イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
こんばんは、咲夢さん、お疲れさまでした。
今日は夜から雨が降るそうです。
かなりまとまった雨になるみたいですけど、被害が出ませんように。
本編です。
咲夢さんは、明日の卒業式後の予定について、話してくれる。
『一度マンションに戻って来るんだね。。末廣亭か・・・母さん言ってたかなそんなこと。。』
『予定はないけど、渡航前の折角の水入らずの機会、邪魔しちゃっていいのかな??』
二人で後かたずけを終え、ソファで休んでいると、風呂の湯張りが終わった合図が。
『咲夢、先入っちゃって。』
と言うと、咲夢さんは浴室に消えていく。
ノートPCの電源ボタンを押して、起動するまでには、浴室からシャワー音が聞こえてくる。、
(あの鏡カメラ、どれくらいの映像撮れてるんだろうな?)
起動後、常時通電している宅内サーバーにアクセスし、テスト画像を開くと服を着た将と〇子が、ベットに倒れ込むところから映像が始まる。
(すげぇ、本当に熱関知して、映像が撮られてる。仮設置だからアングル悪いけど、映像も良さそうだし、まぁまぁかな・・・)
もう少し、細かいところをチェックしようとしたところで、鳴っていたドライヤーの音が止む。
(続きは、咲夢さんが寝てからにするか。。)
映像の再生を止め、サーバーへのアクセスを切ったところで、咲夢さんがお風呂頂きました、兄さまも入ってくださいと、パジャマ姿で現れる。
『そう?じゃ、入っちゃおうかな。』
浴室に入ると、頭と体を洗い湯船に浸かる。咲夢さんが書いた文字は、新たな湯気で消されて将は気が付かない。
(この鏡と脱衣所の鏡も変えるつもりだけど、少し大きさ違うんだよな。。咲夢さん気が付くよな、どうするか・・・)
(カビとか曇りがあるから変えようと思ってたってことにするか・・・)
そんなことを考えながら、しばし風呂に浸かってから、勢いよく立ち上がり、浴室を後に。
身体を拭き、パジャマ代わりのトレーナーを着るとリビングに向かう。
と、咲夢さんが水割りを用意してくれている。
咲夢さんと隣り合ってソファに座ると、シャンプーの香りが隣から漂ってくる。
その香りを嗅いでいると、このまま押し倒そうかというよからぬ考えが、頭の片隅に浮かぶが、それをお押しとどめる。
『ありがとう咲夢、お酒作ってくれたんだ・・・』
一口口に運ぶと咲夢さんが、明日から二週間兄さまと離れるんですねと。
『明日から二週間寂しいけど、咲夢はしっかり甘えて、孝行してきてあげて。。俺と咲夢は、その後ずっと一緒に、いられるんだから。ねっ。。』
と言った後、
『そうだ明日から順々に、咲夢の部屋のクローゼットと脱衣所・浴室の鏡交換するから・・・』
『脱衣所のはカビ生えちゃってるし、浴室のは水垢凄いでしょ。咲夢の部屋のは下の方割れちゃってるしね。。』
『今までは一人だったし、鏡なんて写ればいいと思ってたけど・・・鏡はもう買ってあるから。』
パジャマにしちゃいました・・・女性のパジャマ姿、好物な物で(笑)
パジャマ 頭にタオルを巻いてるのは、もっと好きです^^
(咲夢さんは直ぐにドライヤーで乾かしちゃう派みたいなので、それが無いのが少し残念ですが。)
着替えなどの画像は、不在の時にゆっくりと確認させていただきます(笑)
二週間のうちに、〇月○日美少女最後の制服姿とかで、荒削りのHP作るつもりです。
今までの(幼稚舎・小学校・中学校)制服は、もう持ってきてある設定ですか?持ってきてるなら二週間の間に、写真撮っておこうかな(笑)
将は黒ギャルさんに、困らせられるんですね・・・
初対面は、アルバイト下見付き添いの時でしょうか。。
22/04/21 20:25
(S/EslcT8)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。
すでに眠いので一言だけと思いまして。
(早寝して今一回起きました。苦笑)
パジャマで頭にタオル巻くのは旅行先などの場面で出しますね。
レスはまた明日、兄さま、おやすみなさい。
良い夢を見てください。
22/04/21 23:16
(HteVV3Bq)
将さん、おはようございます。
咲夢は夢見が悪くて何度も目、覚ましてしまいました。涙
山の中腹に車から降ろされて置き去りにされて彷徨って保護施設に保護されて
そこもいい場所じゃなくて抜け出して彷徨う夢を2度ほど見て他の夢も見たようで……。
次の時は将さん、助けてくださいよ?笑
本編です。
「父さまもぜひにと言ってました。
彩葉さんも将さんにお礼がしたいと。
それに兄さまだって暫くママさまにお会い出来なくなりますよ?
ぜひ一緒に…、ねっ、将さん。」
咲夢がお風呂に入り出ると今度は兄さまがお風呂へ。
兄さまが浴槽の中で鏡の事を思案している頃、咲夢はカフェオレを入れ兄さまの水割りを作っている。
(この間の将さんの水割り、この位の濃さでしたよね?)
グラスに氷を入れマドラーで数回かき混ぜるとリビングのテーブルにカフェオレと並べて置く。
暫くするとお風呂から上がってくる兄さま。
咲夢の隣に腰掛けると何故だが見つめられる、不思議顔で兄さまを見ていると。
兄さまが頭を振った様に見えたような気がした。
“ありがとう、咲夢。”と言われ水割りを数口口にした後、“しっかり甘え、孝行してあげて。”
“二週間は寂しいけど……。”
“その後はずっと一緒にいられるんだから。”
これからも将さんといられる。
嬉しくて顔が綻び笑顔になる。
「鏡ですか?……少しのヒビですから気にしてませんでしたが……。
脱衣所と浴室のカビは困りますね。
玄関のシューズボックスの鏡もですか?」
兄さまの話ではどうせなら全部の鏡を変えてしまおうと思う。と。
「将さんがなさりたい様にしてください。」
ソファに両手を置き兄さまの方を向くとパジャマの上着の釦の隙間からピンクのナイトブラと谷間が強調される。
兄さまの視線に気づかないまま会話を重ねるといい時間になってきた。
「この後もお仕事ですか?あまり遅くならない様にしてくださいね。
咲夢、歯磨きをしてから眠りますね。
洗い物はグラスがまだありますから兄さまにお任せします。」
ごちそう様でした。と言いキッチンシンクにカップを置き水を張り、歯磨きを済ませると。
「将さん、おやすみなさい。」
ペコッと頭を下げた後、ソファに座っている兄さまの後ろからハグをしてパタパタパタっと逃げる様に部屋に入っていく。
(抱きついてしまいました……。
でも明日から離れてしまうから……。)
脱衣所、浴室、玄関、将さんの部屋、咲夢の部屋の鏡も全部大きくしてください。笑
この後、まだ画像確認しますよね?
悪戯したいので……。笑
22/04/22 07:57
(yAU9gInA)
咲夢さん、こんばんは。
山中を彷徨う夢ですか・・・
分身の守護霊、咲夢さんの夢の中にも出入りできるように、今度アップデートしておきますね(笑)
将は、夢見が悪いってことあまりないですね。って言うより起きると、どんな夢を見たのかはたまた見てないのか、きれいさっぱり忘れてます。。
でもあることが起こって、その光景がなんか見たことあるんだよな、ってことが何回かあります。
これって予知夢?とか思うんだけど、何分にもそれまで覚えてないから、なにも対処のしようがないんですけど(汗)
本編です。
咲夢さんはカフェオレ、将は咲夢さんの作ってくれた水割り、を飲みながら会話を重ねていると、咲夢さんが壁の掛け時計に目をやり、咲夢そろそろ寝ますと歯を磨きに立ち上がる。
話をしながらも、視線は咲夢さんの胸元に、仄かに漂ってくるシャンプーの香りに、気を取られていた将は、吊られて時計に視線を。
『ああ、もうこんな時間か・・・』
と独り言を、言っていると咲夢さんが戻ってきて、兄さまおやすみなさいと、後ろからハグしてくる。将の首筋に膨らみの感触が伝わり、直ぐに離れる。
部屋に戻っていく咲夢さんの背中に、おやすみ咲夢と声をかけた将は、起動したままのノートPCを開く。
『画像の続きをチェックし・・・・いやその前に〇子に渡された、紙袋の中身気になるな。。』
寝室から紙袋を取ってきて中を見ると、箱が一つ入っている。
『なんだ?薬っぽいけど・・・』
箱に書かれた、製品名を基に検索すると、アフターピル(緊急避妊薬)との情報がヒットする。
何か所かのページに目を通し
『避妊に失敗してしまった時に、これを飲むことで妊娠を避けられると、服用は早ければ早いほどいいってことか。。』
『箱に開けた形跡無いから、中身もこれなんだろうな。』
エレベーターで〇子から、紙袋を押し付けられたときのことを思い出す将。
『偽物じゃないから、安心して彼女との時に使いなさいとか、言ってたんだっけ・・・』
ひとしきり物思いに耽っていた将だったが、コップに手を伸ばした時に、中身を飲み干していることに気が付く。
『もう一杯だけ、飲むかな、つまみも買ってきたことだし・・・』
と濃いめの水割りを作り、買ってきたナッツを少し皿に出し、チョコレートを取り出す。
リビングテーブルに運び、今度は映像チェックの為、サーバーにアクセスする。
22/04/22 18:58
(h7/gUtLw)
将さん、こんばんは、お疲れさまです。
咲夢は明日午前中、お仕事です。
守護霊のアップデートお願いします。笑
次、悪夢を見た時は助けに来てくださいね。
夢の中で心細くて泣きながら歩いてましたよ。苦笑
予知夢ですか…、予知夢はないかなぁ~。
咲夢の場合はストレスで夢を見る事が多いみたいです。
夢見ない方が眠りが深いらしいので将さんは今のままで。
本編です。
部屋に戻ると伝え忘れた事があったと思ったが兄さまはひとりの時間を楽しんでるであろうと
明日、伝えることにする咲夢。
持ち込んでいた基礎化粧品を使い肌の手入れをすると明日、着る制服をハンガーラックに掛ける。
「……明日、最後の制服ですね。
手洗いしたりクリーニングに出したり綺麗に使えたかなぁ?」
沁沁とクラシカルなセーラー服を見ながら寮生活に思いを馳せる。
楽しかった思い出、厳しかった思い出。
殆ど学園から出ず生活していた咲夢はこれからの生活にも心弾ませていると
同時に不安もあると言う矛盾した気持ちを持ちながらベッドに横たわる。
「早く眠らないといけませんね……。」
電気を消し目を瞑るが中々寝つけないでいる。
ウトウト……っとしたところで伝え忘れが気になってしまい寝ぼけながら起き上がるとリビングへ。
兄さまはソファに腰掛けるノートPCを観ている、そのまま横から兄さまの膝に座る。(咲夢は今まだ画面が見えてません。)
「……将さん、何だか寝つけなくて……。」
眠くなり甘えが強くなっているのか兄さまの首に腕をまわし抱きついてしまう。
「先程……、お伝えするの忘れたのですが……、(欠伸)明日、朝、ママさまが幼稚舎からの制服全部持ってきて下さいます。
どうしてか判りませんが制服は引越し業者さんに頼まない方がいいとの事です。」
眠いせいで咲夢の口から漏れる息は熱を帯びた様に熱い……。
話しながらうつらうつらと兄さまの膝の上で眠り始めてしまう。
この悪戯をしたかったの。笑
胸の膨らみを感じて触れたり色々なさいますか?
22/04/22 19:25
(yAU9gInA)
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