ、ずっとこのあたりにいるようですが、当館に何かご用事でしょうか?>
<(やばっ。流石に不審がられたか・・・どうする?)いや別に・・・この美術館じゃなくて・・・>
流石に、中に入った客を盗撮するために待ってるとも言えず、言葉を濁し宇パパラッチ。
<邪魔ですよね・・・退けます。。>
と、歩き出すパパラッチだったが
<(ここまで来て、見失うのもなあ・・・)
登山鉄道の駅前のベンチから、美術館の方を見ている。>
23/06/15 22:40
(XsfB4pBI)
将さん、こんばんは。
今日は意外に過ごしやすかったです。
【本編です。】
タオルを受け取ると。
「咲夢が先に拭いてもいいのですか?」
将は頷き片付けをしている、拭き終わると。
「将さん、どうぞ。
〇〇館、……(腕時計を見る)残念ですが仕方ありませんね。
……こ、今度はふたりで来ませんか?」
照れながら将に次はふたりでと思わず口から出る。
「あっ、直ぐじゃなくて…、父さまとママさまが帰国されるときにも温泉に行きますから冬くらいですかね?」
靴下と靴を履くと将の準備が終わると林と鈴子との待ち合わせ場所に向かう。
「まだ来ていませんでしたね、遅れなくて良かったです。」
【橘家編です。笑】
馬術協会の広報の人と話、林と鈴子は真面目な付き合いをしてると橘大悟が話すと
正式な取材がある可能性があると広報の人が橘大梧に伝えると。
<こちらとしてはきちんとした雑誌社なら構わない。>
<では、協会としても低俗な雑誌社に掲載されたくはないですが注目されていますから
週刊誌にデート写真が掲載される可能性もありますがそれは宜しいでしょうか?>
<あまりにもおかしな写真ならば抗議と訂正はしてもらえるのでしょうか?>
<ご両親と我々、協会と林氏で抗議訂正をしましょう。>
<近々、もう一度、林くんに来てもらうとするよ。>
<林氏のご家族にも連絡してもらえるように頼んでいただけませんか?>
<了承した、私から林くんに話してみるよ。>
23/06/16 18:22
(1jb9u6IV)
咲夢さん、こんばんは。
確かに今日は、湿気は少なかったですかね。陽射しは真夏かと思わせるくらいでしたが。
明日からは晴れが続くような予報みたいですよ。
本編です。
咲夢の手を取り、先程来た道をゆっくりと戻りながら
『ここ気に入った(笑)?さっきも言ったように、これからも何度でも来られるから。その時は今回行けなかい、〇〇湖の方にも足伸ばしてみようよ。』
そんなことを話しながら待ち合わせ場所に着くと、程なくして林と鈴子も手を繋ぎながら姿を現す。
『よお、お二人さん、ゆっくり鑑賞できた?(笑)』
慌ててつないでいた手を離す、林と鈴子。
<やあ、山神、咲夢ちゃん。まあな、お前らこそどうなんだよ。>
『天気も良かったんで、俺たちは屋外展示をずっと見てた。。それはそうと足湯入ったか林?気持ちよかったぞ。』
<足湯?いや、そんなものあったのか?>
『入場の時に園内マップ貰ったろうが。そこにしっかり描いてあるよ。どうせお前のことだから、りんちゃんに夢中になってて、マップなんて見てないんだろ。お前昔から夢中になる対象があると、他への注意疎かになるもんな。。』
<ば、、ばか山神、筋ちゃんに聞こえちまうだろうが・・・>
咲夢と鈴子は、撮った写真を見せ合い楽しそうに談笑している。
<そうだ、正憲さん山神さん、咲夢とも話してたんですけど、ショップ行きましょうよ。時間はまだ大丈夫ですよね。>
【林両親編(笑)】
<あなたこの前正憲が電話で話してた、付き合ってる女性って、何か偉い先生の娘さんって、話でしたよね。>
<あぁ、そうみたいだな。公共施設とかを専門に作ってる、一級建築士って言ってたな。。それがどうした?>
<いえね、隣の〇〇さんの息子さんが、インターなんとかってもので、正憲を見たって言うんですよ、綺麗なお嬢さんと一緒に写ってたって。>
<〇〇さんのとこの息子さんか、確か正憲と同級生だったな・・・あの息子さんパソコンとやらが得意なんだよな。>
23/06/16 21:27
(ZCsKltJT)
将さん、こんばんは。
今日も熱くもなく涼しくもない陽気でした。
【本編です。】
鈴子に誘われ、林と将を見ると軽くふたりが頷いている。
「では、りんちゃん、リクエストのショップに行きましょう~。」
ショップに向かい歩いている、今度は鈴子と咲夢が手を繋ぎ、林と将の前を歩いていると
鈴子と咲夢が内緒話を……。
<咲夢、指輪、山神さんとお揃いだよね?他にも何があるの?>
「そうですね、色違いのマグカップと……、思い出でしょうか?」
<思い出?何の話?聞かせてよー。>
「そうですね、夕飯の時にでもお話しましょうか……。」
<山神、咲夢ちゃんの言う思い出話ってなんだ?>
林も小声で将に話し掛ける。
すみません、寝落ちしちゃいました。汗
23/06/18 02:39
(y09n3Byd)
朝からムシムシ暑いです(泣)
まだ6月なのになぁ・・・
本編です。
思い出話ってなんだと、うるさく聞いてくる林。
『まぁ、色々とな(笑)咲夢が夕飯の時って言ってるんだから、それまで待ってろよ。それにお前今までは、他人の恋ばななんか、とんと無関心だったろうが(笑)』
『好きな人ができると、変わるもんだなおい(笑)』
と、小声で林を揶揄うように返す将。
赤くなりながらも不服そうな林だったが、それ以上は深追いしてこない。
ショップに入ると、小走りに走る咲夢と鈴子。
ショップ内には、菓子や、ポストカード、置物など整然と並べられている。
菓子などを気のなさそうに見ていると
<正憲さぁ~ん。>
と林を呼ぶ、鈴子の声。
『ほら林、お姫様が及びだぞ、早く行ってやれよ(笑)』
赤くなりながら足早に、鈴子のもとへ向かう林。将もゆっくりとその後を追う。
<正憲さん、これ色違いでお揃いに買いませんか。>
そう言って、林にマグカップを指し示す鈴子。
<いいね。。買おうすずちゃん。それと橘先生とお母様にも何かお土産を。。>
三人の元に追いつく将。咲夢の隣に立ち、小声で咲夢に
『りんちゃんと林、お似合いかもね(笑)』
そう言いながら、冷蔵庫を見ていると、地ビールを見つける。
『おっビールもあるんだ・・・〇根ビールだって。。でも重いしなぁ。咲夢は何か欲しいの見つけた?』
23/06/18 14:58
(naOoU14a)
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