イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「夏芽ちゃん…すごいな…これまで色んな子を雇ったが、ダントツだよ…」
社長室からヨガ教室を覗き見ていた佐竹が感嘆の声をあげる。
美紀に指示され様々なポーズをとり続けていた夏芽…初めは顔を赤らめ恥ずかしそうにしていたものの、会員たちの厭らしさ満点の視線に晒されているうちにあきらかな変化を見せはじめた。
わざと胸を張ったり必要以上に脚を開いたり…会員たちの目を意識してのものだ。
それは夏芽の身体にも顕著に現れており、スポーツブラには尖った乳首が浮き出て、スパッツには水でも被ったかと思えるほどの染みが広がって、ただでさえ透けて見えていた縦筋までもがハッキリと見えるまでになっていた。
それを夏芽本人も分かっているはずだが、隠すこともなく会員たちの視線を楽しんでいた。
「だろ?ワシのサイトの住人はもちろんのことだが、アダルトショップやここでも夏芽のファンが増えて…そのうち街でも有名になるかもしれんな…」
教室ないでは、美紀がもうヨガとも思えないポーズを取らせていたが、ヨガに関してまるで無知な夏芽は、その言葉に従い恥態を晒し続けていた。
「たまらんな…あの身体…まだ高校生とは思えんほどだ…」
「ああ…久しぶりワシの愚息も…」
教室のあちこちで、そんな会話がなされ、会員たちのスパッツには勃起したペニスが浮かび上がり、なかには先端が濡れているものまでいた…
今週は、ちょっと忙しく…間が開いてしまうかもしれません…
22/09/27 21:00
(Alk.77Og)
「はぁっ、ぁ…っ、はぁっ、ん…っ」
(見られてイっちゃう…っ、けどっ、浅くしかイけないから悶々として、頭おかしくなっちゃいそう…っ)
ヨガのポーズを次々と取り、もはや感じていることも隠せなくなるほど興奮を覚え始めた。
熱っぽく荒い息使いで会員達をポーッと見つめる。
次第にヨガとはかけ放たれたポーズに変わっていき、ヨガの知識がない夏芽もほんのり疑問を抱くことがあったが、露出したいという欲もあり、考えることをやめた。
(ぁ…、みんなのおちんちん…、凄いことになってる…、私を見て興奮してくれてるんだ…)
もはや変態としか言いようがないような、ガニ股で頭の後ろで両手を組み、脇を大きく見せるポーズをとっていたところ、会員達の股間に気がつく。
透けた衣装の先にはギンギンに猛った男根があり、発情している夏芽は頬を赤らめて物欲しそうな視線を送る。
普通の娘ならば赤面して目を背ける事態だが、夏芽の変態性が開花し始めた一面を見せた。
【お疲れ様です、無理はなさらずにお願いしますね】
22/09/28 23:20
(nlb0wh1L)
「おいおい…あれは気をやってるよな…見られているだけでイけるのか…夏芽ちゃんは…」
初めて夏芽を直に見た佐竹の口からは感嘆の声ばかりあがる。
隣にいた次郎は、自分が褒められているようで満足気な笑みを浮かべた。
(だが…あれでは夏芽は物足らんだろうな…かえって悶々としてるんじゃないか…帰ったらタップリイかせてやるか…)
ヨガ教室の時間が終わり、制服に着替えた夏芽だが、まだ露出の余韻の中にいるようで、帰り際に顔を出した佐竹に対してもぼぅっとした顔をしていた。
………
「どうだった?ヨガ教室のほうは…ちゃんと手伝いできたか?」
家に戻った夏芽は、次郎の部屋でヨガ教室のことを尋ねられた。
「見られて興奮した…」などと夏芽が答えるはずもなく「別に…」といつもの反抗的な態度だ…ヨガ教室でのことを一部始終見ていた次郎は笑いを堪えるのに必死だった。
「まぁ…佐竹からは、これからも頼みたいとれんがあったから…一応ちゃんと手伝いはできたようだな…あと…ヨガ教室だけでなくスイミング教室のほうもと頼まれたからな…これから週に2度、ヨガとスイミングの手伝いに行くようにな…」
その話に夏芽は、「わかった…」とぶっきらぼうに返事を返したが、夏芽の本心は次郎に見透かされていた。
「じゃあ…今日の調教をはじめるか…まず四つん這いになって尻を出せ…」
次郎は、夏芽を四つん這いにさせ尻を出させると、いつもの巨大な浣腸器で薬剤を注入しながら尻穴を弄る…夏芽の反応はいつもより激しく、ヨガ教室での悶々した気分のままのようだ。
「ほれ…我慢できなくなるまでワシのチンポにご奉仕だ…」
次郎はズボンを脱ぎ捨てるとソファーにどっかりと腰をおろした。
夏芽は嫌そうな顔をしてペニスへの奉仕をはじめたが、尻穴を弄られた時と同様、いつもより懸命に奉仕をする…貪ると言っていいフェラだった…
このところ拓海の登場の機会が少ないので、そろそろ尻穴を犯そうかと思っています。
その場面は拓海に覗かせるつもりでいます。
22/09/29 00:11
(Wy9sL904)
結局あれから何度も気をやってしまったが、結局は性器に触れていないため、軽く浅いイき方しきできず、余計に悶々とするだけだった。
「ぁ、あの、ありがとう…ございました…」
佐竹や美紀に対して別れ際挨拶するも、夏芽の脳内は『早く帰ってオナニーしたい』という欲望でいっぱいだった。
ーーーーーーーーーーーー
「は、はあ…?別に、普通だったけど…」
ヨガ教室のことを聞かれ、そっぽを向きながら投げやりに答えるが、顔を背けているせいで次郎がにやけていることに気が付かなかった。
「スイミング教室も…?まあ、別にいいけど、暇だし…」
(また合法的に露出できる…っ、水泳教室なんてもっと凄いことできるかも…っ)
『ふーん』という興味なさそうな態度で返答するが、内心は露出欲が高まって、上がる口角を鎮めるのに必死だった。
調教すると言われ、普段だったら恨み言の一つでもぶつぶつ呟きながら嫌々脱衣するが、今日は無言でテキパキ制服を脱ぎ、あっという間に全裸に至る。
そして、自らアダルトショップで買ったネームプレート付きの首輪を身につけ、床に四つん這いになる。
「んっ、ぐぅ…っ、んぁ…っ、も、もっと…っ!」
薬剤が注入されながら、尻穴が弄られ、切なげにお尻を左右に振ってしまう。
露出によって割れ目は既にぐちゃぐちゃで、左右に触れるたびに愛液が糸を引いてプラプラ揺れる。
尻穴を刺激されても決して達することのない絶妙な責めで、思わず「もっと激しくして」と言いそうになり、慌てて口を閉じた。
パンパンに限界まで浣腸され、下腹部を抑えながらソファに腰掛ける次郎を見上げる。
見下すような目つきの次郎に苛立ち、睨みつけるも、荒い呼吸のまま、素直に股間に顔を埋めて…。
「ふーっ、ふー…っ、偉そうに…っ。…んっ、ちゅっ、じゅるる…っ、んん…っ!」
舌でカウパーを舐め取り、亀頭を口に頬張ってフェラチオを始める。
普段は躾けられてるとはいえ嫌々ではあったが、今日はいつも以上に積極的で、下品な音を立てながら口淫する。
(ヨガの時よりも、濃厚なちんぽの匂い…っ、やばい…、頭くらくらしてくる…。何も考えられなく…なる…っ)
露出や浣腸で昂った身体は極限まで発情してしまい、理性が霞に消えていく。
自然と両手は乳首と割れ目に伸びていき、無意識にフェラしながら自慰を始めた。
上下の口から下品な水音を鳴らし始めたが、絶頂寸前で激しい腹痛で我に帰る。
(くっ、最悪…っ、いつの間に私オナニーしちゃってたの…!?お腹、もう限界…、苦しい…っ。イったら絶対漏れちゃう…っ)
ギュルルル…と激しく腹が鳴り、自慰する手も奉仕する舌も動きが止まる。
「……ぁ、ぅ、お腹…限界…。トイレ行かせて…」
ペニスから口を離し、陰毛を口の端につけながら次郎を見上げ、震え声で懇願する。
既に言葉を発するのも苦しく、ちょっとしたことで決壊しそうなほど限界だった。
【かしこまりました。ちなみに後ろの処女を捧げる際は、ノってた方がいいですか?それとも、嫌がりながらの方が良いでしょうか?】
22/09/30 16:53
(5ppiT3cK)
(クククッ…嫌そうな口ぶりのくせに…うまそうにチンポをしゃぶりおって…ヨガ教室での露出がよっぽど効いたとみえる…)
夏芽の嫌そうな素振りも演技だと次郎にはバレバレ…あれだけ毛嫌いしていたフェラも積極的に舌を絡めジュルジュルと音をたてて吸い上げていた。
(ふふふっ…オナニーまではじめたわい…)
次郎はフェラをしながら自らオナニーをはじめた夏芽を見下ろしカレンダーに目をやる。
(いつにしようかのう…次の水曜日か…たしか美奈子は夕方から明けまで仕事のはず…)
調教により尻の穴も開発され、今では尻だけでもイけるところまできている…その夏芽の尻の処女をいただく算段をつけていた。
22/10/02 13:27
(i.bgv6py)
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