イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんばんは。
冷たい雨が降ってます。
ぬくぬくに暖めた部屋の中で、裸で抱き合いたいです(#^.^#)
嫌がらせされるなんて、何か悪いことしたんですか…
本編です。
『ガーデンウエディングか…全然勝手じゃないよ。結婚式の主役は女性だし…まだまだ先の話だけど、どこか綺麗な景色が見える高原のガーデンチャペル今から少しずつ探しておこう……卒業後すぐに山神になりたいって、凄い嬉しいこと言ってくれるね。』
隣で歩いてる咲夢に満面の笑みを向け、握っていた手に更に力をいれる。
マンションのエントランスに入ると、コンシェルジュの斉藤さんが、
<山神さん、お帰りなさい。>
『斎藤さん、ただいま帰りました。今日もご苦労様です。』
その様子を調度出てきたコンビニ店員が見ている。
<(手、恋人握りかよ…お熱いこった…)>
【林&鈴子編】
<すず、僕は本気なんだ!本気だからこそ、橘先生には認めて貰わないと…本気って意味分かるよね。>
<ま…正憲さん……ご、ごめんなさい。。>
<分かってくれればいいんだ。。大事な合宿前にごめん。>
【茉生&奏楽編】
<じゃあな奏楽、今度買い物行くぞ、あーしが奏楽に合う服選んでやるよ。>
<マイマイまじ?親父から給料貰ったら電話するから。。>
24/01/20 21:41
(xGzvPkFe)
将さん、こんばんは。
冷たい雨でしたけど雪にならなくてよかったです。
ぬくぬく、肌を合わせます?(*´艸`*)
【本編です。】
将に『卒業後すぐに山神になりたいって、凄い嬉しいこと言ってくれるね。』と言われ照れからなのか
体温が上がり手が熱くなっていく。
「(将さん、気づいてますよね…。)結婚式の主役は女性だけではありませんよ?
……子どもみたいで恥ずかしいんですけどお姫さまを迎えに来る王子さまも主役です。
あっ、斉藤さん、いつもありがとうございます。」
慌てて繋いでいた手を離し深々と頭を下げるとまた手を繋ぐ。
〈そんなに離れたくないかね。〉と独り言を毒づくコンビニ店員さん。
コンビニ店員さんに気づくことなくエレベーターを呼び中へ乗り込むと暗証番号を押す。
〈(住んでる階、分るか?…あっ、コンシェルジュの人がこっち向いてるな…。)〉
ペコリと頭を下げ店内へ戻っていく。
「帰ったらお風呂の用意しないとですね。」
【茉生&奏楽編です。】
〈マイマイとデート……、オレっち嬉しいぜ!前借りしようかな……。〉
〈奏楽っちそれはダメだ、親でも信用なくすマネはよくない。〉
お知らせ~、明日お休みになりました。
イメプレ進めたいのてますがお時間ありますでしょうか?
24/01/21 19:01
(GTudhNRK)
咲夢さん、こんばんは。
今日も極寒でした(/ω\)・・・
暖房聞いた部屋で、肌合わせましょう(#^.^#)
乱れてるのを下から見るのもいいな。その時も一部の肌は触れ合ってますよ。疲れたら腕枕しますね。
本編です。
エレベーターに乗り、ドアが閉まると
『結婚式での男の立場って刺身のつまと一緒だよ(笑)
王子様か…でも新婦の男親から見たら、娘を盗みに来る盗賊みたいに映るかもね(笑)お義父さんがどう思ってるかは知らないけど。』
手を離し腰に手を回し強く抱き寄せ、咲夢の耳にささやくように
『お風呂溜まったら久しぶりに一緒に入ろう。』
エレベーターを降り、玄関ドアを開けると、先に咲夢を中に。
『ただいまぁ。』
独り言のように言うと、自分も中に入り鍵をかける。
リビングのソファに倒れ込むように腰を下ろし。
『久しぶりにボーリングなんてやったら疲れたぁ。咲夢初めてのボーリングはどうだった?』
【林&鈴子編と言うか、橘家編。】
自分で玄関ドアを開け、中に入る林と鈴子
<お母さまただいま帰りました。>
<失礼します。>
玄関に出てきた蘭子、
<まぁまぁ、お帰りなさい鈴子。林さん、わざわざ送っていただきありがとうございます。>
<いえ、当然ですので…>
<お父さまは?>
<まだお仕事よ。>
靴の脱いで上がり框に上った鈴子
<正憲さんお上がりになって、お茶でも入れます。>
<そうですよ、上がってください林さん。>
【城井家編】
奏楽と別れた茉生
<たっだいまぁ~>
脱ぎ捨てるように靴を脱ぎ、室内に入る。
廊下を歩きリビングを見ると父茂幸(名前つけちゃいました(笑)覚えてられるかな…)が珍しく、ソファに座っている。
<おぉ、お帰り茉生。>
少し顔を上げ一言そう言うと、今まで見ていた書類に再度目を落とす。
<親父、今日は早いんだな。そうだ…ちょっと時間いいか?>
そう言うとリビングに入る茉生。
明日はちょっと朝から外出しまして…
お話ししたいのですが、凄く残念です(:_;)
24/01/21 22:33
(iDkUgeG7)
将さん、こんばんは。
折角のお休みなのに頭痛で伏せてます。泣
でも気分を変えたいので…、続きレスします。
【本編です。】
『久しぶりに一緒に入ろう』と言われ照れながらも頷く咲夢を先に玄関に先に入れる将。
「ただいま帰りました。
将さん、お帰りなさい。」
玄関に入ってきた将の腰元に抱きつきギュッとする。
ふたりで洗面所に行き手洗いうがいをするとリビングへ。
将がソファへ座ると咲夢も続いて座り。
「……ウグイ済ませましたよ?」
お帰りなさいのキスのおねだり。
「初めてのボーリング、楽しかったです。
サプライズゲスト登場でしたが……。(眉を下げ苦笑い。)
城井さんも浜田さんも意見をぶつけていましたがお似合いだと思います。
お風呂のお湯溜めてきますね?えっ、咲夢がウガイをしている間にスイッチを押してくれていたのですか?
気づかずすみません。」
【橘家編です。】
〈こちら手土産と言うわけではないのですがどうぞ。〉
林が渡したのは車に入れていた風呂敷に包まれているチョコレート。
〈あらあら、お気遣い頂いちゃって…、りん、日本茶じゃなくコーヒーか紅茶になさいな。〉
〈はーい、お母さま。〉
3人でコーヒーを飲んでいると大悟が帰宅する。
〈大悟さん、お帰りなさい。〉
〈お父さま、お帰りなさい。〉
〈橘先生、お邪魔しております。〉
〈あぁ、君か、どうだったかね?(将宅の出来事と今日の出来事を聞いている。)〉
〈大悟さん、そんな聞き方していけませんよ。〉
〈そうは言ってもな、蘭子…そうだな。
林くん、今日も飲んでいけるかね?〉
24/01/22 19:14
(cjiA7bOh)
咲夢さん、こんばんは。
頭痛ですか…お休みだったのに残念でしたね( ノД`)
今日は[冷えてる!]って感じじゃなくて、そこそこ過ごしやすかったですが、明日はまた冷えるみたいですね。
本編です。
ソファで将の隣に座ると、「ウガイ済ませましたよ。」と小声で呟き、将を見上るように目を閉じる咲夢の唇に自分の唇を合わせて、直ぐに離す将。
『あの二人がくっついてくれれば、それぞれ諦めてく…』
そう言い、今度は咲夢の肩を抱き、再度唇を合わせる。
舌先で唇を割り、咲夢の舌先に自分の舌先を触れさせて又離して今度は耳を甘噛み…
『咲夢今日はお疲れ様…』
ソファに横たえた咲夢の胸に自らの顔を埋めながらサロペットの裾から伸びた咲夢の脚を撫でる。
『りんちゃんは週末から合宿だし、あいつら(林&鈴子)がこんな関係になるのは、いつになるんだろうな。』
【橘家編】
三人で話しているところに、大悟が帰宅
<橘先生…お留守のところお邪魔してます。>
と言ってから、キスの部分だけは伏せてその他会ったことを話す林。
<林君、飲もう。蘭子、寿司出前頼んでくれ。>
<先生、残念ですが今日は車でして…>
<車?そんなもの置いて行って、明日にでも取りに来るか、泊まっていってもいいぞ。>
ちょっと疲れてしまい、半端になってますが(>_<)
24/01/22 22:37
(DWnSIPUi)
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