イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
「勝手に口から離すなよ。あと、出されたものは全部ありがたく受け取れよ。」
昨日までも当たり前のように精液を飲ませていたにも関わらず、確認のような一言が。
そしてそのまま真美の喉奥までゆっくりとチンコが挿入されていき、根元まで咥えたところで頭を固定される。
多少は慣れてきたのか喉を動かしながら奉仕をする真美。
その後も時に喉奥を穿つように激しくピストンし、時に呼吸をさせないかのように喉奥をしつこく捏ねくり回す。
そして10分ほどオナホイラマチオを続け、チンコを少し引き抜き、先端だけを咥えさせた状態で無言で射精する。
突然放たれた精液も必死に嚥下しながら受け止めるが、直接喉奥に流し込まれたわけではないため口に溜まっていく。
射精を終えたあとも口からチンコが抜かれることはなく、咥えたままで嚥下を続ける真美。
そしてすべてを飲み込み終えたところで・・・
チョロッ
口内にゆっくりと別の液体が流し込まれた始める。
当然ながら味わったことがない苦味と臭いが口に広がる。
22/11/04 07:22
(yPjPonT8)
上目遣いで咥えたまま待ってると、いつもなら掛けられない言葉が聞こえて…
私に念を押すように確認すると、頭を掴まれてゆっくりと挿入されます
「んむっ…ジュル…ジュル…クプッ…♪」
いつも通りに根元まで咥えさせられて固定され…
喉奥をチンポ扱きに慣すようにしてから、クポクポと奉仕を始めます…
チンポが固くなると、容赦無く喉奥まで使われるイラマチオフェラ♪
前日の旦那の優しいセックスでの不満と、多少は慣れたこと…乱暴にされたい性癖で、苦しくても、激しく使われることに身体も興奮してしまいます
容赦無く頭を振らせられ、呼吸すらままならないオナホフェラ…酸欠で顔を赤くし朦朧としながらグボッグボッと粘りのある音を立ててチンポに奉仕を続けます♪
そのまま射精に向けて使われ…限界に達したチンポ…普段なら喉奥までしっかりと咥えさせられて注ぎ込まれる精液…
でも今は少し引き抜き、亀頭だけを咥えさせられた状態で無造作に射精されます
「んむっ…んんっ…ゴクッ…ゴクッ…」
あえて口に溜めさせられて、味と匂い…ドロドロとした舌触りを覚えさせられる射精♪
射精が終わり、チュルチュルと吸い付き、舌を絡めて亀頭をお掃除してもチンポが引き抜かれなくて、不思議そうに視線を翔太さんに向けると…
口内に吐き出される別の液体の感触…
精液と違い完全な液体…チンポから出される精液以外の液体の正体にすぐに理解するも、頭を掴まれたままで、逃げることもできず…
『えっ…うそ…これって…オシッコ…だよね?
んんぅ!そんな…酷いよぉ…口にオシッコまでされてるぅ…
こんな物まで飲まされたら…私…オナホ以下の便器だよぉ…』
口に広がる味わったことがない苦味と匂い…
目を見開き、身体を震わせて拒もうとするも、ガッチリと頭を固定されて出されるオシッコを強制的に飲まされてしまいます…♪
『んんぅ…苦い…それにオシッコの匂いが…あぁぁ…
酷い…翔太さん…本当に私をモノ扱いなのね…♪
オナホでもなく…チンポから出るモノ全て処理させられる…オナホ便器にされてるぅ♪』
初めての飲尿…普通なら吐き出すはずなのに喉を鳴らして飲み始める私…
戸惑い困惑しながらも、そんな扱われ方に心も身体も熱く興奮している自分にはまだ気がついてなくて…
22/11/04 10:24
(xraI12pa)
真美の頭を押さえながら何の躊躇もなく排尿を続ける翔太。
自分がされていることを理解して絶望の表情を浮かべ、体を震わせて逃げようとする真美を逃がすことはなく、それどころか真美の口でオシッコを受け止めるのは当然とばかりの姿。
最初はゆっくりと放尿するが、真美が諦めて嚥下を始めると徐々に勢いを強めていく。
真美は自覚がないが翔太は途中から頭を押さえる手にあまり力を入れておらず、真美は無意識の内に口を便器として使われる扱いを受け入れ始めている。
それに気づくと、最終的には便器に小便をするような勢いで真美の口に放尿する。
射精とは違う勢いのある液体で喉奥を刺激され、えずきながらも小便を受け入れさせられてしまう真美。
そして小便の勢いが弱まっていき、でなくなったところで真美の口からチンコを抜く。
そのまま真美の艶やかな髪で小便をしたてのチンコをふき取る。
そのときには尿道に残っていた小便が髪にかかってしまう。
「ふぅ、スッキリした。
もう帰っていいぞ。」
小便を受け止めたことには触れることなく、真美の役目は終わったとばかりに変える許可を出す翔太。
その態度から、真美が小便を受け止めるのはオナホ便器として当然と思っていることがわかってしまう。
22/11/04 10:42
(HK7A7LC4)
私の頭を掴み、躊躇無くオシッコをする翔太さん
普通に男性用トイレでするように…
ただ違うのがその便器…本来の陶器の便器では無く、人妻の口に咥えさせてオシッコをする…
人権無視の非道な行為なのに…最初は驚きと絶望したような顔も…オシッコを受け止め嚥下し始めると手加減も無くなり勢いよく出されます
「んむっ…ゴクッゴクッ…ゴクッゴクッ…」
時折、声を漏らしながらゴクッゴクッと喉を鳴らして…確実にオシッコを飲み始める私…
途中から頭を掴む手の力が入れられてないことにも気が付かず、自ら進んで口を便器として飲尿してるような光景の中
その顔も赤く染まったままだけど、酸欠からでは無く、明らかに異常な排泄行為に興奮してる様子で…
たっぷりのオシッコを注ぎ込まれ、精液とオシッコを身体に蓄えさせられた立派な便器にされて
オシッコを終えたチンポが引き抜かれると髪で拭かれます
汚れたチンポの掃除毎にに自慢の髪を汚される事も、私の被虐感が高まり興奮させられて…
オナホ兼便器だと思い知らされてゾクゾクしてしまいます♪
「はぁっ…はぁっ…あっ…はぃ…」
オシッコを飲ませたことに特に言葉もなく、さも当たり前の様に話し、役目が終わったとばかりに告げられる言葉…
玄関で待機させられて…連れて行かれたお風呂で精液とオシッコを飲まされ…
用が済めば帰される…
そんな無様な扱い…オナホ便器扱いされて蕩け顔で翔太さんにお礼をしてしまいます♪
「ご利用ありがとうございました…♪
また必要でしたら…お呼びください」
身体を興奮で震わせながらゆっくり立ち上がり自宅に戻ります
自宅に戻ると、便器にされた口を丁寧に洗います
常に清潔なオナホ便器として使ってもらえるように…♪
「あぁ…オシッコまで…飲まされちゃった…♪
私…オシッコ飲まされたのに…興奮してる…
あんな酷い扱いなのに…幸せに感じちゃう…
貴方…ごめんなさい…私…」
一人自宅で便器にされた行為に身体を震わせながら旦那に対して謝罪の言葉を漏らします…
それは、この行為を受け入れてしまう自分の変化と性癖を翔太さんに見抜かれ、離れられなくなったことを謝罪するように…
22/11/04 12:26
(RJTeQGoj)
人間便器として扱われ、自分が翔太からの扱いに興奮しすでに翔太のものとなりつつあることを自覚したその日の夜、普段は週1程度のペースでしか求められないはずなのに旦那に二日連続で体を求められる。
オナホ便器として調教されるうちに今までになかった妖艶さを旦那に感じさせるようになり、性に疎いはずの旦那に求められることに。
本来なら嬉しいはずの夫婦の営みだが、翔太のモノに慣れてしまった体は快楽を感じることはなく、演技をするだけのむなしいひとときとなってしまう。
そして翌日、旦那が仕事に行った後にインターホンが鳴る。
ドアを開けると荷物をもった翔太の姿が。
「便器、口開けろ。」
ドアが閉まると同時に翔太がズボンを脱ぎ、命令する。
言われるがままに玄関でしゃがみ込んで口を開けると、当たり前のように小便を出し始める。
昨日とは違い口に咥えておらず、翔太も口を正確に狙うことはしないため、顔や服にも容赦なく小便がかかってしまう。
小便が終わるころには胃の中に小便を収め、自慢の髪や顔、服まで小便で汚された便器としてふさわしい姿となった真美が。
「今日は一日これをつけておけ。
動いたらすぐに俺の家に来い。」
小便まみれになった真美に荷物を渡す。
中にはクリトリス・Gスポット・ポルチオを刺激する3点バイブとそれを取り付けたままにするための固定用ベルトが。
以前に真美に使われた小さいサイズではなく、翔太のモノには及ばないものの凶悪なサイズ。
それをつけたまま生活し、スイッチが入れられたらすぐにオナホ便器としての仕事をしに来いと命令される真美。
22/11/04 12:59
(HK7A7LC4)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス