1: 咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん、おはようございます。
昨日、忙しかったですよ。
今日はお仕事、午前中だけですが午後は予定があり出掛けてこなければですが
すぐに済むとは思いますが……。
散歩道、出勤途中の道でお花見が出来ます。(した。)
あとは職場近くの公園の桜が満開でした。
学生時代は通学路に桜ありましたが、幼い頃は気にしなかったですね。
季節の変化は年齢を重ねていくと染み染み感じていく様なるんですね。
はい、○子さんとはすれ違いにした方がいいと思います。
鉢合わせだと咲夢が泣きます。(なく予定でした。)笑
本編です。
スカートの中の臀部の下に滑り込ませているバスタオルにはトロっトロっな液体が付着している。
(兄さまは恥ずかしい事じゃないと仰るけど動くと音が聞こえそうで恥ずかしいです。)
静かな車の中、咲夢がモゾっと動くと微かに水音が聞こえる。
神経の昂っている咲夢にはきちんと“クチュっ”とした水音が耳に届く。
兄さまに聞こえません様に……。
上気した顔と濡れてしまっている下着のツーショットが撮られていく。
ドキドキして……、何だかゾクゾクもする。
太ももを無意識にモゾモゾと擦り合わせいると“クチュっ…、クチュっ…。”
それに意識がいってしまい兄さまの言葉の“今日は下着の匂い”が強調されているのに気づかなかった。
「ッッ……、お胸です……か?
身体を洗う以外に触った事ありません。
揉む?……お胸の先を触る…のはしたことありません……。触るのですか?」
無意識にモゾモゾと太ももを擦り合わせていたその動きが止まり。
解らないながらも兄さまに言われた通り右手で胸に触れてみる。
乳房を触ればフワっとした感覚と乳首を触った時、ビリっとした感覚があり、身体がビクンっと動く。
「ッハぁっ……将さん、お胸…フワってなりました……。
お胸の先は何だかよく解りませんがビリってなります……。
ンッ…クぅん……。」
兄さまを見上げると咲夢の唇が僅かに開き息をすると唇の隙間から糸を引く唾液が見える。
胸を触る手を止めるとまた無意識にモゾモゾと擦り合わせ“ハァハァハァ……。”と熱を含んだ様な吐息を漏らす。
兄さまの遍歴、了解しました。
○子さんはバツイチさんだけどお互いに割り切り?
恭恵さんも割り切り?
女性の感は鋭いですから○子さんに切り出されると思いますよ。笑
咲夢に胸イキ、乳首イキ、教えちゃいますか?笑
22/03/31 07:51
(DT1Dmt67)
咲夢さん、こんばんは。
今日も一日お疲れさまでした。
早いもので、明日からは4月、新年度の始まりです。いつの間にやら令和4年も1/3が、経過してしまったんですね・・・
泣かれると困るんで、すれ違いにして良かった(笑)
本編です。
将に言われるまま、乳房を揉み乳首に指を這わす咲夢さん。
乳房を揉んだら、フワっと、乳首は何故だかビリっとなりますと。
咲夢さんが、胸を触っているところも写真に収めた将。
『その、フワっとかビリって、嫌な感覚かな?それとももっと味わってみたい感覚?どっち??』
咲良さんが、胸を触るのを止め、吐息を上げながら、腿をモゾモゾと動かしてるのを見て
『どうして胸触るのやめちゃったの?好みじゃなかった??咲夢はオ・マ・ン・コ触る方が好きかな??』
胸イキ、乳首イキいいですね(笑)
この感覚は何って、頭の中??が飛び回るんですかね。。
〇子も、中嶋泰恵も割り切りの仲です。
〇子に切り出されるって、咲夢さんと住んでること?それとも、激しかったけど何かあったのってこと?
まぁ、両方でしょうね(笑)
林の電話を、車動かしてから入れようと思ってます。
で、将が運転中ってことで、最初咲夢さんに出て欲しいかなと(ドッキリ第二弾(笑))
その時、少し息を切らせながら、出て貰うのも嬉しいかな。。
22/03/31 22:15
(A1vuNOUS)
将さん、おはようございます。 雨ですね…、そして寒いです。
巣篭もり決定です。笑
早いもので季節が進み、コロナからも約2年半経ってしまいました。
また感染者増加傾向にあるようですがそれもまた心配です。
○子さんとの絡みが終わったら泣く方のIFを載せてもいいかもですか?
本編です。
兄さま、この姿も写真に収めるのですか?
……兄さま、普通と言ってました。
初体験を収めるのが普通と誤った男女の常識を教えていく兄さま。
「ァゥん……、ッッ…、お胸……より?
違うんです、違います……。」
嫌な気持ちはない……だけどフワっとして、ビリっとして自分の身体が自分でなくなる気がする。
それを言葉にする事が恥ずかしさで躊躇される。
それから知らない事に対する恐怖。
怖い、怖い……。
でも…兄さまの言う通りにすると未知の感覚を教えてくれる。
兄さまが車のエンジンを掛けると全ての動きを止めて恨めしそうな顔を兄さまに向ける。
それを嘲笑うかの様に車を発車させる。
その横顔の向こうの海を見ながら息を荒くしていると。
兄さまのスマホに着信が鳴る。
22/04/01 10:54
(q3hrkN2b)
咲夢さん、こんばんは。
今日は寒かったぁ・・・花冷えってやつですかね。。
昨日が暖かだったので、尚更辛い・・・
コロナまた徐々に増えてきて、これからもこんな調子で、減っては増えてを繰り返し、手洗い・うがい・消毒・マスクとのお付き合いは、続いていくんだろうな。
完全になくなることは無いだろうから、爆発的に増やさないために、やれることをやるしかないんでしょうね。
泣く場面入れていただいて大丈夫ですよ。
本編です。
息を荒げながら、違うんです、違いますと咲夢さん。
『何が違うの?だってやめちゃったじゃない。。恥ずかしいの??まぁいいや、もう帰ろうか。』
と言うとシートベルトをしてエンジンをかける。
『咲夢もシートベルトしてね。もしかしたらベルトで擦れちゃうかもしれないけど・・・』
咲夢さんが若干、不満そうな顔で見ているが、それには気が付かない将。
車は、山道を終え街中に入ってくる、行く時に寄った雑貨屋の前を過ぎ、レストランを過ぎる。
『いくら夜遊びって言っても、遅くなりすぎちゃったかな・・・俺には関係ないけど、夜更かしは美容の大敵だよね。』
と言いながら、助手席の咲夢さんの太腿に手を伸ばし撫で始める。
バスタオルの端から中に手を伸ばそうとしたときに、隣に置いていたスマホの着信音が。
『ちっ・・・ごめん咲夢、誰からか見てくれる。』
咲夢さんが、林正憲と表示されていると。。
『林か・・・咲夢覚えてるでしょ、午前中家に来た林。今運転中だから咲夢出てよ。。』
将が車を動かし始めたころ林は、夢見堂オーナーの古城と電話で話していた。
『さっきも話したように、美少女の彼氏がフィギア作るの嫌がってる。。知らない男の家に、彼女そっくりのフィギアあるなんて、絶対嫌だって。』
電話崎で古城オーナーが、少し考えているようだったが
『じゃ、林先生、こうはできませんか。』
と言って、提案を話し始める。
『フィギアを作るのは一体のみで、その一体は夢御堂店舗のショーケースにて、一定期間非売品として厳重保管ってことで提案できませんか?』
『どうだろうね、一応聞いてみるけど・・・』
古城オーナーとの通話を終え、林は将にダイヤルしたのだった。
22/04/01 21:36
(B3w3etsS)
将さん、こんにちは、昨夜は早寝でした。
そうですね、花冷えでしたね。
それが繰り返しで春を迎える。
コロナもまた新たな株出てきてしまった様で感染力は未知数だそうです。
出来る事をして感染しない様、心掛けなければ。
周りでもチラホラと感染したと話を聞きますが後遺症が辛そうです。
本編です。
シートベルトをするとベルトで胸が押される。
ピクッ……、ベルトに押された胸の先の蕾が擦れ微かに身体が動く。
あっ……、まただ……。
またトロっと蜜が溢れバスタオルを濡らす。
(少し刺激を受けただけなのに……。)
降りのカーブが続きカーブのせいで何度も何度もベルトで擦り付けられる胸の先の蕾は完全に膨らんでいる。
「ンッハぁ……、はぁはぁはぁ……。」
熱を帯びた吐息が窓を曇らせている。
街の街灯が見え始めると兄さまの左手が太ももを撫で始める。
その行為を咎める事もなくそれどころか触りやすい様、座る位置を変える。
着信音、林正憲さんから兄さまは苛立ちからか舌打ちをしたが
何故だがニヤリとしてから咲夢に電話に出る様に言う。
「林さん、また驚きますよ?」
電話に出ると早速林さんからの声、それに被せる様に。
「山神がいつもお世話になっております。
只今、運転中のため咲夢が出ました。」
電話の向こうで林さんの慌てている姿が見える様で…。
「ご要件でしたらお伝えしますが……。
ンッ…、失礼しました。
ハァハァ…、フ、フィギアの件ですか?
それ、将さん……、アッ、ンッ……。
以前にもお話……、ハァハァ…。」
(山神、奥方に何してるんだ?妙に艶っぽい声だな。
まさかな、まさか電話中にないな。
でもこの息遣い、声……女のその声だよな。)
どこまでレスしたらいいか判らずここで一旦止めました。
林さん、混乱中ですかね?
咲夢は帰り道の車内で困惑中です。(何されてるんだろう?笑
胸イキ、乳首イキは後?先に下のぽちっとしたとこからでしょうか?)
22/04/02 11:07
(7fxuJ8ox)
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