イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、すみません。
痛くて、明日、また連絡します。
23/06/18 20:32
(y09n3Byd)
将さん、こんばんは。
体調がよくありません。
レス短くてもいいですよね?
【本編です。】
将からお土産と言われ。
「ここ(美術館)ではポストカードを何枚か購入したいです。
フレームに入れてマンションの廊下に飾ったら素敵になると思うんですが……。
ビール、重いのでしたら送られたらいかがでしょうか?」
配送可能と書いてあるPOPを指し示す。
「えぇ、ふたりお似合いですよね。
咲夢たちもお似合いですよね?」
将の上着の裾を掴み見上げる。
「林さん、お土産、どのような物選ぶのでしょうね?
りんちゃんのお父さま、林さんの選んだ物、気に入っていただけるといいのですが……。」
23/06/19 19:19
(xeXt4otF)
こんばんは、咲夢さん。
体調良くないんですか?無理しないでくださいね(心配…)
長さは気にしませんので、くれぐれも負担にならないように。
よほど辛いようだったら、2~3日レス休みむことを考えても。。(寂しいのは寂しいですが、身体の方が大切です。。)
本編です。
『ポストカードを廊下に、か…じゃあ後で、少しおしゃれなフレームも買わないとだね(笑)どの彫刻の柄がいいかは、咲夢に任せるよ。咲夢の気に入ったの選んで。。』
『勿論俺は、俺たちもお似合いだと思ってるけど、他からどう見えてるかは、分からないし気にしたこともないな(笑)。本人たちが愛し合ってれば、それでよくない??』
その後咲夢が指し示す先を見て
『あっ、本当だ、送ってくれるのか。。では、この6本セットのを(笑)ポストカード選べたら、会計一緒にしちゃうから。。』
咲夢にそう言うと、林と鈴子の方へ視線を向ける。
<すずちゃん、橘先生って、甘いお菓子とかは食べられるのかな?変な置物とかよりは、食べたり使ったりしたら、無くなる物の方が、いいと思うんだけど。。>
<お父様は、甘いものあまり食べなかったような・・・でも気にしなくて大丈夫ですよ(笑)>
<いや、流石にそんなわけには・・・>
少し考える林。
<そうだ。。おい、山神。>
その時将は、先裏の選んだポストカード数枚と、ビールセットを手に、レジに向かおうとしていたが、声に反応して振り返り、
『なんだ?どうした林。。』
<会計終わってからでいいから、ちょっと。。>
手早く会計と発送の手配を頼むと、咲夢とともに鈴子と林のもとへ行く将。
『お待たせ、どうした林。。』
<いや、明日の帰り、途中の〇田〇で、ちょっと下車しないか?橘先生にお土産買いたいんだ。。>
『〇田〇で下車してお土産ってことは、〇廣か。。俺はいいけど、咲夢とりんちゃんは?』
23/06/19 21:19
(G1rLvo56)
将さん、おはようございます。
頭痛やら胃痛やらで体調がよくありません。
ただ何もしないと余計に体調が悪くなりそうなので気分転換にレスさせてもらおうと思います。
【本編です。】
ポストカードを数枚選び将に手渡すとレジへ。
林から明日の帰り、〇田〇に寄りたいと言われ、将に大丈夫かと聞かれると頷き。
「蒲鉾ですか?」
<確か、名産ですよね?>
「授業では習いましたが店舗には行ったことないですね。」
<私も行きたいわ、蒲鉾の手作り体験が出来るのよね。>
「〇〇先生がそう仰ってました。」
<〇田〇なら海鮮が有名ですよね?
〇廣へ、行くのならお昼はお魚がいいですね。>
鈴子は咲夢に。
<正憲さんとお揃いのマグカップ買えました。
正憲さんの自宅兼事務所に置いてもらうことになったのだけど……。>
「小父さま、小母さまからの了解が出ているのだから
林さんのお仕事のお邪魔にならないのなら訪ねられても林さんは嬉しいと思いますよ?」
林もマグカップを購入すると4人連れ立って美術館を後にし駅へ行くと
咲夢は将の上着の裾をギュッっと掴み。
「姿は見えませんがあの方が(パパラッチ)居ます。
良くない臭いがします。」
23/06/20 07:42
(z1B7NZTP)
こんにちは、咲夢さん。
気分転換になってるのであればいいのですが、、くれぐれも無理だけはしないでくださいね^^
本編です。
お土産を見終え、美術館を出て駅に向かうが、駅に近づくにつれ、咲夢の顔が次第に険しくなってくる。
ついには裾を掴んで、将だけに聞こえるようにあの人まだいますと。。
『わかった、ありがとう。。心配しなくていいから。りんちゃんと林、交際宣言もしたっていうのに、暇なのか(笑)』
パパラッチの狙いが、鈴子から咲夢に代わっていることを知らない将は、咲夢のてをギュッと握りながら答える。
駅の手前にあるタクシー乗り場で
『林、りんちゃん。。いまちょっと地図見てたんだが、ここからタクシー乗っちまおうや。その方が早く着きそうだ。。』
そう言うと、客待ちしている一台のタクシーに手を挙げる。
『すいません、〇〇園ホテルまでいいですか?四人なんで、前に一人座らせて下さい。』
前のドアが開くと
『林とりんちゃんは密着したいだろうから後ろの席として、咲夢後ろの席で大丈夫?そんなにかからないとは思うんだけど。。』
四人を乗せると扉が閉まり、タクシーが走り出す。
窓の外を見ると、パパラッチが慌てて、タクシー乗り場に走るのが見える。
【パパラッチ編】
<あー、腹減ったぁ・・・朝から何も食ってねえもんな。。まだあいつら出てこないな。。こちとら張り込んでて腹減ってるんだぞ全くもう。。>
と身勝手な悪態をつきながら、ファストフード店に入るパパラッチ。
店から出てきたときには、最後に林がタクシーに乗り込むところだった。
<おいおい、タクシーだって・・・登山鉄道じゃないのかよ、全くもう。。>
慌ててタクシー乗り場に走るパパラッチだったが、そこには数組のタクシー待ち客が並んでいる。
23/06/20 15:41
(YlIAZL7U)
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