1: 咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん、こんにちは。
咲夢は今日から連休です。
将さんはどうなのでしょうか?
時間がある時、見ちゃうと思います。笑
食事、お肉でした。
その他に泡の多い飲み物を飲んできましたよ。笑
焼き鳥、咲夢の大好きな友だちが串から外して食べるのが嫌いな人です。
考えてみればそうですよね、職人さんが一串一串、作ってるのを態々、外してシェアするのは頂けませんもんね。
本編です。
兄さまの唇と舌が首筋に何度も触れると顎を上げ、フルフルと頭を振っている。
嫌なのではなく擽ったい感覚とフワフワした感覚が入り乱れ鼻を鳴らしながら甘声を上げる咲夢。
「くふっ……、アッ、アンっ……。」
短い声を何度も上げ、咲夢の手は裾を直すのも忘れ兄さまの頭に移動している。
「将さん、ンッッ……、咲夢……。」
恥ずかしいと言おうとした時、首筋からバスローブの上から胸へと移動した兄さまの唇に身を固くしてしまう。
咲夢にはこの行動が普通の事なのか理解が追いついていない。
それでも兄さまに触れられるのは心がポワポワして体が熱くなり思わず口走る。
「咲夢、将さんに……、大人の…女性に……してもらいたい……、です。」
そう言い兄さまの胸に額をつける。
22/08/11 12:38
(SqQH/lFu)
咲夢さん、こんばんは。
連休突入ですか、存分に骨休めできるといいのですが。。
聞かれたので、いい機会でしょうから話しておきます。
実はリアル将、ちょっと体を壊してまして働けてません。要は無職ですね。。
文字だけのやり取りなので、わざわざ話すことでもなく、要らぬ心配かけちゃうのも嫌だったんで、話してませんでした m(__)m
スルーするのも変かな、でも答えるのにこういうサイトとはいえ嘘は嫌だな等、色々考えた末での結果です。
一応今日は何の日。
第六十三弾
8月11日は
山の日
ガンバレの日
圓朝忌
だそうです。
吉川英治、小林亜星、中尾彬、ハルク・ホーガン、小林綾子 などの誕生日でもあるみたいです。
ちょっと重い話してしまいました。
今日は何の日までは書きましたが、『何で最初に行ってくれなかったの?』若しくは『そんな話聞きたくなかった。』とお怒りならごめんなさい。
このまま続けていただけるのであれば、本編はその時に。
将は続けたいです。まだ、イメ咲夢さんとそういう関係になってないし、晒しサイトも立ち上げてない、高級温泉旅館にも言ってませんし・・・(笑)
22/08/11 22:31
(E/PytnbJ)
将さん、こんばんは、骨休み出来てますよ。
話しにくいお話をさせてしまってごめんなさい。
誰も好きで病気になるわけではありません。
病気でも将さんは将さんです、なのでこのまま続けたいです。
ただご無理なさるのは駄目ですよ?
出来る時にする、今までと変わりませんが咲夢からのお願いです。
22/08/11 22:55
(SqQH/lFu)
咲夢さん、こんばんは。
昨日は重い話してしまい失礼しました。
無理にならないように(今までも無理はしてませんよ。)続けさせてもらいます。
ということで、この話はこれで終わり。。(笑)
今日の夜くらいから、東日本は台風の影響でかなり荒れるみたいです。
リアル将在住のところでは、雨が降り始めました。これから明日一杯雨なのかな(泣)
今日は何の日。
第六十四弾
8月12日は
国際青少年デー
航空安全の日,茜雲忌
君が代記念日
太平洋横断記念日
配布の日
だそうです。
あの痛ましい大事故から37年経過したんですね。 合掌
本編です。
バスローブの上から、咲夢さんの胸に口を這わせていると、「大人の…女性に……してもら」という、小さな声が聞こえてくる。
その小さな声に勇気を貰った将は、バスローブの上から胸に口を這わせながら、腿を撫でていた手下着の腰の部分に移動する。
口や手の動きに連動するように、咲夢さんの口から、小さく甘い吐息が漏れてくる。
『咲夢・・・』
咲夢さんに覆いかぶさるような体勢になった将は、バスローブの上から咲夢さんの胸に手を当てる。
布を通して、熟れきっていない成長途中の果実の感覚が手に伝わる。
軽く手を動かす将。手の下で果実の中心に硬い種が・・・
22/08/12 22:47
(K/DEIsQ3)
将さん、おはようございます。
昨夜は早々に休んでしまいました。
台風、今日のお昼くらいからですかね。
被害が少ないといいのですが。
あの大事故で生存者がいた事、自体が奇跡なのでしょうが痛ましい事故ですよね。
今日は咲夢はネット小説とゲームでもしようかと思ってます。笑
本編です。
薄暗くなっている部屋の壁に重なるシルエット。
兄さまの太腿を触っていた手がショーツの脇に触れるとまた身を固くしてしまう。
兄さまと結ばれたい半面、未知の怖さもある。
それでも……、咲夢の想いは固い物で。
「ンっ、ハぅッッ……。」
初デートの時とは違う波が体を襲う。
(どうしよう……、咲夢、兄さまに…、端ないコだと……。)
ショーツの中心部には濃いピンク楕円形のシミが出来てしまっている。
「お胸が……、ピクって……、フワフワ……。
ンンッ……、恥ずかし…い……。」
22/08/13 07:46
(pk1tygiF)
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