イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
怒りに震え声を荒げる夏芽だったが、所詮は一時的な感情の高ぶりにすぎない…そのことは次郎もどか夏芽本人が一番分かっていた。
「明日、学校に行く前にワシの部屋に来なさい。ちゃんと入れているか確かめるからな…」
次郎は、そう言うと部屋を出ていった。
はい。美奈子には登場してもらうつもりでした。
夏芽がいかに淫乱なのかをわからせるために、美奈子との夜の営みを見せるつもりです。
サイトに投稿された動画ですが、既に上げられているもの、新しく更新されたものなど時系列的におかしな部分もあるかと思います。拓海がどういうタイミングで動画を見たかがきになります…その時々で都合よくってことでよろしいですか?
22/07/17 17:37
(zL1ChJ.H)
「はあ…、ショーツ何枚も弄られてるし…、うわっ、お気に入りのやつもポケットできてるんだけど!?」
次の日、憂鬱な気分で制服に着替えながら、ショーツを選ぶ。
丁寧にほとんどのショーツがポケット仕込みになっており、青と白の水玉模様のショーツを選んで足を通す。
「んで、これを…かあ…、お母さんあの人のどこが好きなんだろ…。」
そして、渡されていたピンクローターを机の引き出しから取り出し、クロッチ部分のポケットに差し入れた。
ーーーーーーーーー
「お義父さん…、あの、入れた…から、拓海待ってるから早くして…、遅刻しちゃうし…」
歩くたびにショーツ内の異物感を覚え、歩き方がぎこちくなくなってしまう。
動いてもないのに既に頬は赤く染まっており、これで一日過ごすのは不安で仕方ない。
(今日は体育ある日だし、それに拓海と放課後図書館で勉強する約束だってしてるのに…)
【ありがとうございます。
動画はその場の都合よく…、で大丈夫です。】
22/07/17 17:57
(v6dhj141)
制服姿で夏芽は、次郎の部屋へと顔を出した。ほんのり顔を赤らめていた。
「ちゃんと言う通りにしてきたのか?スカートを捲くって見せなさい…」
夏芽は、顔を背けたままでスカートを捲り上げる。白に青の水玉のパンティが露わになる。
「うん…ちゃんと入れてるな…絶対に出さないこと…もし勝手にそんなことをしたら…わかってるな…夏芽…」
次郎は、夏芽の前にしゃがみこんだ。女にはない膨らみがハッキリとわかり、そこにローターが仕込まれていることが確認できたのだ。
……………
(ついさっき上がった動画…あれって今朝のこと?ま、まさか…)
拓海は、学校に出かける前にサイトに新しく上がった動画を見ていた。
初めて「夏芽の部屋」を見つけて以来、暇さえあればスマホでサイトを覗いていた。
あれは夏芽ではない…夏芽があんなことをするはずかない…一度は、夏芽を信じようとした拓海だったが、動画を見るにつけ夏芽本人だという事実は深まるばかり…
動画の中で、夏芽が義父の言いなりになった経緯もわかったが、拓海にはどうすることもできないでいた。
多額の借金を肩代わりすることなどできるはずもなく、夏芽を責めることもできないでいた。
そんな自分が情けなく思う。
それと夏芽を責められない理由があった…サイトを見つけた時は、驚きと怒り…様々な感情が入りまじり、それは今も変わらないが、拓海は夏芽の動画を見てオナニーばかりしていたのだ。
(折れってサイテーだな…夏芽を助けるどころか…)
下を向いて歩いていた拓海が顔を上げると、先の角から夏芽が出て来るのが見えた。以前なら駆け寄り「おはよ!」と声をかけたのだが、後ろめたい気持ちがあり、それができないでいた…
22/07/17 18:20
(zL1ChJ.H)
「わかっ、わかってる…、言う通りにしたからここに来たんでしょ…」
スカートを指で摘んで持ち上げ、ショーツの様子を見せつける。
早く部屋を出たい一心で顔を背けたりしているため、これも撮られていることに気がついていなかった。
「お母さん、行ってきますっ!」
足早に部屋を飛び出し、母にだけ挨拶をして玄関の戸を開けた。
小走りで駆け、いつもの待ち合わせ場所でスマホを弄って待つ幼馴染の姿を見つけ…。
「おはよっ!ごめん、ちょっと遅かったでしょ?目覚ましかけ忘れて少し寝坊しちゃってさ」
(寝坊しちゃって…か…、ローター仕込んでお義父さんにそれを見せてました、なんて言えるわけないし…。拓海に嘘つくことが多くなってきたな…、仕方ないんだけど…)
拓海が後ろめたさを感じているのと同じく、嘘をついたり、好きな人がいるのに性的なことをしている自分に嫌気が差していた。
「今日体育男子と合同だって、男子ってばじろじろ見てくるから嫌なんだよね。拓海も女子の胸ばっかり見てるしっ」
『そんなことない』というツッコミを待っての軽口だったのだが、当の拓海は顔を背けているだけ。
頭の上に疑問符が現れた瞬間、ヴヴヴと小さくローターが振動し…
「ひゃん…っ!?…んっ、な、なんでもない…から…」
小さく悲鳴をあげ、極端に内股になって立ち止まる。振動はおそらく一番弱いものだが、それでも突然震えたりすれば溜まったものではない。
22/07/17 18:38
(v6dhj141)
「女子の胸ばかり見てるし…」いつも夏芽の冗談だ…そうわかっていたが、反射的にセーラー服を押し上げる胸元を見てしまう。慌てて目を逸したため夏芽には気づかれなかったようだ。
(夏芽のおっぱい…)
拓海の頭に露わになった夏芽の乳房が浮かんだ…ピンク色をしツンと上を向いた乳首…下半身に血が集まるのを感じる…
無言で歩きはじめようとしたとき、夏芽が小さな悲鳴を上げ、それに驚き振り返った。
夏芽は、お腹の下をおさえて身を震わせていた。
「ど、とうして?夏芽…ど、どこか調子がわるい…の…?」
夏芽の様子に心配して声をかけたが、咄嗟に今朝見た動画わ思い出した。
(ま、まさか…夏芽…や、やっぱりさっきの動画は…)
思わず唾を飲み込んだ…今、目の前の夏芽はショーツの中にローターを仕込み身を震わせている…あのショーツをグショグショにして「イかせて!」と悶える姿が鮮やかに蘇った。
(く、くそっ!夏芽は、感じてるのか?あんなことされて…)
何故か怒りが湧き上がり、必死で言い訳をする夏芽をいじめたくなる…
22/07/17 18:56
(zL1ChJ.H)
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