大好きな母親を貞操帯管理

鍵にロックNo.があることに気づいた美奈子…

仕方なく、智樹に鍵を渡す…

しかし、智樹が鍵の入った封筒を見ると…

「数字の書いてあるメモが入っているよ…」

と美奈子に見せる…

美奈子は、メモを取ろうとするが、その手を避ける智樹…

「大人しく言うことを聞いたら…
その貞操帯の鍵の位置だと、母さん一人じゃ、外せないよ…」

と笑みを浮かべて言う智樹…

「ほら、コートを脱いで、股を拡げてソファーに座りなよ…」

と冷たく言う智樹…

腟内のバイブの振動は、更に強くなり…

【了解ですが、そのような医学知識はないため、あくまでも、医学的みたいに言いながら、アブノーマルにしていく感じで良いでしょうか？】

確かに、私からは小さな鍵の番号は見えないと思った。
「でも、恥ずかしいから、、」
智樹「恥ずかしいことないよ。だって見慣れてるからね。」
そうだとしても、、、
しばらく悩んだがこのままでも仕方ないので、智樹に言われるままに、足を広げました…

【医学知識なんてないのは大丈夫です。良いように言いくるめて貰えば、反応しやすいのです。】

智樹の思惑通りに進み、顔を俯きながら、M字に脚を開く美奈子…

智樹は、その股間に顔を近づけると…

「母さん…夕べお風呂も入らないで、こんな物を付けているし、さっきお漏らしもしたから、凄い匂うよ…」

立ち込める強い異臭がすることを言う智樹…

美奈子は、顔を赤らめる…

「でも、もしかしたら、酷い炎症も起こしているかも知れないな…
大学で習ったからね…」

と美奈子を不安にさせる智樹…

「鍵を外して行くよ…」

と一個ずつ外して行く…

三層のオムツようになっている貞操帯…

ベルトを外し、後ろのカバーを外し、そして、前のカバーを外すと、太いバイブが腟内に挿入されていることを見られてしまう…

一番、見られたくなかったバイブ…

「母さんは、こんな物を入れて出歩くなんて…変態なんだね…
でも、炎症を最小限に抑えないと…
これが一番いい方法なんだよ…」

とバイブを持つと、智樹は、激しくズボズボと出し入れし…

【こんな感じにしました。】

足を大きく開きました。
智樹が小さな鍵を挿して何度か右に、左にと回すとカチリと小さな音がなる。智樹はフロントシールドを前に開いていくとモワッとアンモニア臭と牝の匂いが漂う。

「智樹ダメっ。そんなに顔近づけちゃ。」バイブの音も完全にばれてしまう。
「汚いから、、智樹…みないで。」

フロントシールドが外れると本体のスリットから、ラビアが見れる。

続けて、リアシールドを外す智樹、、、アナルの周りまで淫汁がべっとりとついていた。

最後にウエストベルトの鍵を開き、貞操帯が外される。スリットからラビアがするりと抜けるとバイブの台座が現れた。

「智樹…汚いから、もうみないで、、ね…」

医者の卵らしく、炎症するかもと言われると、断れない。

「そんな、ダメよぉ」
智樹がバイブを激しく動かして、
「おﾞっおﾞぉおﾞ、ほぉっ、、ああ゛っ、、、、ングゥ、はぁぅ゛ん、、はぇえ、、智樹っ、、そんな事されたら、、、ぇ゛え゛っぇ゛え゛っあっんっおﾞっおﾞおﾞおﾞっ」

【美奈子さん、ごめんなさい。　
こちらのイメですが、最初からやり直して良いでしょうか？
というのは、泌尿器科、肛門科、婦人科を専攻している提案を頂きましたが、それをヒントに心理学科を専攻している設定で。
貞操帯をしているのは、心理的に抑圧され、自ら貞操帯管理を望んだとデタラメな理由を付けて。
そういう口車に乗って、何でも信じやすい天然な性格の母親という設定で。
もし、不可なら、このまま継続します。】