イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「そうか…わかった。それじゃあワシのほうからツレには連絡しておく…」
次郎は夏芽からの電話を切ると、向かいのソファーに座る二人にニヤリと笑いかけた。
ここはスポーツジムの社長室…一人は次郎の友達の佐竹…次郎と同い年で学生時代からの悪友で女の好みも同じだ。
もう一人は30歳くらいの女…佐竹の愛人でヨガ教室のインストラクター美紀。
「流石だな黒崎……夏芽ちゃんだっけ…必ず来るからってお前の言った通りだったな……」
「アイツ…口では否定してるが、露出の快感にハマってるからな…こんどアダルトショップに見に来いよ…面白いもんが見られるぞ…ワハハハッ…!」
ヨガ教室の人手不足という話は、もちろん次郎の画策したことだった。悪友である佐竹も次郎の話に二つ返事で了解したのだ。
「美紀…手筈通り頼むぞ…オレと黒崎は、この部屋で楽しませてもらうからな…」
「はい…社長…お任せください…あのヨガ教室はスケベオヤジばかりですから…その夏芽ちゃんって子に恥ずかしいポーズを取らせます…うふふ…楽しみだわ…」
ヨガ教室が行われる部屋の壁を挟んで社長室があり、ヨガ教室の鏡がマジックミラーになっており、社長室から中の様子が伺える造りになっていた。
……
次郎に電話が入ってから30分ほど経ったころ、夏芽がスポーツジムに姿を現した。
出迎えたのは美紀だった。
「あなたが夏芽ちゃんね…ごめんなさいね…無理を言って…手伝いっていっても、そんな難しいことじゃないの…あなたには、生徒さんたちのまえで私の指示に従って色々ポーズをとってもらうだけだから…いつもはアルバイトの子がいるんどけど風邪をこじらせちゃったみたいで…」
22/09/23 00:26
(lDmDtkTp)
「はあ…、そうは言ったけど、やっぱり普通にお家で調教されとけばよかったかな…」
送られてきた位置情報を見ながらフィットネスジムに歩いていく。
やると言ってしまったものの、早速後悔に苛まされはじめた。
「わあ…、こんなところにジムってあったんだなあ…。意外とちゃんとした施設…なのかな…?」
次郎の知り合いと聞いたときから、ロクでもないアダルトショップ的なジムを想像していたが、割としっかりした施設で驚く夏芽。
ジムに入館し、ローファーを脱いで下駄箱にしまうと、奥から女性に話しかけられ…
「ぁ、えっと、はい、黒崎夏芽と申します…。あの、受けといてなんですけど、本当に私で大丈夫ですか?ヨガのこととか全然わかんないんですけど…」
(女性の先生なんだぁ…、ちょっと安心…かな?それにしても綺麗な人だなあ…)
ペコリとお辞儀して、礼儀正しく挨拶する。
この辺りは美奈子からきちんと躾けられた通り。
そうして説明を聞きながら、カバンから畳まれたレオタードを取り出し…
「えっと、これって本当に着るんですか…?もっと透けないやつとかないのかな…って」
22/09/23 04:46
(cGRjQgym)
(ほんとに可愛いわね…スタイルもいいし…黒崎さんが夢中になるのも無理ないわね…)
美紀は説明をしながら夏芽を品定めするよう見つめていた。
愛人…というよりご主人様である佐竹に対しては完全にM奴隷となっている美紀だったが、同性に対しては、Sっ気なところがある。そんな美紀に夏芽は恰好の獲物といえた。
「あっそれ?うん…それを着てもらうわ。私がヨガを習ったインドでは裸だだたのよ…心身ともにリラックスするために生まれたままの姿がいいってことで…」
美紀は、透けるレオタードに不安そうな夏芽に適当に嘘をついた。
このレオタードは、金と時間を持て余した会員の目を楽しませるためだけに用意されたものだったが、美紀の説明に夏芽は頷いた。
「じゃあ、更衣室に案内するから、ついてきて…」
夏芽は、美紀に案内された更衣室で着替えをはじめた。
……
「あれが夏芽ちゃんか…可愛い子じゃないか…美奈子さんに似てるな…」
この更衣室も社長室から覗ける位置に造られていてた。
「だろ?順調に調教は進んで、もういつでも尻でやれるとこまできてるんだ…まだ処女のままだか、尻だけでも気をやれるんだ…」
「ほぉ~処女のまま尻でか…お前らしいな…」
……
更衣室にある大きな鏡…その向こうで次郎と佐竹に見られているとも知らずに夏芽は着替えをはじめた。
美紀から言われたように下着は一切つけずにレオタードを身につける…アダルトショップで着た白いスク水より明らかに透けていた。
その姿を鏡に映した夏芽の顔はほんのりと赤らんでいたが、人前に出ることの恥ずかしさだけでなく、見られることへの興奮からのものだった…
おはようございます。レオタードよりスポーツブラみたいなものとスパッツではどうでしょう?ストッキングみたいな素材のものでできた…
22/09/23 07:33
(52OcfdVv)
品定めするねっとりとした視線に気が付かず、頷きながら説明を聞き続ける夏芽。
男性から性的対象として見られることは当然知っているが、同性からというものは知識になく、全く無防備。
「そうなんですか…?インドって…本格的なんですね。その…恥ずかしいですけど、それが正しい格好ということであれば…」
所詮は高校生で、美紀の口達者な説明に言いくるめられ、納得してしまう。
そしてそのまま更衣室に連れられて着替えを始める。
「美紀さん、綺麗な人だな…。大人びてるけど肌も綺麗で、ヨガってすごいのかも…。」
鏡の向こうで視姦されているなど知らず、ロッカーに鞄やスマホをしまい、ブラウスを脱ぎ始め…。
「下着も…当然ダメだよね…。でも美紀さんが先生なら、生徒は女性なのかな…。あんまりその辺聞いてなかったけど…」
下着やスクールソックスを脱ぎ、全裸になる夏芽。
そして、渡された伸縮素材の衣装に着替える。
レオタードというよりは上下に分かれており、スポーツブラとスパッツのような形でそれぞれ身につけた。
「うわ…、これ…で人前に出るのマジ…?こんなの…、割れ目までくっきりなんだけど…」
衣装に着替えると、大鏡の前でチェックする夏芽。
大きな胸はサイズオーバーにも思えたが、ストッキングのような素材は伸び、乳房の形を崩さず包んでいる。
乳首の形はもちろん、乳輪の色素までうっすら透け…。
下半身は陰毛が透けており、床に座ってM字開脚して透け感をチェックすると、ぴっちり閉じた割れ目の形も丸みえ。
(ああ…、私の身体、色んな人に見られちゃうんだ…。美紀さんにも…。変態って思われないように気をつけないと…)
鏡の向こうに次郎達がいることなど知らず、M字開脚したり、お尻を向けて見たり…、夏芽としては衣装のチェックだったが、その向こうから見ればストリップのポーズショーにも見える。
【お疲れ様です。スポーツブラとスパッツ、いいですね。取り入れさせていただきました。】
22/09/23 17:10
(yhfnYN2t)
「ほぉ…なかなかいい身体してるじゃないか…」
マジックミラーの向こうで夏芽が着替えのために全裸になると、佐竹の口から感嘆の声が上がる。
そうとも知らず夏芽は、着替えたヨガの衣装のチェックをはじめた。
「さすが処女だな…おまんこは、キュッと閉まって…いずれは、お前の餌食になるのか…羨ましいヤツだ…それにしても普通は、どんな説明をされても、あの格好をさせられたら嫌がるだろうに…」
「フフフッ…だから言ったろ?アイツは露出にハマってるって…あの顔…見てみろよ…」
「そうだったな…夏芽ちゃんがあのジジィたちに見られて、どんな風になるのか…楽しみだ…」
鏡に自分を映しチェックを続ける夏芽の顔は、どこかぼうっとして目が潤んでいるようにも見えた。
………
「おい…今日、新しい娘が来るらしいぞ…さっき社長と会った時にきいたんだが…」
「みたいだな…どうもその娘…まだ高校生らしいぞ…」
「女子高生か…この前の大学生もいい身体をしておったが、女子高生とは楽しみだわい…」
夏芽がヨガ…ヨガという名目の晒し者になる教室で会員の男たちが顔をニヤけさせ話に盛り上がっていた。
次郎くらいの年齢から夏芽のおじいちゃんくらいの年齢の男たちで、いずれも夏芽と同じスパッツにTシャツといった格好だった。これは、手伝いの娘の身体を見るだけでなく、自分たちの勃起したペニスをスパッツ越しに見せつけ、手伝いの娘を恥ずかしがらせる悪趣味な考えからのものだ。
着替えが終わった夏芽が美紀と教室に入ってきたのは、話の盛り上がっていた時だった。
「お待たせしました。今日は、いつも美鈴ちゃんがお休みなので別の子が手伝ってくれます。黒崎夏芽ちゃんです…」
美紀は夏芽を会員たちに紹介するが、この時まで夏芽は恥ずかしさから顔を伏せたままで、生徒たちが全員男であることに気づかずにいた…
22/09/24 00:16
(COCw/6gk)
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