イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
最近遅くてすみません…、明日の夜ごろのお返しになります…
22/10/30 01:28
(RUnj.Vzk)
「はぁ…、ぁっ、んっ、んぁあっ!」
シャワーを浴びつつも、愛液まみれの股間に水流を押し当てた途端、再び発情してしまい、自慰を始めてしまう。
(最悪最悪…っ、こんなにエッチな人間じゃなかったはずなのに…、お義父さんのせいで…っ)
「ぁっ、ああっ、イく…ッ!!」
壁にもたれかかりながら一人絶頂する。
夢中になっており、廊下まで喘ぎ声が聞こえてしまっていることに気が付かず、達するまでシャワーオナニーをしてしまった。
(明日からたくさん犯されるのかな…、怖いけど…、気持ちいいから少しならいいかも、なんて…。)
ほんの少し受け入れてしまいそうになるが、拓海の顔を思い出して正気を取り戻す。
シャワーを終えたあとは自室に籠り、拓海にLINEを送ってみるも…
「全然既読になんないや…、忙しいのかな…。最近遊んでないから…、他の女子と遊んでたりしたら嫌だな…」
既読がつかない画面を見つめたまま、気が付けばそのまま眠ってしまっていた
22/10/30 21:27
(JH7Tt90f)
夏芽の家を出たあと、すぐ家に帰る気になれず、ふと気づくとあの公園の前に立っていた。
もうほとんど日は落ちかけ、遊んでいる子供もいかった。その公園のベンチに座りボウっと遊具のあるあたりを見ていた。
(なんで、こんなことになってんだろ…あのときにオレが…)
あのサイトを見つけた時に何らかの対処をしていれば、今とは違っていただろう…改めて自分の無力さとバカさ加減が嫌になる…
(夏芽のお父さんが亡くなったとき、守るって誓ったのに…)
いつの間にか日はすっかりと落ち暗くなっていた…
「あっ…LINE…きてたんだ…」
夏芽のLINEに気づいたのは、翌日学校にいく前のことだった。
あのあと家に戻り朝方まで色々と考えていた…スマホは夏芽の家でマナーモードにしたまま…
もし昨日のうちにLINEに気づいていても、どう返事をしていいか分からなかっただろう…
「いってきます…」
母親に声をかけ家を出たものの、足取りは重かった…
22/10/30 22:14
(YrVdFI.w)
「お母さん、行ってきます…。」
朝食をとり終え、ニヤつきながらまだ食べている次郎を尻目に家を飛び出る。
待ち合わせ場所には拓海が既に待っており、軽く腕に抱きつき…
「おはよっ、なんで昨日LINE返してくんなかったの?も、もしかして、女の子とかと遊んでたり…?」
(拓海かっこいいからなあ…、私といつも一緒だから他の女子はあんまり声かけたりしないんだろうけど…)
だいぶ夏芽の主観が入っている心配をしつつ、不安げに見上げるが、拓海からしたら『別の男に抱かれて喘いでいたくせに』という気持ちも湧くかもしれない。
それに「夏芽こそ家の手伝いとか言って、何してるんだ」と問われれば、俯いて口を閉じてしまう。
なんとなくギクシャクとしたまま、学校について、無言のままそれぞれの席に着いた。
ーーーーーーーーーーー
(なんか朝から喧嘩…じゃないけど、変な感じになっちゃって気まずいなあ…。ちゃんと答えられない私が悪いんだけど…)
いつも拓海と二人で遊ぶ休み時間も何となく気まずく、一人で校内をうろつく。
目的もなく適当に歩き回って階段を登っていた矢先、後ろから男子生徒が同じく登ってくるのを見て…
(これ…、靴紐結び直すふりすればスカートの中見てもらえるかも…。学校でそんなことしちゃダメだけど…、でもわざとらしくなければ変じゃないよね…)
階段を登りきったあたりで、屈んで靴紐に手を伸ばし、大げさじゃない程度にお尻を突き出して見せる。
背後から視線を感じ、口から飛び出そうなほど鼓動が高鳴る。
(見てるっ、見られちゃってる…っ、ぁぁっ、ヤバいっ、気持ちいい…っ!)
心なしか男子生徒の階段を登る速度も遅くなり、ほんの少し脚を開いて見せつけて…。
(はあ…、変態女子がいるって噂になっちゃったらどうしよ…。何でこんなことしちゃったんだろ…)
事が終わってしまえば、一気に後悔に苛まされ、ゲンナリとしながら校内徘徊して時間を潰した
22/11/01 19:25
(oKoqdPd2)
「喧嘩?喧嘩なんてしてねえよ…それにオレたち付き合ってるわけじゃないし…」
これで何人目だろう…休み時間に一人でいるだけでクラスメートから夏芽と喧嘩でもしたのかと聞かれる。
特別な理由がない限りいつも一緒にいるのが当たり前のように周りからも思われていることに改めて気づかされた。
夏芽がすすんで義父とああなったとは思っていない…けれどあの夏芽の顔が忘れられず、今朝もまともに目を見ることができなかった…加えて夏芽の義父に半ば脅されたとはいえ、覗きをしてしまったことが負い目になっていた。
(そうだよな…付き合ってはいないだよな…)
ちゃんと気持ちを伝え彼氏彼女の関係であったならば…サイトを見つけた時にキッチリ対応していたならば今とは違ったかもしれない…それが悔やまれてならなかった。
………
「オレ…めっちゃいいもん見ちゃったよ!」
「なんだ?いいもんって…」
同級生に興奮気味で話しかけたのは、階段で夏芽のスカートの中を覗いた生徒だった。
「2組の黒崎夏芽…知ってるだろ?あの子のパンティ見ちゃったよ!階段登ってたら、前にいた黒崎が屈んで靴紐直してだして…お尻つき出すみたいなって…」
「マジかよ?」
「いつも遠藤と一緒だけど今日は一人でいてさ…ガン見しちゃったよ!黒崎ってイメージ的には白とか履いてそうだけど、なんか少し透けてたような…エロいの履いてた!」
「ホントか?オレも見てぇ!遠藤が一緒だと何かと面倒だしな…一人でいるの見かけたらあとつけてみようかな…」
夏芽が衝動的にしてしまった露出が、この時から密かに校内で広がっていくことになる…
………
「美奈子…お前にやってもらいたいことがあるんだがな…」
次郎が夏芽の母、美奈子をバックで責め立てながら話を持ち出したのは、夏芽の尻を犯した夜のことだった。
拓海に夏芽の恥態を見せつけ夏芽への不信感と絶望感を抱かせたが、それと同時に夏芽が拓海
にも同じような感情を抱かせ、夏芽を自暴自棄に追い込み、必死に守ろうとした処女を奪おうとする企てだった。
「拓海とかいうガキ…あいつを誘惑しろ…女の身体を教えてやるんだ。」
夏芽の気持ちを知る美奈子は、「それはできません……」と頑なに拒むが、次郎の責め立てと焦らしに、とうとう受け入れてしまうことになる…
(拓海が自分の母親と関係を持ったと知ったら…もう処女を守る気もなくなるだろう…あとは快楽に流され…クククッ…)
22/11/02 17:46
(45aiBODd)
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