将さん、おはようございます。久しぶりに連休です!少し疲れがあったので良かったです。やはり春芽吹く頃は体調の変化が著しくなります。将さんも気をつけてくださいね。ピチピチの白Tシャツの件、とてもえっちぃ感じがします。とてもいいアイデアだと思います。笑水を垂らす(入れ物は何でしょう?)トップ部分からではなく胸の上部から中心に向かってですよね?ニ、三回下着姿を晒してからがいいです。(どんな下着にするのかなぁ。)意固地になるタイプではないと思いますよ?多分。笑シフトの連絡などで交換があってもおかしくないと思いますが…。店長さんと言うことで一応、知った人間ですからね~。本編です。咲夢から出来る?と兄さまが唇を少し開く。兄さまが咲夢を見つめている。本当にしていいのか?これは端なくないのか?そんな葛藤中も兄さまの手が指が臀部に太腿にと這い回る。「ンンッ……。」唇を結び声が出るのを防ぐが今まで感じた事ない身体への刺激、なぜだか解らないけど声が出そうになる。端なくてもいい、兄さまに触れたい。コクりと頷くと兄さまの肩に両手を置いて…瞼を閉じると舌を伸ばしおずおずとした感じで兄さまの唇に触れ、口が開いたその中へ……。舌に触れると敏感な舌先同士…、触れればビリビリとした感覚がある。これは恥ずかしい事じゃない。身体が変になった訳でもない。ピチャっ、そんな音が聞こえる。その音の正体を知りたくて……、目を開けてしまう。……その音の正体は兄さまと舌が絡み合って出た唾液の音。音が頭の中に響いている感じがして恥ずかしい、羞恥を誤魔化す様に固く目を閉じる。またあのピチャっとした音、体温が上がる気がする。「ふぁ~、ッンン……。」身体の力が抜ける…、これはどうして…?あっ……、なぜ?どうして?ジュワりとした液体が……、下着を濡らす。兄さまに咲夢は翻弄されている様です。敏感な反応。大好物で良かったです。笑手出し出来ないもどかしさが兄さまはあるでしょうか…?〇子さんか康恵さんで解消してしまうのでしょうか………?宮園書店ですが〇〇市に数店舗ある専門書の書店。その店舗ごとに扱う専門書は違い、学術書から海外の漫画、国内の漫画までと幅広い。従業員さんですが見張りも兼ね隣の空きスペースに絵本専門店を開店させ。副店長さんと主任さんとアルバイトが数人。未遂の時は副店長さんがお休みの日にしたいと思ってます。店長、宮園修志さんですが未遂をした後、一度、咲夢を呼び出します。(理由があり断れません、大体、予想は付くでしょうが。笑)その呼び出しに兄さまに内緒で行ってしまう咲夢をその時、優しく叱って下さい。(結局は兄さまに助けを求めますが。)その二回でオーナーの兄も愈々駄目だと悟り、山寺?に押し込める。笑その山寺は駅からバスで一時間ほど離れていてバスは一日、三本。しかも山寺から下りる時はバス賃が要るため住職さんに申し出なければならない。たとえ逃げ出したとしても駅から〇〇市までは電車で二時間。
...省略されました。