イメプレ

将さん、再びこんばんは。

綺麗にする守護霊ですか？
触ったり？（自粛…。笑）

楽しいです。
お相手が居ると想定している事と変わって考え直すのが面白いです。


本編です。

わ、若奥さん？制服なのに兄さまと新婚さんに見えるのでしょうか？
あっ！……店内に入ってからも手を繋いでますね…。
兄さまの言うアツアツに見えるのでしょうか？

その間に兄さまは値切りはじめる。
（交渉でしょうか？）
サーモンを袋に入れてもらいカゴに入れると
兄さまが香の物を入れてタルタルソースを作ると言う。
「学園ではムニエルはバターで焼いてました。
学園のソースはゆで卵、ピクルスに水切りヨーグルトに味付けをしたものでした。」

兄さまに小声で（市販のマヨネーズ食べた事がありません。）と伝える。

その他のものを買い揃え、会計を済ませスーパーを後にする。
「将さん、あの店員さん、咲夢のこと若奥さんと言ってました。」

悪戯は一旦、咲夢が眠って目が覚めたら発動します。笑

サーモン、三切れは一切れ余るので翌朝の咲夢作成、失敗朝ごはんにする予定でいました。笑
それを将さんが手を加えて食べられるものにする。

将さん、こんにちは。
咲夢は午前中、お仕事でした。
今はお楽しみの最中です。笑

お時間がある時にお相手下さい。

こんにちは、咲夢さん。

午前中お仕事だったんですね、、お疲れさまでした。
お楽しみタイム満喫してくださいね。

女性は、見られて・触られる（？）ことで美しくなります。（と勝手に適当な事を言ってみる（笑））


あんなこといいな・出来たらいいな。♪
あんな夢こんな夢いっぱいあるけど♪
みんなみんなみんな叶えて・・・♪（以下略）

不思議だぁ、子供向けの歌なはずなのに、将の願望を・・・（笑）


本編です。

学園でのムニエルはバターでソテーしていたと教えてくれる咲夢さん。
『そうなんだ？俺なんかムニエルって言えば、小麦粉付けて焼いたものってイメージだったけど・・・・料理って奥が深いな。。』

マヨネーズをかごに入れレジに向かっていると、市販のマヨネーズって食べたことありませんとも
『そうなんだ！！美味しいよ。。俺は違うけど、世の中にはマヨラーって言って、何にでもマヨネーズかけちゃう人がいるくらいだよ。』
『何についても使い過ぎは良くないって思うけど、個人の好き好きだからね。』

会計を終え、マンションまでの道を歩いていると
さっきの魚屋さん、咲夢の事若奥さんって・・・っと恥ずかしそうに。。
『咲夢は言われて嫌だった？？俺は凄く嬉しかったけど（笑）』
荷物を持っていた咲夢さん側の手を空け、手を繋ぎ直す。

そのままマンションに入り、斎藤さんに目礼して、エレベーターに乗り込む。
部屋の扉を開けると、外からの風が流れ過ぎる。
（良かった。匂いは消えたみたいだ。）
と胸を撫でおろし

『そろそろいい時間だし、一休みしたら夕飯作り始めようか。』
買ってきた食材を冷蔵庫にしまいながら、咲夢さんに。


しまった、咲夢さんの手料理の機会を、奪ってしまった。
まぁ、今後、たくさん機会はあるでしょうから、後の楽しみに。

そういえばリアル将は、好きな物は、最後までとっておく派、だったな（笑）

将さん、こんばんは、お楽しみを終了しました、また来週ですね。笑

この後は動画観ながらベッドに入っていてゆっくりしようと思ってます。笑

○○太くんがモテモテになる動画がありますよ。
青い狸の価値を知った女の子たちみたいな？笑


本編です。

「マヨネーズ好きな人の事をマヨラーと呼ぶのですか？略してるのですか？」
兄さまがマヨネーズラブをマヨラーと呼ぶと教えてくれる。

「作り方は知ってますがサラダオイルと卵黄とお塩、お酢で作るのですよね。
そんなにたくさん使う方見てみたい気もします。」

坂道の途中、兄さまに咲夢は嫌だった？俺は凄く嬉しかったけど。と笑顔を見せてくれる。
「えっと…、あの…、咲夢も…です。」

春風にその声は消し去られてしまい兄さまから何って言ったの？と聞かれてしまう。
また甘い桜の香りが兄さまの鼻を擽ると。
「咲夢も、……嬉しかったです。」

兄さまに繋がられた手に力が入る。
咲夢のその顔は夕陽に照らされていて判断出来ないが染まっている。

マンションに戻ると斎藤さんがエントラスに居る、軽く会釈をしエレベーターに乗り家に入ると
手洗いうがいを済ませる……、ランドリーボックスにシーツが入っている。
（咲夢のシーツも一緒に洗おうかなぁ？）

リビングに移動すると兄さまが炊飯器にお米をセットしている。
「将さん、ランドリーボックスにシーツがあるので咲夢のも一緒にお洗濯しますね。」

返事を聞かないまま私室に入るとシーツを剥がし洗面脱衣所へ。
（シーツと枕カバー、……先程エントラスでお会いした方と同じパフュームがします……。
兄さまの特別は咲夢ではないのてますね……。）

洗濯乾燥にセットをするとまたリビングに戻る。
「将さん、咲夢も作りたいです。」

咲夢は一人前を食べるのが中々大変なので好きな食べ物は先に食べるタイプです。笑

こんばんは、咲夢さん。


〇〇太がモテモテになる動画なんて、あるんですか？見たいものです。
それと、ポケット持った青い狸とは、お友達になりたい（笑）

かなり前に、〇〇え〇〇の道具の中で、一つ選ぶなら何がいい？という話になって、四〇元ポケットって答えると、それは反則だぁと言われてたな（笑）
タ〇〇〇ターでもなく、ど〇で〇ドアでもなく、四〇元ポケットですからねぇま。それだけませてたんでしょうか？（笑）


本編です。

マンションに帰ると、ランドリーボックスに入れていたシーツを、洗ってくれると咲夢さん。
『ああ、ごめん悪いね。。』
その時は、部屋の匂いが取れたであろうことに安心して、シーツの匂いの事は、完全に頭から飛んでいた。

洗濯機の音が響き始めてから、暫くして
（えっ、シーツって、〇子に匂いが・・・）
と思いだすが、後の祭り。

動揺を隠すようにキッチンに入り、米を研ぎだす。
咲夢さんがリビングに戻り、私も作りたいですと。

敢えてシーツには触れないで
『じゃあ、買ってきた鮭洗って、水気拭きとって、両面に軽く塩コショー振って。。』
『5～10置いて、表面の余分な水気拭きとったら、全体に小麦粉まぶして。』
『バットとか調理器具は、流しの下に入ってるから・・・』

『あと、ついでにフライパンと鍋、ボウルも出しといてくれる？』

将は炊飯器のセットを終え、買ってきた卵や香の物、野菜などを冷蔵庫から取り出している。

『味噌汁はどうしようか？？咲夢味噌汁飲む？』


おなか一杯になっちゃうと、食べられませんからね。
そういう時は先に食べるのは、確かにですよね。

咲夢さんって小食なんですね？？