イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
こんばんは、今日の夜に帰宅することになり明日にはレス出来るかと思います。
長い間、レス出来なくてすみませんでした。
23/11/03 19:51
(k55GKJ6c)
こんばんは、まだ到着していません……。
23/11/04 22:24
(aJdY8MsA)
おはようございます。
無理しないで下さいね。
でも会いたい・・・(///∇///)
23/11/05 10:28
(8K1FswJ8)
将さん、こんにちは。
会いたいと言ってもらえて嬉しいです。
思いの外、長く掛かってしまい申し訳ありませんでした。
戻ってきてやっと休んで気が抜けたのか疲労が溜まっているのか
帰宅後、そのまま眠ってしまい先程起きましたがまだ起き上がる気力がありません。苦笑
【本編です。】
八百屋さんとお肉屋さんで買い物をし荷物を預かってもらい今度はお魚屋さんへ。
咲夢には愛想よく、将にはぶっきらぼうに挨拶をする息子にお辞儀をし。
「今日、友人たちとたこ焼きとするのでその食材を買いに来ました。」
〈咲夢ちゃんの友達かー、で、このオッサンも一緒なんだな。
嫌な思いさせられてないか?変なことされてないか?大丈夫か?
いつでもオレのとこに来いよ!〉
「前にも言いましたが将さんと咲夢は婚約していますし嫌ことなどされてませんよ。
それに咲夢は将さんを好いていますから……。(頬を染める。)」
息子の頭の上に親父さんが落としたであろう煎餅の蓋がいい音を鳴らし聞こえる。
〈このバカタレが!婚約者いるお客さん、口説くなって言っただろう!
ゴメンな、咲夢ちゃん、でも咲夢ちゃんがこの店の嫁に来てくれるのは大歓迎だ!〉
バコーンっ……と今度は親父さんの頭に煎餅の蓋が落ちる。
〈うちのバカどもが済まないね。
ホラ、愚図愚図してないで茹でダコ持っておいで!
あと海老なんてどう?いい車海老が入ってるんだよー。〉
用意してもらっている間に。
「お魚屋さんの息子さんは本気で咲夢を誘っているのでしょうか?」
困惑しながら将のことを見上げる。
23/11/05 13:39
(/CbFEf1Y)
咲夢さん、こんばんは。
お帰りなさい、お疲れ様でした。
疲労がたまっているようであれば、腕枕で添い寝しますよ(#^^#)
(逆に疲れちゃう??)
本編です。
『車海老かぁ・・・いいですね。。』
女将が差し出した、有頭車海老を見て、
『今回はタコ代わりに使うから、有頭だと困っちゃうな・・・他の買い物済ませてからまた来ますんで、捌いといて貰えますか?』
女将にそう言うと、手を繋ぎながら魚屋を後にする二人。
遠ざかる二人の背中に、ねばつくような視線を送る魚屋の息子。
<あんた!〇〇も・・・いつまで咲夢ちゃんに見とれてるの!さっさと働きな。じゃないと晩ご飯抜きだからね。>
威勢のいい女将の声が追いかけてくる。
視線と女将の声を背中に感じながら、
『あの目は本気かも・・・何度も何度も、咲夢には俺がいるから脈は無いって言ってるのに、困ったもんだ(笑)。他に興味惹かれる娘(こ)が出てくれば、多少は変わると思うんだけど・・・』
笑いながら咲夢にそう言って、缶詰屋の扉に手を掛けようとしたとき、数軒先の店頭に綺麗な花籠が置いてある店に気が付く。
『見て、咲夢。開店みたいだよ何屋さんだろ?』
目を凝らすと、ベーカリーという文字が見える。
『パン屋さんみたいだね・・・サンドイッチも作ることだし、丁度いいから行ってみよう。』
手を繋いだまま店頭まで行ってみると、前面ガラス張りの店内には何人かの客の姿。
ガラス扉を開けると、ベル音に続いて
<いらっしゃいませ。>という店員の声。
少し間を置き、続いて
<あっ、咲夢っち。。山神さんもいるぅ。。>
<野乃崎さん、こんにちは。。>
と二人の女性の声。内一人の声には聞き覚えが・・・
マイマイ登場させちゃいました。(笑)
もう一人は、アルバイトの同僚ですかね。
魚屋の息子にマイマイ認識させて・・・
(先のことは何も考えてないですけど(*^_^*))
23/11/05 20:43
(8K1FswJ8)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス