イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
咲夢さん、こんばんは。
クレージュが分からん(´;ω;`)
ワンピースの上に羽織ってる上着みたいなものなの??
女性物の服って、種類が多すぎて何が何だか・・・
本編です。
同意を得て、咲夢さんの隣に席を移す将。
『咲夢・・・』
そう言うと、身体を咲夢さんの方に向かせ、咲夢さんを抱き竦めると、背中に廻した手を、肩から尻にかけて上下させる。
ひとしきりそのようにしていた将は、一度体を離し咲夢さんが抱えていたクッションを離させ、再度抱き竦める。
今度はまだ硬い二つの膨らみが、将の胸に当たる。
『咲夢・・・好きだ。。母さんにこの家に呼ばれて一目見た時から、惹かれてしまったのかも・・・』
そう言うと一度体を離すと、咲夢さんの顔を上向かせ唇を近づけていく。
その頃階下の母
「話って何かしらね、気になるわぁ(笑)。。将、分かってるでしょうね、咲夢を泣かせたら、只じゃ置かないからね。。」
告ってしまいました(照恥)
取り敢えず短めですが、これで一度レス返します。
クレージュも、どういったものかよ良く分からんし(それは関係ない(笑))
22/05/17 21:27
(eTHdzCun)
将さん、再び、こんばんは。
ベージュのニットワンピースに変更しておいてください。汗
本編です。
兄さまに抱き竦められ一瞬、身を固くするが背中から臀部に兄さまの手が幾度か上下すると
緊張が解けたのか力が抜けていく。
それが合図のように兄さまの身体が離れ抱き締めていたクッションを離されると
また抱き竦めてくる、この気持ちは嫌じゃない。
瞳を閉じると兄さまの首に頬が触れる。
兄さまが咲夢を好き?ちゃんと女性として見てくれているの?
初めて逢った時から惹かれた?
それは……、一目惚れと言うモノでしょうか?
そう考えているとまた身体が離れる。
「あっ……、ぃゃ……。」
離れるのが嫌で思わず出てしまった言葉、目を開けてフルフルと左右に首を振る。
えっ?……兄さまのお顔が……、唇が近づいてくる。
……静かに目を閉じると心臓がドキドキしてる、こんなドキドキしてたら兄さまに聞かれてしまう、恥ずかしい……。
チュッとリップ音する、唇と唇が触れた。
「将さん……、咲夢も……。」
好きと言おうと思ったのに兄さまは咲夢の言葉を聞く前に唇をまた合わせる。
今度は長い口づけ……、息の仕方が判らない咲夢は息を止めてしまっている。
「……………。」
拒否する事なく長い長い口づけを受け入れる。
22/05/17 22:15
(p/0YGn/n)
再びこんばんは、咲夢さん。
ごめんなさい、将が分からんかったばかりに <m(__)m>
もしかして、デザイナーの名前(ブランド名)でした??
クレージュで検索してても、シャンプーとかトリートメントばかりヒットしてて、分からんかったんですが、クレージュとはで検索したら、ブランド名としてヒットしました(汗)
じゃない??
本編です。
唇を合わせ抱きしめていると、咲夢さんの鼓動が伝わってくる。
(将の鼓動も伝わってるんだろうな。。)
そんなことを思いながら、唇を離し更に強く抱きしめて、咲夢さんの髪に顔を埋める。
抱きしめた手は、背中や肩、脇腹、尻などを這い回る。
背中に廻していた手がゆっくりと前に移動する。
その頃義父が車で帰宅するが、そのエンジン音は二人には届かない。
「涼香、ただいま今帰ったよ。」
義父が玄関ドアを開け、玄関に入るとそこには将の靴が。
「あら、あなたおかえりなさい。」
「ただいま。。将君来てるのか?これ将君の靴だろ??」
「えぇ、咲夢が聞きたいことがあるとかで、今咲夢の部屋ですよ。」
「二人きりで??」
「えぇ、もちろん。。他に誰がいるって言うんですか?ご心配ですか(笑)?」
「そりゃ、心配だよ。。咲夢の事、将君に任せるって決心しててもね。。」
そう言いながら義父は靴を脱ぎ室内に上がり、リビングのソファ定位置に腰を下ろす。
その頃翔は体を離し、咲夢さんから離させたクッションを、咲夢さんの頭に当てながら、ゆっくりと身体を横たえようとしていた。
やはりまだ少し早いと思い、お邪魔虫として義父を帰宅させました。
咲夢さんの考えと、違っていたらごめんなさいです。。
22/05/17 23:46
(eTHdzCun)
将さん、おはようございます。
それは忘れてください。汗
本編です。
兄さまの鼓動が…、咲夢と同じくらいドキドキしてるの?
嘘偽りなく咲夢だけを?
兄さまに意識を集中させる事をしなくなった咲夢は兄さまのオーラの色が変わった事が判らない。
「将さん……。」
クッションを枕代わりに咲夢を横たえる兄さま。
「………好きです。」
そう言うと大人のキスをしてくれる兄さま。
兄さまの手がまだ固さの残る青い二つの果実に触れる。
ワンピースの裾に兄さまの手が……。
階段を上がってくる足音とノックの音、ママさまだ。
『将、咲夢、父さまが戻られましたよ。』
実は咲夢も迷っていたんですよね~、兄さまをすっきりさせるか悶々とさせるかで。笑
二週間ほど咲夢を想って悶々としててください。笑
益々、咲夢の存在が大事か思い知って下さい。
悶々としたそれを発散させるために誰かをと身体を重ねるか。
でも咲夢からの連絡等々で暇がないと思いますよ。笑
22/05/18 12:49
(E/Dddbx7)
咲夢さん、こんばんは。
はい、忘れます。。(笑)
今日は暖かでした。少しの間でも、このままの陽気が続けば嬉しいですけど、そろそろ梅雨なんですよね・・・
本編です。
咲夢さんを横たえ、その唇に唇を合わせる。
固く閉じられた唇の間を舌先でこじ開け、下を口中に差し入れる。
キスをしながらも手は、二つの膨らみや、ワンピースから伸びた健康的な太腿を、這い回る。
「将君も、咲夢も帰ってきたの気が付いてないんじゃないか?どれ呼んでくるとするか。。」
リビングのソファにに座っていた義父が立ち上がろうとする。
「あなたはお疲れでしょうから、私が呼んできます。座っててくださいな。」
そう言うと、母が廊下に出て、わざと大きな足音を立てて階段を上り始める。
その音を聞いた将は、桃の付け根に伸ばそうとしていた手を離し、咲夢さんの上から離れる。
と、ノックの音がして、母が
「将、咲夢、父さまが戻りましたから、降りてきなさい。」と。
続けて声を潜めて、
「咲夢、リップが落ちてないかどうかも、確認しなさいね。」
と言って、階段を降りていく。
その声を聞いた将は、ティッシュペーパーで自分の唇を拭うとともに、咲夢さんに
『咲夢、リップ直して。。紅茶は俺が片すから。』
と、自分が飲んでいたカップを飲み干し、トレイに乗せながら
(母さんはお見通しってわけか。)
と苦笑いを浮かべる。
トレイを持ち、仕度が終わった咲夢さんと、階段を降りていき、ソファに座っていた義父に
『お義父さん、お邪魔してます。母さんごちそうさま。』
と言って、トレイを渡す。
会えない二週間、咲夢さんを想ってます(笑)
二週間のうちに、HP(晒しサイト)作らにゃならんし、他で発散する暇無いかも。。
その二週間、咲夢さんも将の事思って貰えると嬉しいですね(照)
22/05/18 21:53
(rlu.1fmr)
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