イメプレ

正座で待つ私の頬に手を当てると、指を口元に添わせながら話す翔太さんに

「口…でですか？人並みにはしていま…んっ…」

答えてると口に指が入れられて、舌や口内を弄る翔太さん
しばらく指がで口内を弄ると、おもむろに立ち上がりズボンとパンツを下ろすとソファーに座り直して
私を見つめてて…♪

朝一度射精したのに、少し大きくなってきてるチンポ
すでに旦那の勃起チンポより大きくて…
『こっちも試してやる』と私にフェラ奉仕をしろと


「はぃ…ご奉仕させて…頂きます」

少し戸惑うも、顔を近づけると口を開き、チュッチュッと亀頭にキスをします
舌を出してペロペロと舐めながら、ゆっくり咥えていくとジュルジュルと舐めます

「んんっ…おっき…い…」

旦那とサイズが違う翔太さんのチンポを咥えて、改めて大きさを感じ口を必死に開けて亀頭を咥えます

真美がフェラをはじめ、しばらくはそのまま何も言わずに真美に任せる。しかし旦那のよりも明らかに大きなチンコの先端を舐めていると声をかけられる。

「オナホなんだからもっと奥まで使って根本まで奉仕しろよ。マンコは先にイッて立てなくなるし、口は中途半端だし、本物のオナホのほうが役に立つぞ。
役立たずのオナホは捨てるぞ？」

脅しから始まった関係のはずなのに、朝のオナホ宣言もあり、真美自らが望んでいる関係であることを強調するような言葉。

亀頭を咥えて舌を絡めてると、翔太さんにもっとオナホらしく奉仕しろと声をかけられて

「んむっ…はぃ…旦那よりおっきくて…
頑張りますからぁ…口もオマンコも…翔太さんに満足してもらえるように頑張りますからぁ…」

オナホ宣言した私に、自ら望んだ関係なんだからもっと相応しい奉仕をしろと強調されて
ゆっくり咥え直すと、歯を当てないように気をつけながら少し奥まで…
喉に当たる前まで咥え込むと、頭を前後に振り始めます
ジュポ♪ジュポ♪と卑猥な音を立ててチンポに吸い付き、舌を絡め始めます
それでもまだ大きな翔太さんのチンポ全て咥えられてる訳ではなく、気持ち良さは増したもののまだまだ口オナホとしては物足りない刺激で…

「俺は根元まで咥えろって言ったよな？
根元っていったらここまでだろ。」

巨根へのフェラに慣れていない真美だが、そんなことはお構いなしとばかりに後頭部を掴み、全てを咥えられるように根元へと引き寄せる。
喉奥を突かれて苦しみに悶える真美にはいっさい遠慮せずに後頭部を引き寄せ続ける。

「ただ咥えるだけなら誰でもできるだろ？
お前はオナホなんだから責任持って全部受け入れろよ。
いいか、これからは口を使わせろって言われたら、最低でもこれぐらいはヤれよ。」

あくまで真美のことを女扱いはせずに、都合のいいオナホとして扱う。
すでに普通に行われるフェラではなく、イラマチオになるが、それを当たり前のように求める。

根元まで咥えられてない不完全なオナホフェラをする私に、冷たく言い放ちながら後頭部を掴む翔太さん
『根元はここだろ？』と掴んだ後頭部をぐっと引き寄せて全てを飲み込まされます

「んぐっ！んんっ！！」

慣れてない所に、不意打ちで強引に根元まで咥えさせられて、苦しさと喉奥の拒絶反応で悶えます
そんな私にこれがフェラ奉仕だと言うように、遠慮無く口をレイプするように頭を動かされます♪

「んぐっ！んむぅっ！ジュボッジュボッ♪
ゴボッ♪グチュ♪グチュ♪」

『最低でもこれくらい』と喉奥まで咥えさせられて、窒息しそうな私に言い聞かせる様にオナホフェラを教えられます
オナホフェラは私の苦しさや辛さはお構いなしの…
チンポが気持ち良くなることが第一のイラマチオフェラ…♪
全てを咥えて舌を絡め…吸い付いてチンポに媚びるフェラ…♪
射精してもらうために口をオマンコにするフェラだと躾けられます♪

「ガボッ♪グチュ♪ジュボッジュボッ♪」

卑猥で下品な音を立ててイラマチオフェラする私
窒息しそうで苦しくて、意識が朦朧としながらも翔太さんが満足するまで抜かれない事を覚えさせられます♪