イメプレ
1:大好きな母親を貞操帯管理
投稿者:
智樹
◆T.uCcYDtJ6
2023/02/05 20:16:48(NKBO/ccA)
そんな…メールを読んだ。
30分以内なんて、すぐ行動に移して、家を出ても間に合うかどうかだった。
化粧もしてる暇がない。
仕方なく、服を脱ぎ姿見の前で写真をとってメールする。
158 84F 56 86 46キロ
美奈子のスタイルはウエストがキュッと細く胸は大きい。
鏡で、よく見た貞操帯は、ウエストの部分と股間を覆う部分、それに後ろ側と3つの鍵がかけられているようだ。
急がなくちゃ…間に合わない。
コートを羽織り、バス停につき、バスを待つ…そんな。バスが渋滞で遅れているようだった。
駅に着いた時間はメールを受け取ってから40分後であった。
どなたかわかりまけんが、駅に着きました。
早く鍵をください。
とメールをします
23/02/06 00:57
(hubjml5t)
貞操帯だけの恥ずかしい画像を送信する美奈子…
当然、メールで指示を出している智樹のスマホに着信する…
そして、ジョギングに行くと言っていたが、自宅マンションの近くに隠れていた…
そして、コート一枚だけを羽織った美奈子に見つからないように、後を着けていく…
途中、バイブのリモコンの強度を強くしたり、弱くしたりしながら…
そんな状態だから、美奈子の脚はフラフラし、時間もないというのに、まともに歩けない…
ようやく、駅まで行くバスのバス停に到着するが、無常にも、一足遅くバスが発車してしまう…
次のバスが来て、バスに乗り込む…
バイブの振動で、周りを気にする余裕もなく、智樹が後ろから乗ったことに気づかない…
バスに乗っている間は、また、バイブの振動は、強に…
美奈子は、脚をガクガクさせ、鉄棒に掴まり、脂汗を流しながら、どうにか耐えていた…
そして、約束の時間から10分ほど過ぎて駅に到着し、メールを送るが…
『時間切れだな。今日は鍵は渡せないよ。 また、改めてメールするから』
と返信があった…
呆然とする美奈子だが、強弱をつけられたバイブの振動で、激しい尿意を感じていた…
どうやって用を足すか考えながら、トイレを探そうとするが、そこに…
「母さん、駅まで来て何をしているの…?」
ジョギングで偶然を装った智樹に声を掛けられる…
「汗もびっしょりだよ…体調が悪いんじゃない…?」
(ここで、リモコンをマックスにしたら、漏らしちゃうんじゃないか…ククク)
そう思いながら、智樹は、リモコンをマックスに…
今までで、一番激しくバイブが美奈子の腟内で暴れ出し…
23/02/06 01:25
(3d0q9EU/)
いゃ…鍵を渡してくれないと返信があった。
あっ…また強くなる振動…
股間を押さえるように手をやるけど硬い金属に拒まれる。
ぁぁ、漏れそう…どうしよう。
あたりを見回すと、とても人が多い…
とりあえずトイレ…駅ビル?
ううん、もっと近くにないかな。
その時、智樹の声がして振り向く。
「うん、そんな事ないよ。」
体調悪いのという智樹に返事をしてそのまま、目は周囲を探す。
「ああっ、、、」お腹の中が震えるようにバイブが激しく動いた。
立っていられなく、腰が崩れる。
しゃがんだ事でバイブから奥を刺激してしまった。
「ああっ、あっいや…」視界が白く霞んで力が抜けてしまった…
「智樹…向こう向いて…」
息子の前で漏らしてしまう…
必死に尿道を閉めようとしたけど止まらない…
足元には、水溜まりができていた。
「ひっ、ひゃぁ、、あっ、、、」
な、なに、、、ガクッと大きく体が痙攣した。我慢していた後の解放感とバイブの刺激に逝ってしまった…
23/02/06 01:46
(hubjml5t)
バイブの激しい振動に、脚をガクガクさせながら、失禁する美奈子…
貞操帯には、放尿が出来るように、メッシュで穴が空いていたが、その穴から溢れてしまい、太腿を伝って床に水溜りを作った…
駅という人が集まる場所であったため…
「あのおばさん、お漏らししちゃったの…」
「結構、いい歳じゃないの…」
「締まりの悪いあそこなんだな…」
と男女問わず、口々にし、野次馬に囲まれる美奈子…
そんな恥ずかしい状況に泣きそうになる美奈子…
智樹が…
「ほら、かあさん…ここじゃ目立つから、こっちに来るんだよ…」
とへたり込んでいる美奈子の腕を取り、多目的トイレに二人で入る…
「コートまで濡らして…」
とコートのボタンを外し、脱がせようとするが…
全裸に貞操帯だけの姿を見た智樹は、わざとらしく…
「な、何て格好をしているんだよ、母さん…」
と驚いたように言う智樹…
「こんな格好なんて、変態じゃないか…
もしかして、興奮して漏らしちゃったの…?」
智樹に恥ずかしい格好を見られ、言い訳の出来ない美奈子…
「丸山さんがこのことを知ったら、どう思うかな…?」
放心状態の美奈子…
そんな状況を察した智樹は、美奈子に見つからないように、器用にスマホを操作し、メールを送信する…
『駅の中で、お漏らしするなんて、相当な変態だな。』
そして、美奈子のスマホに着信したことを確認すると、美奈子のスマホを取り上げ、メールの内容を確認する…
自分とのやり取りだが、第三者からのはやり取りという風に装う…
「母さん…これはどういうこと…?
丸山さんじゃない相手と浮気しているの…?
こんな画像まで送って…」
と恥ずかしい状態の美奈子を追い込んで行く…
23/02/06 02:26
(3d0q9EU/)
ひぐ、、ひぐっ
身体を震わせて、瞳からは涙がでていました。
周りから聞こえる蔑んだ声に絶望しながらも、放尿とバイブの余韻に浸ってしまいます。
「ダメ、コートは。」智樹が脱がそうとするのを慌てておさえました。
変態と罵る智樹
「ちがう、これは、ちがうのよ。」と否定するけど、ぜんぜん信じていない智樹。
リンリーンとスマホからメロディーがながれる。
見ると、例の謎の相手からです。
放心していると智樹にスマホが取り上げられて、全裸での送信画像ややり取りを見られてしまう。
「浮気? 違うの、この人はまるっきり知らないの。」
23/02/06 06:04
(hubjml5t)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス