イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
気圧の影響ですかね。ゆっくりできたでしょうか?
横になっててくださいと、言える立場であれば言うんですけど(苦笑)
今日は朝から雨降ってて、気温も上がらず、湿気さえなければ過ごしやすい一日でした。
昨日レス書いてる途中に、咲夢さんからレスあったみたいで・・・レス入れたら寝てしまったんで気が付きませんでした(汗)
本編です。
黒玉子殻を割ると中身は白い、調べてしまいましたと謝る咲夢。
『わからないこと調べるのは、普通だし大事なこと、謝る必要なんかないよ(笑)俺は何も調べなかったから、最初割ったとき、中は白いんだって吃驚したよ。本気で中も黒いんだろうなって、思ってたからね。(笑)』
『剥いた殻は、この袋の中に入れて。。』
そう言うと、卵を買ったときに入れてくれた袋を、二人の間に置く。
『ここからは、ロープウェイとケーブルカー乗り継いで、まず〇羅行って、その後登山電車に乗って美術館って感じか。。なあ、林。』
隣の席で、りんちゃんとの会話に夢中な林にも、聞こえるように言ったつもりであったが、
<えっ?なんか言ったか山神。。>
『・・・いいよもう。(笑)お熱いことでって、言ったんだよ(笑)』
『冗談はさておき、ここにばっかりいても、時間が無くなっちまうから、そろそろ次行こうか。』
剥き終えた殻が入った袋を、ごみ箱に捨てるため立ち上がりながら三人に言う将。
『さあ、ロープウェイ乗り場行こうぜ。』
【夢見堂編】
古城への電話を切った山下。湯之上に、
<オーナー乗り気だったよ、頼んでくれるとさ(笑)>
<おぉ、やった(笑)その期間中に貸してくれるんだろ。>
<あぁ、でも貸せるのは一晩だけ。営業時間中は、オーナーがいつ来るかわからないからね。それと個数は限定してくれ。あまり多いとオーナーや林の目に留まる危険性も増えるからね。>
<わかってるって(笑)今までもばれてないでしょ(笑)>
<取り分の話はまた後で(笑)>
湯之上は帰宅するために立ち上がりながら
<店長、借りられたら連絡してくれ。じゃあ。>
<<林先生、夢見堂の古城です。ちょっとお願いがございまして、また夜にでも電話させていただきます。>>
とメッセージを残す古城。電話を切り
<しかしあの山下が林先生のフィギア展を提案してくるとはね。芸術的フィギアの良さに、目覚めたかな>
再び本編です。
ロープウェイ乗り場でロープウェイを待っている一行。
将が引いているカートの、一番上に置いてある林の上着からバイブ音が鳴っている。
『おい林、着信みたいだぞ。そういえばカート、なんで俺ばっかり引いてるんだ。林お前のだろうが、お前も引けよ(笑)」』
鈴子と話していた林は
<電話?わりぃな。。>
上着を取り上げた時には、コールは止んでいた。
画面には、古城傑からの着信あり、メッセージありの表示が。メッセージ再生の操作をしながら
<おまえの荷物も置いてあるだろうが(笑)でも悪いから、そうだなここから美術館までは、俺が引っ張るよ。(笑)>
メッセージを聞き終えた林は、上着にスマホをしまい、将からカートを受け取り、鈴子の横に戻り、
<前に話したでしょ、人形(フィギア)のお店。そこのオーナーからだった。先方からまた電話するって言うから、急ぎの幼児でもなさそうだし。>
23/06/11 22:00
(OhXQ/.9A)
こんばんは、将さん。
今日は幾分かよかったですがやはり早寝したいです。
ごめんなさい、明日レスします。
23/06/12 20:51
(YPXvEJDc)
お大事に、いい夢を見てください。
おやすみなさい・・・チュッ (笑)
23/06/12 20:59
(rsomgENb)
将さん、こんにちは。
昨日眠る前にチュウされちゃいました。笑
体調崩して仕事休んでます。
明日までお休みです。
ジメジメしてますね~、嫌な感じに空気がまとわりつくような気になります。
【本編です。】
カートを引く手と反対側、将の隣を歩きニコニコしながら。
「次は〇〇の森美術館ですね。」
<行ってみたかったのよ。>
将と咲夢の後ろを歩く林と鈴子は手を繋いでいる。
「ロープウェー、咲夢、初めてかもしれません。」
<私も初めてかも?>
<初めてのことをこれから体験していけばいいんだよ。>
「林さんと将さんは咲夢たちの知らないこと沢山知ってそうですよね。」
<うんうん、悪戯とかも知ってそう!>
「悪友と将さん、仰ってましたよ。」
<山神なー、どんな悪口、咲夢ちゃんに吹き込んでるんだよ。>
ロープウェー、登山鉄道を乗り継いで〇〇の森美術館に到着すると受付で荷物を預かってくれると言われ
入館料を支払い、預け札を係の人が渡してくれ、入館すると。
「凄いですね!素敵です!
自然と彫刻が相まって……、木々の緑と……、うわぁ~……。」
自然との調和に咲夢は感動し興味のある作品に集中してしまっている。
<山神さん、咲夢がああなったら暫らく動きませんよ?>
<もしかして咲夢ちゃん、僕たち見えてない?>
<えぇ、見えてない…、でしょうね。>
<山神、じゃあ、ここで一旦別れるか?>
<えっ!正憲さんとふ、ふたりだけで?>
<すずちゃん、嫌?>
ブンブンと首を振り鈴子は。
<嫌なわけないじゃないですか!>
<じゃ、そういう事だから。>
鈴子の手を取り後手でヒラヒラとバイバイとし別の方向へ行く林と鈴子。
【パパラッチ編です。】
<他にいいネタないか?泊まりだよな?
部屋割りが林と橘だったら売れるな。ホテルまでつけるか……。
美術館の出入り口はココだけだな、外で待ってりゃーいいな。>
23/06/13 17:09
(W4Czt/Ig)
咲夢さん、こんばんは。
思い余ってチュウしちゃいました(笑)
本当に梅雨入りした途端、ジメジメムシムシ・・・
入ったばかりでなんですが、梅雨明けが待ち遠しい(笑)
本編です。
〇〇の森美術館に入ってすぐのところで、作品に見入り動かなくなる咲夢。
林が
<俺たち先に行くから、待ち合わせは、ここに〇〇時で。>
と言うと、赤くなっているりんちゃんの手を取り、先に行ってしまう。それを見送り暫くしてから、
『咲夢、まだ先にいっぱいあるから、一つ一つ穴開くほど鑑賞してたら、時間無くなっちゃうよ。(笑)お気に入りの作品のところで、写真撮ってあげるよ。』
と言いながら、咲夢の肩を叩く。
急に肩を叩かれ、我に返ったような咲夢。りんちゃんと林さんは?と聞いてくる。
『りんちゃんの言った通りだ(笑)二人でTれをつないで仲良く、先に行ったよ。。ここに〇〇時に待ち合わせだと(笑)』
『時間無くなっちゃうから、俺たちも行こう。。』
そう言うと咲夢の手を取る、将。
23/06/13 20:56
(HMWYV56u)
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