イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
「オナホ便器として仕上がってきたじゃないか。
自分からそんなにはしたなくおねだりできるなんて、やっぱりオナホとしての素質があるぞ。」
あまりの扱いとそれを心のどこかで喜んで受け入れてしまう自分にショックを受けながらもおねだりをしてチンコを口に含む真美。
咥え始めて翔太からかけられた言葉は本来なら侮辱にしかならない屈辱の言葉。
しかしオナホとして躾けられ、その扱いを受け入れてしまっている真美にはどこか褒め言葉のように感じてしまう。
例えオナホとしてでも久々に投げかけられた褒めるような言葉、しかしその内容は明らかに人扱いしていないもので悲しい、そんな真逆の感情にさいなまれながら奉仕を続けることに。
今回は射精を求めてのものではなく、あくまで真美の痴態を楽しむための奉仕、そのためディルドだけは必死に動かしながらゆっくりとフェラを続けていく。
途中、
「おいおい、旦那のサイズのディルドじゃぜんぜん気持ちよくなさそうだな。
そんなんじゃ夫婦生活が心配だぞ。」
「オナホも可哀そうにな、せっかくオナホとして仕上がってきたのに、旦那の租チンじゃ満足させてもらえないんだろ?」
とサイズが小さいせいで真美を満足させられない旦那が悪い、といったニュアンスの言葉も投げかける。
そして30分ほど経過し、先ほども薬の効果も残っているためか徐々に尿意が高まってくる。
それを翔太に伝えるために、チンコを口に入れたままうめき声を出す。
「もう出そうなのか?
きちんとお漏らしできたら少しだけご褒美をやるからな?」
そうとだけ言うと勃起したままのチンコを真美の口から抜き、真美がお漏らしするのを待つ。
(真美さんに喜んでもらえてよかったです、できるだけ無様になるように考えてみました(笑)
そうですね、ちょっとご褒美も与えながら、できるだけ壊れないように堕としていきますね。
当然飴ばかりではなく心が壊れかけるような鞭も定期的に与えていきますが。
まぁもし壊れてしまっても立派なオナホ便器として末永く使わせてもらえればと(笑))
22/11/06 15:59
(PqaPn164)
「ンチュ…ジュル…ぐぷっ…ジュルジュル♪」
お漏らしするまでのオナニーショーと口奉仕…
そのお漏らしも、自らの顔にかかるまんぐり返しでのお漏らしを強要される…普通の女性なら拒絶する行為…
それなのに、そんな行為を甘んじて受け入れ…
翔太さんが喜んでくれるような、はしたないおねだりまでしてしまう
そしてそんな私をオナホ便器として褒めてくれる翔太さん
あまりの扱いなのと、都合の良いオナホ便器としての褒め言葉なのに、心は褒められることに喜び、翔太さんに依存するように受け入れてしまう自分に…ショックを受けながらも、口に挿入されると自然と下品にしゃぶってしまいます
たとえ気が沈んでても…泣きたいほど辛くても…
チンポを入れられるとジュボジュボと舌を絡めて吸い付いて…口をオナホにバキュームフェラをしてしまう口…
翔太さんに仕込まれた、翔太さん専用の口オナホ…
バキュームフェラする口にゆっくり腰を振り感触を楽しむ翔太さん
あくまでお漏らしショーまでのオナニーショーを楽しむ時間の為、ゆっくりまったりと絡みつく舌と口内の感触を楽しむ翔太さん
そして、まんぐり返しで翔太さんの目の前にさらされたオマンコに、必死に小さなディルドがズボズボとピストンされます
動きは激しくとも、満足に快楽を得られていない私に、サイズが小さい旦那が悪いと…私に非がないようにささやき…
そのまましばらくして、尿意を感じ始めるとチンポを咥えたまま
「んむっ…んんっ!んんっ!!」
声を上げてお漏らししそうなことを告げます
するとそんな私に『きちんとお漏らしできたら少しだけご褒美をやる』と囁かれ…
無意識に嬉しさを表すようにジュルジュルとチンポに吸い付きます
私の喜びアピールを受けて、チンポを抜いて待つ翔太さん
「はぁっ…はぁっ…んんっ…オシッコ…出ます…
人妻オナホのだらしないお漏らし…みてください…
あっ…あぁぁっ…」
すでにお漏らしも見られている事、逃げられない体勢…そして翔太さんに反抗する気持ちなど無い私は、ディルドを抜き取り…お漏らしすることを告げると…
始めはチョロチョロと弱いも、次第にシャァーだと勢いよくオシッコを漏らします…
「あぁぁっ…こんなオシッコまで見られて…恥ずかしい…旦那にも見られたことない姿…翔太さんにじっくりと見られてるぅ…」
恥ずかしい排泄姿を見られることで、少し羞恥心から意識が戻るも、余計に恥じらいが生まれて…
それでも止まらないオシッコは弧を描き、私の体や顔を汚していきます
お漏らしで自らの身体や顔を汚す…
最も恥ずかしい姿を晒して…恥辱に苛まれてながらも翔太さんが喜んでくれる事を幸せに感じて…
(飴と鞭で躾けてくださいね♪
壊れても使うなんてやっぱり鬼畜です♪(笑))
22/11/06 16:29
(1ktIWPCt)
真美が尊厳もないような格好で自分に賭けるようにして小便を出していく。
そんな行為をさせられながらも翔太に命令され、それを忠実に守っているためか恍惚とした表情を浮かべる。
そして利尿剤とたっぷりの水分のせいで普段よりもはるかに多い量を出し、自分の顔と体ですべて受け止める。
「ほら、まだ残っているだろ?
残さず全部出し切れよ。」
真美の背中側に回り、膀胱を外側から強く圧迫する。
すると真美の意思とは関係なく圧迫されたことで膀胱内に残っている尿が出てさらに真美を汚していく。
しばらく膀胱を刺激して完全に小便が出なくなったところでようやく手を放す。
「ようやく止まったな。
ならさっきも言ったようにご褒美だ。」
そう言って真美の膣内に、朝挿入させていた凶悪バイブを容赦なく差し込む。
先ほどまでオナニーで使わされていた旦那サイズのディルドとは明らかに違うサイズに、強引な挿入ながら簡単に快楽を感じてしまう真美。
「せっかくショーをがんばったんだからな。
このまま欲求不満で帰さずに、たっぷりイかせてから帰してやるよ。」
心の奥底で挿入してもらえるのではないかと期待してしまっていた真美、そんな真美に見せつけるかのようにスマホを手に持ち、バイブのスイッチとなるアプリを起動する。
そして真美の目の前でバイブのレベルを一気に最大にまで上げてしまう。
クリトリスとGスポット、ポルチオを凶悪なバイブの刺激が襲う。
小さいディルドで焦らされたためか真美の膣内は前日以上にバイブに吸い付いてしまい、刺激も増幅してしまう。
結果あっという間に追い込まれてしまい、絶頂に導かれる。
それでも刺激が止まることはなく、絶頂してもすぐに次の絶頂に追い込まれ、降りてくる暇なく責められ続ける。
その"快楽責め"というご褒美は、真美の意識が快楽に耐え切れなくなり意識を失うまで続けられた。
(ご褒美とは言えないかもしれませんが、ひとまずこんな感じて。
いちおう翌日にもう少しご褒美を与えて堕とす予定です(笑))
22/11/06 17:29
(PqaPn164)
翔太さんにみられながらオシッコを漏らす…
お漏らしと言うより、排尿ショーとしてまんぐり返しで出るところを、ハッキリと見られながらのオシッコ…
翔太さんに恥ずかしいオシッコを出す姿を見られ、恥辱と羞恥そして、排尿の気持ち良さに恍惚とした表情で自らのオシッコを浴びる変態排尿ショーを披露します
チョロチョロと勢いが衰えると、『全部出し切れ』と、背中側に移動すると膀胱を強く圧迫すされます
「んぁっ…」
圧迫され小さく声を漏らすと同時に、残ってたオシッコが出てさらに全身を汚して…
楽しそうに何度も膀胱を刺激してオシッコが出なくなると手を放す翔太さん
「はぁっ…はぁっ…はい…全て…出ましたぁ…
んっ…ご褒美…嬉しいです…」
ご褒美にチンポを貰えると思ってた私
でも翔太さんは、手に持った呼び出し用の凶悪バイブをオマンコに挿入して
「んぁっ♪ご褒美…チンポじゃない…んですかぁ…
あぁぁっ♪これ…バイブぅ…♪」
旦那サイズディルドで焦らされてたオマンコは凶悪バイブを簡単に飲み込むと、チンポを待ち焦がれてたように締め付けて、私に快楽を感じさせます♪
ショーを頑張ったご褒美にたっぷりイカせてやると…
スマホ画面でバイブの操作画面を見せられて…
全て最大に動くボタンを押されて…♪
「んぁぁ♪酷いですぅ♪頑張ったご褒美はチンポだと思ったのにぃ…♪
ひぁっ♪このバイブダメェ♪クリも、中も…奥もぉ…ゴリゴリ♪グリグリィ♪」
私が凶悪バイブで悶える姿を始めて見る翔太さん
呼び出す時は自宅に居る為、こんな風にエグいバイブ責めで呼び出され身体を弄ばれてる事を楽しそうに見学されて♪
羞恥と恥辱…焦らし…その上で凶悪バイブの責めにあっけなく絶頂させられて…
それでもバイブは止められず、オマンコを掻き回されて、何度も何度も絶頂の快楽の波に襲われて…♪
機械に与えられる無機質で無慈悲な絶頂責めにオシッコでは無く潮を噴きながら絶頂を繰り返し意識を失います♪
22/11/07 07:09
(0G.2nKKD)
「ちゃんと先に言っただろ?
汚れたオナホマンコは使わないって。」
チンコを入れてもらえると真美が期待していたのはわかっていながら、バイブで責め立てる。
そして繰り返される絶頂に真美が気を失うと、だらしなく開かれた真美の口にチンコを突っ込み、オナホ代わりに抽挿を始める。
今までとは違い真美の反応は一切なく、チンコを出し入れされる様はまるっきりオナホ。
そして気絶してもなおバイブに責められ、体を痙攣させる真美の口にたっぷりと射精すると、真美を椅子から降ろして床に横たわらせる。
そしてバイブを止めることなくソファーに座り、真美の痴態を鑑賞しながら酒を飲みだす。
ときに激しく痙攣し、ときに力が入らなくなった股間から潮や尿が漏れる、その様子は翔太にとってはショーのように楽しめるものだった。
しばらくして意識を取り戻す真美。
覚醒すると同時に責められ、イかされ続けた体は強烈な快楽を感じてしまう。
そして口の中は精液特有の生臭さに充たされている。
「目が覚めたか?
ご褒美だからな、寝ている間も止めないでおいてやったぞ。」
そう言うとバイブのスイッチを止める。
「服は洗濯しておいてやったから、床を掃除したらシャワーを浴びてそれを着て帰れ。」
雑巾が渡されて掃除をするように命じられるが、今までにはない少し優しい対応。
しかし真美が欲していたセックスはしてもらえず、バイブでのご褒美のみ。
命令通りにシャワーを浴びるが、小便や潮まみれになった服を見ていると今日の扱いを再び思い出してしまう。
全身で便器のように小便を受け、それにどこか興奮してしまう。
そしてまともに挿入してもらうこともなく、翔太にとって自分は都合のいいオナホ、便器でしかないと再認識してしまう。
そしてシャワーを終えて着替えると、翔太から思いもよらない言葉が。
「明日と明後日は休みだから旦那がいるだろ?
だったらオナホとしては使わないでおいてやるよ。
まぁ、どうしてもオナホが我慢できないなら使ってやってもいいけどな。」
そしてバイブなども渡されることなく帰らされてしまう。
その日の夜は旦那とセックスはしなかったが、翌日はデートに誘われてホテルで愛情を確かめ合う。
しかし、愛情は感じられるものの快楽には満足できずに、営みのひとときをどこか苦痛に感じてしまい、自己嫌悪に苛まれる。
(精神的にも堕としていきたいので、こんな感じにしてみました。
翌日に旦那が買い物などに行った隙に自らオナホとして使われに行くか、平日になってから呼び出されるか、どちらがいいですか?)
22/11/07 07:54
(BbofKvm5)
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