イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
将さん、おはようございます。
本当に繋がりにくいですよね。
あとりんちゃんもお泊まりですよ。笑
【本編です。】
おはようのキスをしお揃いのマットにお揃いの食器をダイニングテーブルに置くと両手を合わせ、頂きます。と食べ始める。
将にたこ焼きパーティーをしよう、作ったことある?と問われと。
「たこ焼き、ショッピングモールで食べたのが初めてで残念ながら作ったことはありません……。
りんちゃんの好きなものそれは良い考えですね、りんちゃんの好きなモノは甲殻類です。
エビ、カニです、タコの代わりにエビを入れるのは可能なのでしょうか?」
そう言い終わるとをお味噌汁を一口飲み、卵焼きを食べる。
「卵焼き、大分上手に出来るようになってますよね?
たこ焼きだけじゃなくコロッケ……、お肉屋さんのコロッケを買ってきてサンドイッチも作りませんか?
あとは片手で摘めるものなど本当に楽しみです。」
「りんちゃんと一緒に眠るからお部屋の掃除をしてベットのシーツも替えてお布団は乾燥機に掛けて枕は……。
咲夢が洗濯しますから将さんはリビングとキッチンとご自分のお部屋の掃除してくださいね。
その後に買い物行きましょう。」
二人楽しく会話をしながら食事をすすめ、食べ終わると。「『ご馳走様でした。』」と笑顔を見せ合う二人。
23/10/22 09:21
(pKyjH.gW)
咲夢さん、こんばんは。
まぁ、ただで使わせてもらってるんで、繋がりにくくても、文句なんて言えた義理じゃないですけど・・・
りんちゃんお泊りの件将は把握してます。
でも、将から林にはそのこと話してないんで、壮行会が終わった時にりんちゃんのこと、送っていく気満々なんだろうなと(笑)
<えっ、りんちゃんも泊まるの?>と吃驚する林を見てみたい。
本編です。
『甲殻類好きかぁ。咲夢と同じだね。。』
以前お義父さん・母さんと、マンションで鍋を食べた時のことを思い出しながら笑みを浮かべる将。
そう言った後、残っていた玉子焼きを味わいながら、咀嚼嚥下した後味噌汁を飲み終える。
『うん、美味しかった。』
手を合わせ、そう言った後
『咲夢、本当に上手になったよね。包丁の使い方も様になってきたし(笑)』
お茶を飲みながら、
『たこの代わりにエビでも肉でも、何でも大丈夫だと思うよ。コロッケサンドもいいね。。キャベツも入ると美味しいから、買い物先は、魚屋に肉屋、八百屋にパン屋か。。』
『りんちゃんと林が来る前に、ある程度の下ごしらえは終わらせときたいから、あまりゆっくりしてる暇はないか・・・』
『掃除とかは、ぱっぱと終わらせて早めに買い物済ませちゃお。』
そう言うと
『ごちそうさま。』と言った後、立ち上がって食器をキッチンの流しに運び、洗い始める。
『洗い物はやっちゃうから、言ったように洗濯お願いね・・・そうだ、ついでにパジャマ洗濯して貰っていいかな、ベットにあるから。。』
23/10/22 22:10
(eo.KejgA)
将さん、こんにちは。
最近は午後休のとき、体調面で外出は買い物してそのまま帰ってくる感じです。
確かに無料ですから言えた義理ではありませんが話できないと寂しくなってしまうときがあります。
【本編です。】
食器を洗い、乾拭きをし仕舞いながら。
「咲夢、コロッケパン食べたとき驚きましたもの。
りんちゃんにも驚きをおすそ分けしたいんです。
パジャマも洗濯ですね……。
今度でいいのでパジャマ…、お揃いにしたいです。」
キッチンの片付けが終わると洗濯物を回収し回してから靴下を脱ぐと洗面所と浴室の掃除を始める。
「……、りんちゃんと一緒にお風呂ですかね?」
お風呂掃除が終わると自室に掃除を掛けて終わる頃、洗濯が終わりバルコニーに洗濯物を干し終えリビングへ。
「将さん、お掃除終わりましたか?
終わってるのなら支度して買い物に行きましょう。」
23/10/24 14:55
(fU5O.Pdh)
咲夢さん、こんばんは。
昨日はレスできずに・・・
咲夢さんを感じたいときにアクセスできないと、確かに寂しいですね。
一週間後には、早いものでもう11月。
暑い暑い言ってた時が、少し懐かしく思えて来ます。
本編です。
キッチン・リビングの掃除を終えたころに、咲夢が声をかけてくる。
『終わった?じゃあ支度して、10分後に玄関に(笑)』
デニムに、上半身はTシャツの上に白と黒のチェック柄ネルシャツを羽織った格好で玄関にいると、数分後咲夢が自室から出てくる。
『今日も綺麗だよ、咲夢。。散歩がてら行こうか。用意があるからゆっくりできないのが残念だけどね(笑)』
そう言いながら玄関を出てエレベーターへ。
(どんな服装だろ、ちょっと背伸びして肌見せかな・・・ワクワク(無茶ぶりです(笑)))
エレベーターを降り、手を繋ぎながら咲夢と連れ立って、受付の前を通ると、二人の姿を見て中から斎藤さんが
<山神様、奥様、お出かけですか?お気をつけて。>
<先日は私どもまでお土産をいただきありがとうございました。皆で美味しくいただきました。>
と、声をかけてくる。
『ちょっと散歩がてら商店街まで、買い物に行ってきます。それは良かった。また機会があれば・・・じゃあ、行ってきます。。』
そう、軽く頭を下げて、マンションの玄関を出て、商店街に向けて歩みを始める二人。
23/10/25 18:40
(ZFqLjIv5)
将さん、こんばんは。
朝晩は冷えるようになりましたね。ご自愛くださいね。
【本編です。】
「似合いますか?」
照れ、頬を染める咲夢の軽くメイクをし服装はいつもと違う感じのワンピース。
(肩出しAライン切り替え配色スウィートデートワンピース、出るかなぁ?笑)
「少し前にりんちゃんとショッピングモールでお揃いのワンピースを買ったんですよ。
咲夢はブルーでりんちゃんがピンクです。
りんちゃん、ピンク嫌がってましたがたまには違う色、一緒に冒険しようと誘いまして……。」
クスクスと楽しそうにその時のことを思い出し笑う。
エントランスで斎藤さんに会うと“奥様”と言われハニカミながら会釈をし
手を繋いで駅までの坂道を下りていく。
「夏の風になってきていますね。」
ニコッと将に笑顔を見せ手を繋ぎ商店街の入口へ。
「まずは野菜からでしょうか?
万能ねぎとサラダ用の野菜も買いましょう。
……手で摘めるようにスティック野菜にしましょうか?」
〈毎度あり~、今日も奥さん、可愛いね~、オジさん、張り切っておまけしちゃうよ!何作るんだい?〉
「友人たちとたこ焼きパーティーをしようと思いまして……。」
〈だったら変わり種でコンニャクなんてどうだい?〉
「コンニャクですか?……将さん、どうしましょう?」
変わり種たこ焼きもいいですよね?笑
23/10/25 20:05
(K0MzbC1b)
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