イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
私の尿意が限界なのを知りつつ『持ち主が気持ちよくなりたいときに使うのがオナホ』だと、私の都合何て無視して口オナホ奉仕をさせられます
中途半端なフェラに、頭を掴まれて喉奥を激しく突きこまれると…苦しさと酸欠で思わず膀胱が緩んでしまい、チョロチョロとお漏らしをしてしまいます
「んふぅぅ!!…んむっ…ゴボッ♪ゴボッ♪グポッグポッ♪♪」
お漏らししながらチンポをしゃぶる姿を馬鹿にされて…羞恥と屈辱の中、浴びせられる言葉…
尿意のせいで頭が働かなくなってきて…頭がおかしくなりそうになりながらも、なんとか射精され…ほぼ無意識の状態で出された精液を飲み込んでいきます
「はぁっ…はぁっ…早く…トイレ…」
射精され急いでお掃除フェラするとトイレの懇願をします…
いつもよりお掃除フェラの時間が短くなるも、尿意の限界を理解してる翔太さんはそこは何も言わず…
代わりにあり得ない言葉が…
私の足の下に風呂桶を置いて『ここにしろ』と…
そんな絶望的な状況に心が折れたように…チョロチョロとお漏らしを再開してしまいます…
「えっ…そんなぁ…あぁ…もぉダメ…限界です…
あぁぁっ…見ないでぇ…」
ズボンに染みが広がり…オシッコを漏らす姿を見られる恥ずかしさに顔を両手で隠すも、勢いの止まらないオシッコ…
ショワショワと染みを広げて溢れます…
「見ないでぇ…こんな姿見ないでぇ…
やっ…言わないで…ごめんなさい…ごめんなさい…」
いい年してお漏らししたショック…
そのお漏らしを翔太さんに見られる恥ずかしさ…
そんな羞恥と屈辱に塗れながらオシッコを漏らし続けます
全て漏らし終わると、翔太さんが自分で舐めて掃除しとけと…
お風呂だけどシャワーを使うことも許されず、自らのオシッコを舐めさせられる絶望感の中、逆らうこともできずに床に顔を近づけます
床を舐め始めると、桶に少し溜まったオシッコも頭からかけられて…
屈辱と羞恥の中…自らのオシッコの舐めてお掃除します…
しばらく時間が過ぎ…翔太さんに声をかけます
「あの…お風呂のお掃除…終わりました…」
自らのオシッコを舐め…表情が消えたような顔で翔太さんを呼びます
流石にこのままオシッコ塗れの姿をでお風呂を出ていいのか…迷い翔太さんに声をかけます
髪も…顔も…服も…ズボンの中は貞操帯ごとグチュグチュにオシッコ塗れの姿…
便器としても綺麗とは言えず…そっちの好みの男性なら今の私の姿に興奮するかも…
それでも翔太さんの反応が分からず声をかけます…
「あの…オナホ便器が…汚れたままでは翔太さんにご迷惑になると思い…声をかけさせていただきました…
オナホ便器も汚れを落としたいです…」
貞操帯があると身体も満足に洗えないため、翔太さんに判断を委ねます
22/11/05 17:43
(rPPz5C6t)
「おもらしするオナホのマンコは今日は使うつもりはないぞ。
気が向いたら口だけはオナホと便器として使ってやるからそのまま待ってろ。
あぁ、部屋を汚されたら困るから、そのまま風呂場で正座してろ。」
最終的には漏らしてしまったが、必死に小便を耐えて奉仕をした真美だが、体をきれいにすることも許されずみじめに正座をしていろと命令される。
しかもマンコオナホは使ってもらえないと宣言されてしまい、自分の小便まみれになったまま惨めに待たされてしまう。
表情がなくなった顔を絶望に染めて一人風呂場に向かう真美。
真美の災難はまだ終わらない。
利尿剤の効果は一度では終わらず、しばらくすると再び尿意が生じてしまう。
風呂場で一人正座する真美、必死に小便を我慢するが翔太は風呂場には現れず、我慢の限界を迎えてまた漏らしてしまうことに。
今までのオナホ扱いとは違う悪夢のような時間を過ごすことになってしまう。
そして1時間ほど経過し、2回ほど追加でおもらしをしたころに翔太が現れる。
「おいおい、まだ漏らしてるのかよ。
なら、いまさらさらに濡れても構わないよな。」
そういうと目の前でズボンを脱ぎ、真美の顔めがけて小便を放つ。
人相手とは思えないような扱いに思わず涙しそうになる真美。
「汚すぎるだろ。
ほら、掃除してやるよ。」
シャワーを手に取り、真美に冷水をかけ始める。
顔に重点的にかけていき、尿の混じった水が口や鼻に入ってしまう。
そのまま5分ほど顔を中心に全身に冷水をかけ続ける。
「着替えはやるから拭け。」
翔太が使っていた古いタオルを投げつける。
真美が風呂場を出ると着替えが置かれている。
下着はなく、少しでも動けば見えてしまいそうなミニスカートと巨乳の真美ではパツパツになりそうなTシャツだけが置かれている。
(オシッコ関係の内容ばかりになってしまいすみません。
もう少ししたらオナホとしてたっぷりと犯させてもらいます。)
22/11/05 18:31
(9x70Rudr)
オシッコまみれのままお風呂で待機しろと言われて…
お漏らしするオマンコは使わないと…、必死に耐え漏らしたオシッコのお掃除もした私に惨めな言葉がかけられて…
「は…い…」
そのまま放置されてると、また尿意が込み上げ…
我慢するも、再び…お漏らししてしまいます
結局、翔太さんが来るまでに2回もお漏らしして…精神的にも追い詰められます…
お漏らししてる私を追い込むように辱める声をかけ、顔に追加オシッコをかけられて…
「んっ…あっ…」
自分のオシッコに翔太さんのオシッコ…全身オシッコ塗れにされ、泣きそうな顔になると、シャワーで流されます…ただし冷水で…
「やっ…冷た…い…やだ…」
冷水でオナホ便器を洗う翔太さん…そこに気遣いはなく徹底的に壊そうとされて…タオルを渡されて身体を拭くと、着替が準備されて…
際どい丈のミニスカートと、おっぱいを主張するようなTシャツ…
厭らしい身体をよりアピールするような服に見を包み翔太さんの元に行きます
(私もオシッコ嫌いじゃないので大歓迎です♪
もし、翔太さんが大丈夫なら私のオシッコ姿も貞操帯を外して見られたいです♪
オマンコ広げさせられてオシッコしながら精液飲まされたり、辱められながらオシッコしたりしたいです♪)
22/11/06 07:05
(1ktIWPCt)
「へぇ、いいじゃん、オナホ便器にふさわしいエロくて。
人前に出れないような服装だけど嬉しいだろ?」
人前に出たら間違いなく痴女だと思われてしまうような服装を馬鹿にされる。
しかし心を壊すような屈辱的な責めに疲れ果てた真美はか弱い反応しかみせない。
「ほら、疲れただろ?これを飲んで貞操帯を外していいぞ。
小便まみれの貞操帯は俺は触りたくないからな。」
机の上に置かれたペットボトルと貞操帯のカギを指さす。
「小便まみれ」という言葉に先ほどまでの恥辱を思い出してしまい表情がなくなる真美、しかしようやく鍵を外せると少しだけ希望が見える。
しかし隣に置かれているのは朝飲まされたものを思い出させるペットボトル。
真美の予想通り朝と同じように利尿剤が混入されている。
「もうさんざん漏らしたんだから、今から羞恥心なんてないだろ?
情けない大人のお漏らしショーを見せてくれよ。
ほら、こっちに来い。」
真美に下されたのは精神をさらに追い込むような命令。
どれだけ泣きたくなるような命令でも無意識の内に断るという選択肢がなくなってしまい、心を殺しながら命令に従う。
一人かけの椅子にまんぐり返しの体制を取らす。
そのままではただオシッコを漏らすのではなく、漏らしたものが自分の顔にかかってしまうような状態に。
「薬が効いてくるまでは暇だろ?
せっかくだし咥えながらオナニーショーでも披露してくれよ。」
先日使った旦那サイズのディルドを手渡し、それでオナニーするように指示する。
そして自分は真美の口元にチンコを差し出し、オナニーをさせながら咥えさせる。
これほどまでにひどい扱いをしてきた男のチンコ、本来なら見るだけで憎しみを抱いてもおかしくないが、チンコを見るだけで股間は疼き、旦那サイズのディルドと比較してしまう。
(ありがとうございます、早速取り入れさせてもらいます。
せっかくですから真美さんの全身でオシッコや精液を受け止めてもらいますね(笑))
22/11/06 08:44
(PqaPn164)
「はぃ…ありがとう…ございます…」
ミニスカにピッチリTシャツ…男を誘う痴女だと思われる服装に身を包むと、オナホ便器らしいと馬鹿にしながら褒められて…
心を壊すような責めに弱く返事をするのみで…
私の姿を一息楽しむと、一見優しい言葉…
でも示されたとこにあるのは、朝と同じペットボトルと貞操帯の鍵…
『小便まみれの貞操帯は触りたくない』と言われると、ピクッと身体を震わせ、先程までの恥辱を思い出さされます
更に追い込むように笑顔で…悪魔のような指示をする翔太さん『大人のお漏らしショーを見せてくれよ』と言われて…
恥ずかしくて…悔しくて…プライドも尊厳もズタズタにされた状態でも、断るとゆう選択肢が思考には無く…
貞操帯の鍵を開けてゆっくり脱ぐと…ペットボトルをゴクゴクと飲み干します
促されるままに椅子にまんぐり返しの状態で座ります…ミニスカは簡単に捲れ…オシッコで汚れたままの恥ずかしい下半身を翔太さんに丸見えで晒して…
それだけでも更に心を追い込まれるも、この状態でお漏らししたら…自分のオシッコを顔に浴びることは、容易に理解でき…
そんな私の恥ずかしい姿を見たい翔太さんの希望にそうように…脚を開いて丸見えの状態をキープします
顔面へのお漏らしだけでも飽き足らず、それまではオナニーしながら奉仕しろと言われ…
旦那サイズのディルドを渡されます…
小さなディルドで、決して絶頂はできないサイズ…
それをわざと渡して、顔にチンポを乗せる翔太さん
鬼畜な行為を繰り返され…プライドも尊厳もボロボロにする酷い男…
それなのに、そのチンポを見せられ…屈服させられ…
旦那と比較させられると身体が疼いてしまい…
翔太さんのオナホなんだと深く思い知らされて…
「んっ…薬が効いて…真実がだらしなくお漏らしするまでは…オナニーショーで…お楽しみください…
オナホ便器のオナニーショーを見ながら…口オナホで気持ち良くチンポ扱いてください…」
虚ろな表情で口を開くと、チンポを挿入されます
チンポの動きに合わせて渡された小さなディルドをオマンコに差し込み…グチュグチュとピストンを始めます
(ホントに翔太さん鬼畜です♪こんなに虐められちゃうなんて♪
恥ずかしい人妻のオナニーショーとお漏らしショーを楽しんでください♪
そして…私の全身を翔太さんのオシッコとザーメンでたっぷり汚してくださいね♪
あと…心が壊れすぎないうちに…キチンとメンテナンスして都合良く、自ら喜んで口奉仕やオマンコ奉仕するオナホ便器に調整してくださいね♪
もちろん、感情も思考も壊れたままの方が好きなら…このまま完全に壊してください♪)
22/11/06 14:56
(1ktIWPCt)
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