イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
真美の痙攣が強まり、徐々に足の力が抜けてくるのに合わせて片手で真美の腰を支えながら、片手で真美の髪を掴み無理やり顔を上げさせる。
「まだ声が小さいけど、今日はそれで許してやるよ。
ほら、ご褒美だ。旦那以外の精子をありがたく子宮で受け止めろ。」
ピストンが大きくなっていき、容赦なく膣奥を穿ったところで射精する。
人妻相手でも一切躊躇いはなく、逆に射精しながら腰をひねり、子宮に塗り込むかのように精液を注ぎ込んでいく。
そして痙攣する真美の中で余韻を楽しみ、満足したところで真美を掴んでいた手を離す。
「オナホのくせに先にへばるし、床も汚しやがって。
俺は取引に戻るから、お前は掃除してから帰れよ。」
自分が射精を終えたら興味はないとばかりに真美に後始末を押し付けて部屋に戻っていく。
残されたのは膣から旦那以外の精液を垂れ流しながら息も絶え絶えで座り込む真美だけ。
(大丈夫ですよ。
こんな感じで自分の都合だけで真美を呼び出しながら、徐々に酷い扱いを加速させていけたらと思っているのですがどうでしょうか?)
22/10/30 18:10
(fmJxn.SU)
脚の力が抜けて、崩れそうになる私の腰を片手で支え、片手は髪を掴み強引に顔を上げられて
「あぁ…んぁ♪あっ…ありがとう…ございますぅ
あっ…んんっ…貴方…ごめんなさい…貴方以外の精子…子宮に注がれちゃう私を許してぇ…♪」
オナホに射精するのに、わざわざ外に出す奴は居ないと無責任中出しも当たり前な翔太さん♪
それどころか、中出しをありがたく感謝しろと言われて…♪
「あっ♪あっ♪んぁぁ♪出てるぅ♪
翔太さんの精子…真美の子宮に塗り込まれちゃうぅ♪
あっ♪んんっ♪オナホの中に…中出ししてくれて…ありがとう…ございますぅ…」
大きくピストンしてた動きが止まり、奥で脈打つチンポの感触と熱いザーメンを感じると、感謝の言葉を…
人妻の生オマンコに無責任中出しする背徳感と支配感がより気持ち良く射精させるスパイスになる為、人妻で隣に住んでる私をオナホに仕込む翔太さん♪
射精しながら腰を動かして、子宮に塗り込むようにザーメンを注がれてマーキングされます♪
そして満足すると、手を離しチンポを引き抜くと、私を労ることなく、そのまま部屋の中に…
玄関先で生ハメオナホ扱いされ、身勝手無責任中出しされたのに、使用済みオナホに興味無いとばかりに後始末を命じられて…
息を整えながらも翔太さんに返事をします
「はぁっ…はぁっ…かしこまりました…
キチンとお掃除して…戻ります
またムラムラしたら呼んでください…♪」
部屋に戻る前に一度私に近づくと自慢の黒髪を掴まれてザーメンと愛液まみれのチンポを拭かれて…
髪をティッシュ代わりにすると、そのまま部屋に戻る翔太さん
玄関に垂れたザーメンを綺麗にお掃除して衣服を整えると、ザーメンを膣に溜めたまま玄関を出て自宅に帰ります
(素敵です♪翔太さんの都合に振り回して我儘に使ってください♪)
22/10/30 20:24
(RjSYFuOC)
真美の肉オナホデビューから2時間ほど経ち、再びメールが届く。
「玄関で服を脱いで部屋に入ってこい。」
玄関の鍵は開いており、先程とは違い出迎えもなく静かな空間で衣服を着る権利を奪われる。
廊下を進み部屋に入ると翔太はソファーに座っており、声をかけられる。
「俺の前に来て正座しろ。」
挨拶もなしに正座するように命じる。
22/10/30 20:36
(fmJxn.SU)
自宅に戻り、シャワーを浴びて身体を綺麗にして、途中だった家事を再開してると再びメールが届き、また翔太さんに呼び出されます
玄関に向かうと鍵は開いてて、中に入るも翔太さんの姿は無くて、言われたとおりに服を脱ぐと玄関脇に綺麗に畳んでから奥の部屋に向かいます
部屋に入ると翔太さんはソファーに座ってて私を見ると、そのまま命令されて…
「はっ…はぃ…」
言われるまま、ソファーに座る翔太さんの前に正座で座り伺うように見つめます
22/10/30 21:51
(RjSYFuOC)
前屈みになりながら真美の頬に手を当て、指を口元へと動かす。
「肉オナホ。こっちで旦那に奉仕したことはあんの?」
真美が答えようと口を開くと口内に指が差し込まれる。
しばらく舌や口内をイジくり回して指を抜く。
「こっちの使い心地も試してやる。咥えろ。」
一度立ち上がり、ズボンと下着を脱いで再度真美の前に座る。
股間には先ほどは6割ほどの勃起ながらすでに旦那のモノより大きな巨根が。
22/10/30 22:09
(fmJxn.SU)
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