イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
よほど悠一のことが嫌いなのだろう…生理的に受けつけないタイプに加えマンションでのキスやイラマチオの件がトラウマになっているようだ。
「そ、そんな言い方…夏芽ちゃん…酷いよ…」
他人を傷つけることを口にすることのない夏芽の言葉に悠一が泣きそうな顔をする。
「そうか…お前がそこまで悠一のことが嫌いとはな…よし…じゃあ悠一にする…」
初めての二尻だから嫌いなヤツはやめてやる…その言葉を信じた夏芽は、自分がしがみついている目の前の三宅を驚愕の目で見つめた。
「なんだ?俺の決めたことに文句があるのか?俺がそんな優しい人間たと思ってるのか?」
夏芽に驚愕の目をむけられた三宅はニヤニヤと悪びれることもなく、一方、夏芽に嫌われ落ち込んでいた悠一はパッと顔を上げた。
会員たちからは不公平だと不満の声も上がるが、三宅に従いい目をみてきただけに強行に反抗する者はなかった。
「会長~ありがとうございます…夏芽ちゃん…そんなに俺のこと嫌いなら、もっと嫌いにさせてやるから…」
三宅は夏芽と繋がったままソファーに倒れ込み両手で夏芽の尻肉を広げた。
ペニスを奥まで挿入され尻を槌まれて夏芽はもがくが逃げることができない。
「じゃあ…夏芽ちゃん…尻の穴に入れるよ…グフフ…」
23/06/04 23:02
(CdOUAd/S)
「ひどいのはどっち!?私、本当に死んじゃいそうだったのに、笑ってたじゃんっ!」
ガニ股になってペニスを咥えながら背後の悠一を睨みつける。
性欲に任せて自分勝手な行いを受けたことに怒っており、被害者面する悠一にさらに怒りを見せるが、三宅の言葉を聞いて驚愕する。
「な…っ、え、なんで、そんな…っ」
目をまん丸にして口をぱくぱくとさせ、信じられないものを見る目で三宅を見つめる。
逆らえないのは確かだが、それにしても悪意があり、可能な限り貶めようとする三宅に恐怖心すら植え付けられる。
「きゃっ!!嫌っ、離して…っ!そもそも両方一気なんてやったことないしっ!」
ソファに倒れ込む三宅につられ、前のめりに倒れる。桃肉を両手で開かれ、肛門を悠一に差し出されるが、尻穴を締めて抵抗する。
「ひぃっ、ぃぃい゛っ、痛い痛い痛いッ!!」
悠一のペニスが肛門を無理やりこじあけて挿入されると、肉が裂けるような音が体内に響く。
自ら締めていたこともあり、痛みを発して悲鳴をあげる。
両穴はペニスが拡張しているが、二穴に入っているせいで痛いほどにペニスを締め付ける。
「ふーっ、フー…ッ、苦し…っ、ちょっとこのまま…っ」
体内の圧迫感が強く、息苦しくて深呼吸のように空気を吐き出す。
慣れるまで苦しさが強く、休ませてほしいと懇願するが…
23/06/06 20:29
(Q7iu/RKO)
これまで何度もアナルセックスをしてきた夏芽だったが、初めての二穴責めに拒否反応を示し尻穴をギュと締め抵抗する。
それがかえって痛みを伴う結果となり夏芽から悲鳴に似た声が上がる。
「おほっ!入った入ったぁ!昨日よりキツキツ!」
夏芽のことなど相変わらずお構いなしの悠一は無理やりにペニスを挿入し歓喜の声を漏らす。
「すげぇ~ほんとに両方とも…やっぱ夏芽ちゃんは最高だね!」
悠一以外の会員は、夏芽たちを取り囲み結合部分を覗きこんだ。
「クククッ…夏芽…尻に入れららたら、おまんこのほうもギュと締まって…どうだ?二穴は?」
2本のペニスを同時に受け入れ息もできないような夏芽に三宅は問いかける。
「なんだ?答えられない位いいのか?」
息も絶え絶えで答えることのできない夏芽…少しこのままで…と懇願するも、それは無駄なことだと知ることになる。
三宅と悠一はアイコンタクトをとると、同時に動き一歩た。
三宅は下から夏芽を突き上げ、悠一は腰を尻に打ちつける…夏芽の中で粘膜を隔ててペニスが擦れあい、苦悶の声もしばらくすると喘ぎ声に変わる。
「何回イかな?ホントお前は最高の女だな…」
23/06/08 02:53
(1K04OuQA)
【遅くなってすみません、お返事は明後日まで待ってください…】
23/06/11 21:03
(ifWv4z.E)
大丈夫ですよ。
次から合宿が終わったあとの展開にするつもりです。
23/06/11 21:30
(Xm.96XAC)
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