イメプレ

翌朝…何時もの時間になっても翔太さんからの呼び出しのメールが無く…
何度もスマホを確認してしまいます
その行為が呼ばれる事を期待していると自覚するとスマホを机に置いて…
そんな風に考えてる自分の意識に葛藤しながらも、昨夜久しぶりに旦那に抱かれた時の事を思い出します

旦那は変わらず優しいセックス…キスをして、丁寧に身体を愛されて…私には特に求めずにそのまま挿入…
その時に喜びを感じるはずの体は、与えられる快楽の小ささ…挿入されても焦らされてるようなサイズのチンポ…
そして少し腰を動かすと射精してしまう情けないチンポ…
思い出すのは逞しい翔太さんのチンポ…
旦那としながら翔太さんを思ってしまう…
今までは不満に感じなかった行為なのに…
翔太さんに染められた身体は物足りなさを訴えて…身体も心も翔太さんに染められた事を実感させられて…恐怖と背徳感…そして快楽を求めてしまう…

そんな事を考えてると、翔太さんからのメールが届きます
昨日の事を反省しろと…

玄関に入ると全裸になり、正座して翔太さんが来るのを待ちます…



(たくさんの提案ありがとうございます♪
・リモコンバイブを挿れられて呼び出しボタンにされたいです♪
・全頭マスク、開口器を付けられて強制口オナホやトイレにされたいです
・便器代わりに自宅に呼び、オシッコを飲ませるだけで帰らせる
・フェラ中や朝に無造作に強制的にオシッコ飲まされて便器扱いされたいです
・精液を私の飲み物や食事のトッピングにされたいです
・オナホ便器のオシッコ姿、見られたいです

何個か消したり、増やしたりしました♪消した物も嫌ではなく順番的に？多かったもので（笑）
後は、どこかで私達夫婦の絆の証の結婚指輪を…翔太さんのザーメンで汚されたいです♪

玄関についてもしばらく翔太が顔を見せることはなく、１時間ほど正座のままで放置されてしまう。
そしてようやく姿を見せるが、真美を冷たい目で見つめるだけで声をかけられることはない。
その目はやはりモノを見るようなもので、真美はオナホとしてしか見られていないことを自覚させる。

「オナホ、挨拶しろ。」

玄関で無様に正座をさせられながら挨拶を求められる。
当然ながら人としての挨拶ではなく、オナホとしてふさわしいものを求められる。


(ありがとうございます。
色々と取り入れながら、楽しんでもらえるようにしますね。)

玄関で全裸姿で正座した状態で放置されます…
ようやく姿を見せた翔太さんは冷たい目で見つめるだけで声をかけられず…
その冷たい視線が私を人間扱いしていないことを自覚させられます…
そして…挨拶しろと短く告げられ…

「きっ…昨日は…オナホとしての役目も、ろくに果たせずに申し訳ありませんでした…
翔太さんのチンポを扱き射精していただく道具なのに…自分が先にイキ…翔太さんにお手間を取らせてしまい…本当に申し訳ありませんでした…」

頭を玄関につけて深くお辞儀しながら昨日の行為を謝ります



(色々なことをして、二人でいっぱい楽しみましょ♪)

「こっちに来い。」

真美の謝罪には一切何も言わずについてくるように伝える。
連れて行かれたのは風呂場。
浴槽にお湯もはられておらず、普通に風呂に入るのではないのは明らか。

「そこに正座して咥えろ。」

そうとだけ言うと自分も裸になり、勃起前のチンコを真美に差し出す。
昨晩の旦那との行為もあり翔太の巨根さを再確認することに。
口に含むと汗をかいていたのか汗臭さと男臭さが混ざった臭いが口の中に広がる。

私の謝罪には一切触れず、付いて来る様に言われて…
翔太さんの後を追って歩きます
そのままお風呂に連れて行かれ、翔太さんも全裸になり、私に正座させると咥えろと言われて

「はい…♪」

目の前に差し出される勃起前のチンポ…
それでも勃起した旦那チンポより大きくて…
口にすると、いつもより汗や男臭が強く感じるチンポ、そんな違いも分かるようになってしまった私

「んむっ…」

咥えたまま、上目遣いで翔太さんを見つめます…