イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
家事をはじめて1時間ほど経過し、徐々に尿意を感じさせる真美。
飲むように指示されたペットボトルは利尿剤入りのスポーツドリンク。
しっかりと水分補給もさせられたせいで徐々に尿意が高まっていくが、貞操帯があるせいでトイレには行けない。
そんなときに翔太からメールが届く。
「便器、来い。」
たった4文字のメールで呼び出されてしまう真美。
玄関に入ると朝と同じようにチンコを出す翔太。
「喉まで使って奉仕しろ。」
利尿剤を飲ませた張本人なので真美が尿意にさいなまれているのはわかっているが、そのことには一切触れず、また真美にも何も言わせずに咥えさせる。
セルフイマラ奉仕を始めるが、どうしても尿意が気になってしまい口奉仕に集中できない。
当然ながら翔太には見抜かれてしまい・・・
「よそ事を考えながらなんてずいぶん余裕だなオナホ。
こうすればもっと必死になれるか?」
片手で真美の後頭部を押さえ、もう片手で真美の鼻をつまむ。
喉の奥までチンコが入り込んだ状態で鼻呼吸も制限されてしまい、息苦しさが増していく。
一瞬頭を引こうとする真美だが、押さえこまれており動くことができない
射精させるしかないと判断して必死に舌を動かし、喉を締めて刺激する。
酸素が足りなくなり、それに伴って尿意を耐えるのも厳しくなってきたところでようやく精液が口に出される。
早く酸素が欲しい、オシッコを漏らしたくないという思いから必死に精液を飲み込んでいると、チンコが抜かれる。
しかし真美の望むような言葉がかけられることはなく。
「帰っていいぞ。また呼び出すからな。」
既に尿意が限界を迎え始めている真美には絶望を感じさせる一言が。
22/11/05 09:31
(9x70Rudr)
家事を進めてると徐々に込み上げる尿意…
家事も手に付かない状態でスマホがなり、素っ気ない呼び出しの言葉が映される
翔太さんの家に入ると玄関でチンポを出して待っていた翔太さん
私が普段よりモジモジして尿意を我慢してることを知りながらも、有無を言わさず咥えさせられます♪
「んむっ…チュッ…ジュル…グポッ…グポッ…」
喉奥まで使い根元まで咥え込むイラマチオフェラをするも、いつものように集中できず…そんなご奉仕フェラにも当然気が付かれて…
片手で頭を…片手で鼻を押さえられて、一気に酸素不足になります
「ンゴッ…!んぐっ…ゴボッ♪」
不意の行為に驚くも、酸欠でオシッコが漏れそうになるのを必死に我慢し…射精させないと終わらない事を理解して、必死に喉奥を締め付け…舌を絡めて…吸い付いて射精に導きます
酸欠とオシッコの我慢…2つの苦痛の限界近くで、無造作に射精する翔太さん
頭を掴み喉奥まで挿入したまま直接注ぎ込まれるイラマチオ射精♪
必死に吐き出される精液を飲み…早く終わって欲しいと吸い付いて精液を啜ります♪
何とかギリギリでチンポが引き抜かれ酸素を補給するように息を整えてると、『帰っていい』と役目を果たしたオナホに興味を向けない言葉…
いつもならそのまま帰り、次の使用に備えて綺麗にするも、今は尿意の限界で…
「あっ…あの…翔太さん…
オシッコ…したいです…この貞操帯が着いてるとオシッコ…できなくて…
お願いします…一度外してトイレに行かせてください…」
何とかオシッコさせてもらえるようにお願いします
身体をモジモジさせ限界が近いことをアピールするように…
22/11/05 10:08
(rPPz5C6t)
「オナホがお願いをする態度じゃないな?
頼みたいことがあるなら土下座だろ?」
当たり前のように土下座を強要する翔太。
翔太からすると真美の尿意などどうでもよく、外してほしいのは真美のわがままと言わんばかりの態度。
膀胱が決壊しそうな真美にとってはお腹を圧迫する土下座の姿勢すら辛い。
しかし必死に懇願する。
「ついてこい。」
連れていかれた先はトイレではなく風呂場。
「俺もまだ満足できないんだよ。
ほら、もう一発抜いたら鍵を開けてやる。」
もう一度奉仕しろとの言葉。
風呂場に連れてきた時点で真美が情けなく漏らすことも考えているかのようで、真美は絶望を感じながら奉仕することに。
当然ながら一度射精をしているため先程よりも時間がかかり、また真美も集中できずにいる。
翔太も真美の頭を押さえるようなことはなく、真美自身で必死に奉仕をしなければならない。
22/11/05 11:05
(Ep6Z4rDt)
「んっ…あっ…おっ…お願いします…貞操帯を外して…トイレに行かせて…ください…」
オナホが所有者におねだりするときは土下座だろ?と強要する翔太さん
すでに限界近い膀胱を必死に力を込めて耐えながら、何とか土下座しながら懇願します…
『ついて来い』と言われて、後ろをヨタヨタと歩くと行き先はトイレでは無くお風呂で…
「えっ…何で…トイレ…行かせて…ください…」
限界近く震える私の事など気にすることなく、まだ抜き足りないと…
「そんな…ホントに限界なんです…トイレ行ったあとなら…何回でもご奉仕させて頂きますからどうか…」
私の願いなど聞き届けてくれるはずもなく、目の前に改めて差し出されるチンポ…
翔太さんは一度出して少しだけ、満足したようでわざと自分から私には触れてこず…
でもトイレに行かせてくれる事なくフェラ奉仕を命令させたままで…
「ん…ホントに…限界なんです…
んむっ…ジュル♪グポッグポッ…」
何とか奉仕を始めるも、膀胱の限界を気にして、集中できません…
このまま…すぐに射精されなければ…チンポをしゃぶりながらお漏らしするという、屈辱と恥辱に貶められる事を気にして…悪循環のようにフェラもオシッコの我慢もどちらも中途半端になります
22/11/05 16:19
(rPPz5C6t)
「お前の都合なんてどうでもいいんだよ。
オナホなんだから持ち主が気持ちよくなりたい時に奉仕しろ。」
必死に後にしてほしいと懇願する真美だが、咥えざるを得なくなる。
「おいおい、小便したいってのは嘘か?
そんな中途半端なフェラしかしないなんて、永遠にしゃぶってるつもりか?
俺もそんなに暇じゃないんだけどな。」
あまりにもの尿意にフェラが中途半端になり、射精させられるとは思えないような奉仕になってしまう。
そんな真美を馬鹿にしながら、それでもトイレの許可を出すことはない。
そうしているうちに我慢も中途半端になってしまい、貞操帯の隙間から少しだけ尿が出てしまう。
「おい、オナホのくせに人んちの風呂場で漏らすのか?
俺の所有物のオナホが持ち主の許可がないのに漏らすなんてありえないよな。」
尿意のせいで頭が働かなくなってきた真美に残酷な一言が浴びせられる。
今まで以上に必死に尿意を我慢し続け、頭がおかしくなりそうになりながらもなんとか奉仕を続け数分、翔太が真美の頭を突然掴んでイラマフェラに移行する。
そのまま射精され、出された精液を余裕がない中で無意識の内に飲みほす。
そしてようやく排尿できると少しだけ希望が見えたところで。
「オナホが人様のトイレを使う必要ないよな。
ほら、立ったままこれにしろ。」
真美の股下に風呂桶が置かれる。
ようやく我慢しなくてもいいと希望を見たところでトイレにいけないと落とされる。
その結果我慢が限界に達してしまい、ズボンを履いたままで漏らしてしまうことに。
貞操帯がついたままで排尿用の穴もないため、貞操帯の中は真美の小便でいっぱいになり、隙間からどんどん漏れ出してズボンを濡らしていく。
水分補給をしてから利尿剤を飲んでいるため普段からは考えられない量の小便が出てしまい、一部は風呂桶に入るものの残りはズボンや脚を伝ってこぼれてしまう。
「おいおい、いい年しておもらしかよ。
ずいぶん緩いオナホだな。
簡単に漏らすようじゃオナホを会真して使えないだろ。」
自分で利尿剤を飲ませているが、真美を責めて屈辱を味あわせる。
「お前が汚したんだからお前が掃除しろよ。
まずはこぼれたのを全部舐めろ。」
風呂場なのでシャワーで流せば済む話だが、真美に処理させる。
今までのように持ち主である翔太の尿を飲むのではなく、自分が漏らした尿をなめとらなければいけない。
今までとは比べ物にならない恥ずかしさや絶望を感じるが、命令を聞かない選択は取れずゆっくりと床に舌を這わせていく。
「ほら、こっちも処理しやすいように手伝ってやるよ。
全部舐め取ったら呼びに来い。」
風呂桶に入っていた真美の小便を、床を舐める真美の頭からかけてしまう。
そして自分だけは風呂場を出て部屋に戻ってしまう。
そこに取り残されたのは情けなく自分の尿を舐め取る真美の姿だった。
22/11/05 16:56
(9x70Rudr)
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