1: 咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん、こんにちは。
今日もごめんなさい。
明日レスしますね。
22/08/27 17:15
(4kJ0QsDU)
咲夢さん、こんばんは。
了解しました。
今日はちょっと、本編とは関係ない、サイドストーリーを入れてみようかな。
今日は何の日。
第七十五弾
8月27日は
『男はつらいよ』の日
ジェラートの日
だそうです。
宮澤賢治(古っ)、山岡久乃、藤竜也、ゲルハルト・ベルガー、剛力彩芽 などの誕生日でもあるみたいです。
久し振りに林編を(笑)
フィギア作成に使っている部屋で、大きく伸びをする林。
「んー、出来たぁ・・・こんなもんだろ。。」
完成したフィギアを、綺麗にした作業机の上に立て、色々な方向から写真に収める、その写真を添付したメールを、夢見堂の古城オーナーに送る。
工具などをかたし、部屋を掃除しているとスマホが着信を知らせる。
(はいはい・・・)
スマホを取り上げ、ディスプレイを見ると、夢見堂古城の文字
(早いな、、もう見てくれたのか?)
そう思いながら電話に出ると、古城オーナーの声
「林先生、いいじゃないですか新作、浴衣姿で・・・走ってる感じよく出てますよ。。顔は満面の笑みで・・・待ち合わせ場所に急いでるんですかね」
「オーナー、、挨拶も無しにまくし立てて(笑) やっぱり君とは趣味が合うよ(笑)」
「これは、失礼しました。。林先生の新作ですからね、興奮しちゃいまして」
「そう、、そんなに良かった??」
「もちろんですとも。。この作品もうち(夢見堂)で取り扱いさせてもらえるんですよね。」
「その積りだけど…その話は明日にでも店に伺った時に。。明日大丈夫?オーナー。。」
「分かりました、何時にでもいらしてください。店長にも言っておいて、不在でも連絡取れるようにしときますので。」
明日のことを打ち合わせ、いつものごとくフィギア談義をしたのち、通話を切る二人。
両親編(笑)
順調に飛行を続ける機内で、機内食を食べ終えた、啓輔と涼香。
CAが食器をかたし終えたタイミングで、また話し始める。二人の目の前のテーブルには、CAから貰ったビーrのコップが。
「啓輔さん、将の事信じて貰って、本当にありがとうございます。」
「またその話かい、涼香。。君の実際の子供信じ無いわけないだろ(笑)どこの馬の骨とも分からない野郎に、咲夢取られるくらいなら、君の実際の子供に任せた方が、和香も喜ぶと思っただけだよ。」
「初めて将君に会った時から考えてたんだけど、涼香、君と出会う前から、将君のことどこかで見かけたような気がするんだよね・・・涼香には今初めて話すけど。。」
「あら、そうなんですか?どこでです??」
「ハハハ、それが全然思い出せなくて。。」
一番最初の設定、思い出したんで入れてみました(笑)
そういえば、義父から貰った名刺もあるんでしたね。
22/08/27 22:38
(nGPr5vB8)
将さん、おはようございます。
今は涼しく感じます。
一日この調子だと有り難いのですが…、最近湿気で参ってまして
体調不良でした。
8月26日はレインボーブリッジ開通したんですね。
あの映画?ドラマは随分前なんですね。
8月27日は
本編です。
気持ちよくなりたい……。
兄さまが舌を尖らせ蕾を突くとピクッンと身体が震える。
「ふァァ……、それされる(突かれる)と……、変な声が……出ちゃいます。」
蕾を甘噛みされると更に身体をビクン、ビクンと跳ねさせる。
「ァァァッ……、バチンって……。
将……さん、お胸が……とけ…ちゃう……。」
不意に肩にある手が下へと連れて行かれると熱くて硬いモノを握らされる。
兄さま自身の象徴、先程と同じ様に握り上下させる。
咲夢の手の中でニチャヌチャっと音を出している。
(こうすると将さんも……、先端の液体を手につけると……。)
「これが……将さんのが……、さくらの、アウッ…、グゥッん……。」
二本の指が体内へと入るとそこは侵入も許したことのない、青く固い。
兄さまの二本の指が不規則に中で動き、肉芽を押すと体内からはトロッとした液体が溢れてくる。
クチュッ、クチュッとした音からヌチュッ、ヌチュッへと変わり
兄さまが丁寧に解していく内にグチュッ、グチュッ……と
その蜜は兄さまの手を伝い内腿へ、そしてシーツを濡らしている。
肉芽も固くなり無意識に親指に擦りつけている。
今日、咲夢はお昼から時間があります。笑
22/08/28 06:32
(NGk/Wp4I)
将さん、再びおはようございます。
8月27日は
まで入れて何もなかったですね。苦笑
男はつらいよ。
父が好きでした。
あとは最近ハマっているYouTuberのグループが葛飾区出身でして。笑
なかなか笑える動画上げてます。
咲夢も真似です。笑
宮園書店華丘支店編です。
『奴が戻ってくるな……。』
『副店長、セクハラバカ店長はあーしが見張ってますって!
咲夢っちに何かしようとしたらケリお見舞いしてやるから!
咲夢っちにもケリ教えようかな?』
『マイマイ、多分、野乃崎さん、それ出来ないよ。』
『あー、THE聖女のお嬢さまだもんね。』
『野乃崎さん、見て改心なんてことないかなー。』
22/08/28 08:23
(NGk/Wp4I)
咲夢さん、こんにちは。
湿度高いと、気温以上に辛いですよね。。将抱き枕に、除湿機能持たせられれば、いいんですけど・・・(笑)
流石に、レインボーブリッジは封鎖できませんでしたね。。
今日は何の日。
第七十六弾
8月28日は
民放テレビスタートの日
テレビCMの日
バイオリンの日
気象予報士の日
だそうです。
本編です。
咲夢さんのヴァギナに指を入れ優しくかき回す将。どんどんと液が溢れ出て、咲夢さんの声も、甘く大きくなってくる。
クチュ・・グチュ・クチュ・・指の動きに合せ、液体の音がやけに大きく響いてくる。
『咲夢・・聞こえる?この嫌らしい音。。どこから聞こえてると思う??咲夢のあそこからだよ。』
更にかき回すと、大きくなってくる液体の音。
『なんだっけな名前。咲夢覚えてるよね、ここの名前。』
二本の指先を不規則に動かしながら、咲夢さんの耳元に囁く。たまに親指の腹で肉芽を、軽くはじく様に刺激を与える。
(あぁ、くそ・・・咲夢が処女でなきゃ、このまま指根元まで入れられるのに・・・)
(もうそろそろ、大丈夫かな・・・これだけ濡れてれば・・・最初は痛いだろうけど・・・)
『咲夢、、咲夢が今握ってるの、指の代わりに入れていい・・もう我慢も限界・・』
22/08/28 15:54
(2xCWkN/R)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス