イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
咲夢さん、こんにちは。
今日も冷えてます。
来週中くらいは暖かくなる予報みたいですけど、どうなるんだろ。。
本編です。
突然電話の向こうから聞こえてきた、女の喘ぎともとれる声。
(何やってんだ山神の奴、運転中って言ってたけど・・・)
(運転中で出られなくて奥さんが出るのは解る、それは解るけど、出た奥さんが喘いでるって・・・)
そんなことを林が思っていると、突然
(アッ・・・ンッ・・アフッ・・・)
将の手が、咲夢さんの太腿に直接触れた瞬間だった。その太腿は、暑く熱を帯び湿っていた。
(ここに停めて、電話代わるよ。)
と電話の向こうから、将の声が響いてくる。
『もう少々お待ち・・・アフッ・・くださ・・・アッ・・い。車停めてから・・・ハァハァ・・電話代わる・・そうですので。。』
(ありがとう咲夢。)と聞こえた瞬間、
『おぅ、林。。フィギアだったら断ったろうが・・・』
電話の奥から聞こえてくる喘ぎに、話をするどころではいない様子の林。
『あ・あぁ、そうだったな、でも・・』
(ア・・アフッ・・アウッ・・・)
停車させた車の中では、将が服の上から咲夢さんの胸に手を伸ばしていた。。
『そういわずに、話聞いてくれよ・・・』
『何度聞いたって、答えは変わらんが、聞くだけ聞いてやるよ。』
電話でそう答えながら、隣を見ると咲夢さんは口を半開きにして、真っ赤になりながら肩で息を。
満足そうな笑みを浮かべると、尚も優しく咲夢さんの胸を弄る将。
胸イキがいいのか、下の肉芽がいいのか迷い中です。
取り敢えず咲夢さんの初イキ、訳が分かっていないギャラリーの前でってことで、勝手に林の電話入れました。
ってことで、場所はこの停めた車内、海岸沿いの駐車場ですね(笑)
好みじゃなかったら変えて下さい。
22/04/02 18:12
(oL7nWhQN)
将さん、おはようございます。
寒いし眠いです。
今日は冷たい雨のようで部屋から出るのも憚れます。
本編です。
昨日、あの時間だけ会った咲夢の姿を頭に浮かべている林さん。
山神と奥さんは風呂場で…、後ろからハグした時に山神の頭に押し付けられた胸。
(山神の頭に押し付けられた柔らかそうな胸、スカートから伸びていた水を弾きそうに見える瑞々しい肌。
山神のヤツは…あの肌に触れてるんだよな……。)
咲夢の甘い熱を帯びた喘ぎ声の向こうから“電話を代わる。”と言われ惜しいと思っている自分(林さん)がいるのに驚く。
ただの喘ぎ声だぞ。
若干、うわの空でフィギアの話を続ける林さん。
兄さまの手が胸に触れて翻弄され首まで染め、ただただ熱い吐息を漏らし、太ももを擦り合わせている咲夢。
(ンッ…ハぁっ……、将…さ、ん……。
これ…以上は……、ハゥん……、アッ、アッ……。)
僅かに聞こえる粘着質のある水音が電話の向こうの林さんにまでも聞こえてしまいそうで
兄さま手から逃れ様と身を捩るがその動きが兄さまには“もっとして”とお強請りしている様に見える。
咲夢は身の危険がない場所なら大丈夫ですよ~。
星が瞬くこんな海沿いの駐車場で……、いいと思いますし
乳首イキでも肉芽イキでも将さんのお好きな方で…。
どちらにしても兄さまは悶々とされるでしょうが。笑
あっ、ブラも兄さまに誘拐されたいかも…です。照
22/04/03 08:54
(qIZGI3uu)
咲夢さん、こんにちは。
天気の悪い日は、巣ごもり決定です(笑)
花散らしの雨になっちゃうのかな・・・
それとも、もう少し持ってくれるかな
本編です。
スマホをスピーカーモードに切り替え、ドリンクホルダーに立てかける将。
フリーになった手でシートベルトを外し、咲夢さんの方に向く将。
咲夢さんの耳に口を近づけ、耳たぶを唇で挟んでから
『咲夢舌出して・・・』
と、咲夢さんの耳元で囁く
スマホのスピーカーから、林の声が流れてくる。
『だから、作るのは一体だけ、それも市販は無しで・・・おい聞いてるか山神。。』
『あぁ、聞いてるよ。。』
と将が答えると、続けて林が話し出す。
将は、咲夢さんが出した唇を吸いつつ、掌で乳房を揉みながら、指の腹で乳首を転がす。
その乳首は固く尖っており、指の動きに連動するように、咲夢さんの口から吐息が漏れ続ける。
助手席のシートベルトを外した将は、咲夢さんに背中を向けるように言い、向けられた背中のワンピースのファスナーを下ろす。
『作ったフィギアは、夢見堂って店のショーケースに一定期間、飾るだけだから・・・』
『おい山神頼むよ。うんと言ってくれ。。』
将は、ブラジャーのホックを外して、咲夢さんにブラを外すように囁く。
ブラ誘拐ですか・・・了解です。。
誘拐というか引き渡しになるかもですが(笑)
乳首を直接捏ねての、乳首イキにしましょうかね。
将的には、咥えたいところなんですがまだ待てで(笑)
22/04/03 13:06
(aVjoNSoE)
寒いよ~、将さん、温めて?笑
雨で桜散らされてしまいますかね…、もう少し桜の妖精に頑張ってもらいたいですけどね。
本編です。
ドリンクフォルダーにスマホを兄さま。
耳たぶを唇で挟まれ…、またクフっと声が漏れてしまう。
舌を出す?……あのキスを…、口吻をされたら……、溢れてしまう。
囁かれ兄さまを見ると拒否出来ない。
オズオズと舌を出し、舌先通しのキス……、兄さまに舌を絡められ蕩ける感覚に陥る。
「ファァん……。」
乳房を柔柔と触られ揉まれ声が止まらない。
「ァァァ~…、将さん……、お胸が……フワフワ……します。」
指腹で胸の先の尖った蕾を押されるとその指を手で押さえながら短い吐息を漏らす。
「アッ、アッ、アッ………。」
電話の向こうの林さんにも微かに聞こえる。
兄さまに背中のファスナーを下げられブラを渡す様に言われる。
フルフルとまた首を振り出来ませんと訴えるが許してくれない。
「アッ……、外します、外すので、アッん……。
(指で)押さないで下さい……。」
ホックを外れるとモゾモゾと動きワンピースの中でブラを外すと水色リボンのブラを兄さまに渡す。
「んッッ……、将さん……、撮らないで下さい。」
初を撮影すると教えられていた咲夢はイヤイヤと首を振るが……。
林さんの妄想は逞しいでしょうね。
ハムハムと咥えてくださってもいいんですよ?笑
22/04/03 13:48
(cJx4hGgg)
温めるんですか?お呼びいただければ、いくらでも温めて差し上げます。
ハグしあって温まって、その後どうなっても知りませんが・・・(笑)
桜もう少し長く咲いててほしいものですが、毎年入学式まで持って欲しいと思いながらも、その時期には散り始めてますから。
この潔さが、愛されてる理由かもしれませんね。
本編です。
フワフワして・・・と咲夢さん。
『そのフワフワに、身を委ねてごらん。俺が隣にいるから大丈夫、怖いことなんてないから、ねっ。。』
ブラジャーを外すように言うと、少し躊躇したが外し始める咲夢さん。
将の指先は、守る物の無くなった、咲夢さんの乳首に直接触れる。
『咲夢、ここ硬くなってるの分かる?』
指先で転がしていると、その手を押さないでくださいと、咲夢さんが動かせないように押さえてくるが、逆に刺激を強く与える結果に。
『そんなに気に入ったんだね、乳首。。』
『自分から押さえちゃうほど、気持ちいい?』
と言った時、咲夢さんが外したブラジャーを渡してくる
『暖かい・・・こっちも咲夢の体温を感じるよ・・・』
と言いながら、カップに鼻を埋める将。。
写真は撮りたいけど、通話中だし、咲夢さんがイクとこ、林に聞かせたいから電話は切りたくないし・・・ちょっとジレンマ中(笑)
ハムハム咥えるとそれだけでは済まず、舌先でレロレロしたあと、甘噛みしちゃうかも知れませんが。
軽くチューチュー吸うのも好きです。
イメ咲夢さんはあり得ませんが、子供産んだ後だと母乳が出るんですよね。。(何を言ってるんだか・・・(笑))
22/04/03 15:38
(aVjoNSoE)
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