イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「おかえり~早かったじゃないか…」
夏芽の淡い期待も虚しく、出迎えたのは次郎だった。
「お母さんは、今日は遅番なのは知ってるだろ?フフフッ…」
次郎を見て夏芽は玄関先で固まってしまう…たとえどんなに調子がわるくても帰宅時間を遅くするべきだったと後悔した。
「夏芽…すぐにワシの部屋にきなさい…」
それだけを言い残し次郎は家の奥へと姿を消した。
(くくくっ…夏芽のあの顔…何回イっことやら…)
しばらくして夏芽が次郎の部屋へ現れる…露骨に嫌悪感を滲ませた薫だった。学校で…授業中…特に拓海の前で気をやらされたことに憤怒している様子だった。だが
次郎は、そんな夏芽をニヤニヤとした顔で迎えた。
「どうだった?一日中…ローターを入れてた気分は?何度も気をやれて気持ちよかったろ?」
22/07/17 20:18
(zL1ChJ.H)
「っ、お義父さんッ!拓海の前ではやめてよッ!学校でも付けたり消したりして…っ!」
『おかえり、夏芽ちゃん』という優しい声色の母の言葉を待っていたが、やはりそれも虚しく、義父がお出迎え。
ローファーを脱ぎ捨て、鞄を自室に置くことなく、そのまま次郎の部屋に向かう。
表情はいつも以上に険しく、不快感を露わにしており、苛立ちを隠せない。
(拓海と図書館にも行けなかったし、友達とか男子にもめちゃくちゃ見られたし…。)
「気分は最悪に決まってるでしょ…っ、こんなことはもうやめて…っ、今までちゃんと言うこと聞いてきたでしょ…っ!」
22/07/17 20:35
(v6dhj141)
「そうだな…ちゃんと言うこことを聞いてきたな…まぁ…お前の態度次第で学校にだけはローターは勘弁してやってもいいが…」
次郎はいつもより険しい表情の夏芽に気後れなどせず平然と答えた。
夏芽の答がどんなものでも次郎には関係はない…
「夏芽…スカートを捲くってごらん…」
夏芽の返事を待つまでもなく、スカートを捲り上げるよう告げる。
「フフフッ…イヤだのどうだの言ってるくけに…なんだこの濡れかたは…こんなに塗らして恥ずかしくないのか?」
スカートを捲くらせ露わになった夏芽のショーツは、愛液でぐっしょりになっていて、鮮やかな青の水玉が群青色に変わっていた。
「さぁ…何度学校でイったか…どこで誰の前でイったか…答えなさい…」
そう命じながらローターの振動をマックスにした。
22/07/17 20:45
(zL1ChJ.H)
無理やり作っているだろう笑顔で手を振る夏芽に片手を上げて応え、家の中に消える夏芽を見送った。
しばらく夏芽が入って行った玄関を見つめていたが、大きなため息をついて背を向けて歩き出した。
家に帰ると自室のベッドの上に転がって天井を見上げる。
(今日、夏芽は何回イったんだろ…)
今日一日、拓海はずっと夏芽を見ていた。授業中も放課中も…ずっと…
今朝、道路でしゃがみこんで「イくっ…」と口にした時と同じように下半身をおさえて何かに耐えている表情を幾度となく見せた。
事情を知らない夏芽のともには「大丈夫?」「熱でもあるの?かお、赤いよ?」などと心配していたようだが、そうではないことを拓海だけは知っていた。
拓海はスマホを取り出しさいとを開く…今朝、上げられた動画を再び再生する。
夏芽が自分で制服のスカートを捲り水玉のショーツを義理の父親に見せ、ローターが入っているか確認される…
その様子と今日の夏芽が重なり
、気づけばスボンの中で痛いほどペニスが勃起していた。
(くっ!オレは、ほんとサイテーだな…)
大好きな夏芽が義理の父親に酷いことをされていると知りながら何もできない…それどころか、そんな夏芽でオナニーを繰り返してしまう…
自分に嫌悪感を抱きながらペニスを扱きかけた時、新着の動画がアップされた。
(えっ?このタイミングで新しい動画?まさか今、家に送ってすぐの?あのオヤシ家にいたのか?ま、まさか…)
あんな状態の夏芽をあの父親の待つ家にわざわざ送り届けたかと思うと息が詰まるほど苦しくなる…それでも「見たい」と心底思った…
22/07/18 04:41
(6mMcMchd)
「言うこと聞くから、学校ではやめて…、見つかったら退学になっちゃうから…」
怒りを隠せない表情でありながらも、逆らえない状況であることはきちんと頭に入っており、そのままスカートを捲り上げる。
(嘘…、こんなになってるなんて…、濡れてて気持ち悪いと思ってたけど…)
今日一日汗やら愛液を大量に垂れ流したせいでトイレにも行かなかったが、そのせいで自分の下半身の状況を理解していなかった。
ショーツはお漏らししたかのように濡れており、内股にべったりと愛液が絡みつき、自分では気がついていなかったが淫臭を垂れ流している状況。
「何度…たって、覚えてない…、っ、多分1日で20回はイった…っ!授業中にもイったし、拓海とお弁当食べてる時も…っ!ぅ、友達の優香とか有紗たちの前でもッ、ぅ、またイくッ!!もうローターやめて…ぇっ!!」
再度ローターが震え出し、慌てて今日の絶頂記録を口にする。
すぐさま今日何度目かもわからない絶頂を迎え、その場にへたり込んでしまう。
【おはようございます、遅くなり申し訳ないです…】
22/07/18 05:55
(NaBNtPnR)
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