大好きな母親を貞操帯管理

美奈子は、メールのはやり取りを見られ、言い訳をするが…

「でも、いずれにしても、この貞操帯を外さないと…
一旦、家に帰るよ…」

と多目的トイレを出る二人…

まだ、バイブを微動を続けていて、ぎこちない歩き方をしている美奈子…

「母さん…歩き方が変だよ…
大丈夫なの…？」

腟内にバイブが入っていることもバレたら、もっと蔑まれるかも知れないと思うと、素直に言えない美奈子…　

行きと違い、タクシーでマンションまで帰る…

マンションに到着すると、智樹は、一旦集合ポストを見ると、小さい封筒が入っていた…

中を見ると、小さい鍵が…

「母さん…もしかしたら、この鍵が貞操帯の鍵かも知れないよ…」

智樹が出かける前に仕込んだ物…

美奈子は、ホッとした表情を見せる…

そして、部屋に入ると…

「じゃあ、母さん…コートを脱ぐんだよ…
そうしないと、外せないよね…」

と智樹は、コートを脱ぐように指示をする…

智樹が言う鍵かもに、
「ほんとにそうなの？」と智樹を見ると手に小さな鍵がある。

ホッとして顔が緩む
「よかったぁぁ…」

部屋に入り、コートを脱ぐように言われたけど…

「智樹…大丈夫よ。自分でやるから。」と鍵を受け取ろうとします。

「わかったよ…」

と智樹は鍵を渡すが、そのときに、また、腟内のバイブが激しく振動する…

その振動に手元が乱れ、南京錠の鍵穴に上手く入れられない…

また、尿意が増して来る美奈子…

智樹から鍵を受けとりました。
貞操帯には、3箇所の鍵か付いていた。貞操帯そのものをロックしている腰の鍵は左側に、膣を塞いでいる自慰防止板付きの鍵は前に、排泄させない為にアナルを覆う板の鍵は、背中側に付いていました。

「あんっっ」腰がビクッと反応してしまう。微かだけど振動音も。

智樹から受け取った鍵を順番に入れていくけど、どれも鍵を入れて回してもクルクルと回るだけでロックが外れない。
「？？、、」何度も鍵を変えてみるがどれもダメだ。

「智樹…ぁん、、これ、、違うみたい。」
外れなくて落胆して項垂れてしまう。
膣からバイブに反応して雫が溢れてきた。腰をもじもじしながら鍵を渡した。


【鍵にダイヤル錠の機能が付いていて、決められた手順で回さないとロックは外れない仕組み、被装着者や他人が鍵を手に入れても無理なんです】　

【設定追加させてもらっても良いですか？　智樹さんは、医学部で泌尿器科、肛門科、婦人科を専攻しているのはどうですか？】