咲夢さん、こんばんは。元気なら良かったです。早く痛み無くなるといいですね^^今日は何の日、第九弾なんですが、碌に載ってない(汗)5月31日は世界禁煙デー(旧)郵政省設置記念日(旧)総理府設置記念日FIFAワールドカップ 日・韓大会が開幕が開幕したのも5月31日だそうです。クリント・イーストウッド、東八郎、日高のり子、ブルック・シールズ、鈴木京香 などの誕生日でもあるみたいです。本編です。朝食を食べ終え、片づけ終えた将は、スマホを持ち電話をかけ始める。数コール後に相手が出る。『私山神と申しますが、林正憲さんの携帯でしょうか?』「何改まってんだよ、山神(笑)。どうした?フィギア作らせてくれる決心付いたか(笑)」『ごめんごめん(笑)。今大丈夫か?ちょっと聞きたいことあってさ・・・フィギアは考え中だ。。』「聞きたいこと?俺に??」将は林に、宮園書店、宮園修志のことを説明する。話を聞き終えた林は、ちょっと考えるように、「宮園修志ねぇ・・・宮園修志、宮園修志・・宮園・・・そう言えば、サークルの一個下の後輩に、宮園修志っていなかったっけ?」『大学のサークル?〇〇サークルか??そんなのいたっけか??』「そうだ、そうそう。いたよ宮園修志って問題児が。。なんか問題起こして、退学処分になったやつ。」『そうだっけか?で、何やって退学喰らったか覚えてるか?』「悪い。。そこまでは思い出せん。。そういえば〇〇って後輩は覚えてるだろ、山神。。」『あ~うっすらとは・・・』「この前、〇〇とばったり会って、飲んだんだよ。その時連絡先交換したから、〇〇に聞いてみるよ。」『悪い。。頼むよ。』「うん、わかった。でも俺これから4日間海外出張で、そろそろ搭乗なんだわ。。帰国してからでいいよな?」『あぁ、大丈夫だ。バイト開始はまだ先だし・・・それにしても、人形作家にも海外出張って、あるんだ?(笑)』「ばか、、本業の方、建築の方だよ。大きい見本市があって、それの視察だよ。。」『あっそうか、、お前の本業建築設計だっけ(笑)』「そうだよ、、間違えるなよ(笑)。悪いけどもう搭乗だから切るぞ。」『まぁ気を付けて行ってこいや。連絡待ってるから。』「あぁ、ありがとう。帰国したら聞いて連絡するよ、じゃ。。」そうして通話が切れる。『海外出張か・・・タイミングが良かったんだか悪かったんだか。。』宮園修志編(笑)『鮨か肉ねぇ。。じゃあ肉にしようか、△ちゃん。。肉食べて精付けて、次に備えようよ。。』「全くエッチなんだからもう・・・もっといっぱい感じさせてくれないと、許さないからね(笑)」『任せてよ、どの穴に挿れても大丈夫??』『もうバカ、、知らない。。』会計を終え立ち上がり、抱き合いながら店を出る二人。宮園弘一編(妻みやびとの会話(笑))帰る間際に、前田副支店長から、修志の素行について電話を受けた弘一は、重い足取りで家に帰りついた。妻みやびの出迎えを受け、風呂夕食を終え、ソファで寛いでいると「あなた、くれぐれも野乃崎咲夢さんのこと、宜しくお願いしますね。」さっきの報告もありギクッとするが、表情に出ないように気を付けて「わかってるよ、みやび。。大丈夫だよ。でも君の紹介だからって、特別扱いはしないよ。。」「特別扱いしろなんて言ってませんよ、、ただ事故が無いようにと思って。。」「わかってる、大丈夫。。本屋で何の事故があるっていう
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将さん、こんにちは、お疲れさまです、昨夜は早寝でした。朝起きて考えてレスしたのですが流石に纏められなかったので今の時間になってしまいました。苦笑交換日記?交換小説?……もっと言えば兄さまと咲夢のラブレター、恋文みたいですね。(とロマンティックな事、言ってみた件。笑)お休みの日、都合が合えばリアルタイムでイメプレしたいです。(願望)禁煙デーでの繋がりでニュージーランドは国内で全面禁止にするらしいですよ。あとブータンは既に?だったかな。サッカーですか~、ご近所さんにお好きな方がいらっしゃるようで世界大会?があると観戦するらしくて早朝でも深夜でも大きな声で騒がれるのであまりサポーターの方にいい印象がないんです。苦笑俳優さん、ハリソン川の奇跡に出演されてたんですね。MAXさんのお父さまなんですね、詳しくは知りませんでした。声優さんなんですね、歌だけしってました。確かお姉さまが歌手と記憶しています。あまり知らない海外の女優さんです、調べてもピンときませんでした。好きな女優さんです、迫力ありますよね~、凄み?迫真の演技が好きです。本編です。『咲夢、そんなに焦って食べても私は急がないぞ?』そのつもりがない咲夢はフォークを置く。「焦っているつもりありませんでした…。端なかったですね、失礼しました。」行儀に厳しい父さまに注意をされシュンっとしてしまうが。『それだけ兄妹仲が良いという事でしょう。』「そうなんです、ママさま!兄さま、凄いんです。夜ご飯にカレー作ってくれてその次の日にはカレーうどんにしてくれて…。咲夢が下処理が出来なくても呆れずに教えて下さいますし知らない事を質問しても答えてくださいます。それから……。」咲夢から聞く、兄さまの行動言動に父さまとママさまが顔を見合わせ微笑み合うと父さまが。『将くんが凄いのは解ったから食べてしまいなさい。』「あっ、手が止まってしまいましたね、すみません。」パンを一口にしてから口に入れまた食べ始める。父さま(咲夢は将くんを信頼してるのか……、嬉しいが複雑だ。)『そうだ、咲夢、将くんのオーラや匂いどうだ?』ママさまが息を飲むのが解った。「……父さま、ママさま、あの……、初めは見ていたのですが……。自分の目で見るのも大事だと思い止めました。」『止めたのか?』『咲夢ちゃん、それでいいの?』「元々、意識を集中しない限りオーラは見えませんでしたし……。匂いの方は集中しなくても嫌な匂いは感じてしまいますが……。」『そうなのね、そう、良かったわ。』嬉しそうな表情のママさまに対して複雑そうな表情の父さま。食事が終わり、ごちそうさまでした。をしてから喫茶店を後にしマンションまで父さまは車を走らせる。マンションに到着するとコンシェルジュの斉藤さんが居る。「斉藤さん、おはようございます。503号室の山神ですが繋いでもらえますか?」『承りました。(一度しか会っていないのに名前、覚えたのか。山神さんの奥さん、凄いな。)』宮園修志編です。笑(なんだよ、高い肉食いやがって……、まあ、好きにヤラせてもらう報酬かだな。)ニタニタ笑う宮園修志に△さんが言う。『今晩、付き合った諭吉さん何枚?』『(チッ!タダじゃねぇのかよ、肉だけにしとけよ。)そうだなー、△ちゃん次第だな。』『乗り逃げは無理よ?』宮園弘一とみやびさん編です。
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