僕と瞬一は向き合い、まなみと律子を挟んで、互いの愛しき人を胸の中に抱いて、先ほどまでの余韻に浸っていると…「まなもね?こんな自分…初めて感じたの…子供みたいに我儘で…」「あら?まなはいつでも子供みたいなんだけどな?コロコロって可愛く笑って…」と話ながら律子が愛おしそうにまなの頬を撫でその手をしゅんくんへ…「瞬一…気遣ってくれてありがと…どれだけ激しくされても…」と優しい笑みをしゅんくんに見せて話をして唇を重ね…やがて水音が聞こえ…僕たちに見せつける様に…否、僕に見せつける様に絡み合う舌を晒して「あたしはね?もうこの人だけの…女なんだよ?もう1人で歩いていけるんだよ?」という様に涙一筋僕に向けて見せた。その様子を見て僕は律子と過ごした日々を走馬灯の様に思い出しながら律子も瞬一と一緒ならもう大丈夫だ。これまで過ごした事を思い返すと最初の頃はともかく瞬一と出会う前までは僕は律子を傷つけ心を壊してしまった。なんとかしようと思ったが僕ではまなみがいる僕ではどうする事も出来なかった。思えば、律子が瞬一に救われた様に僕も瞬一に助けられた。それが先ほどまでの事で良くわかった。瞬一は僕にとっても大切な仲間って事に…もしまたまなみが瞬一に抱かれたいと言ってきても、僕は瞬一なら許すつもりだ。そんな事思ってると「裕介?りつの気持ち…感じた?あの娘…あなたの事…初めは兄みたいに思っていたみたい。それが恋に変わって気持ちに溺れて…壊れて…しゅんくんに再び会えて…前に裕介がいなきゃあたしは今頃どうしていたかわからなかった、こんなに幸せにますなれなかったって言ってた…」「まなみ…そんな風にりっちゃんが言ってくれていたなんて、嬉しいよ?僕は律子を壊してから後ろめたい気持ちでいっぱいだった。でも瞬一君に再び出会えた事で、そうなれたのに…」「まなはね?あなたと一緒になれて…心から嬉しい…だから今夜は…もっと…溶け合おう?」「まなみ…ありがとう。そうだね?もっと溶け合おう。」と豊満な胸を押しつけてきたまなみを抱きよせ唇を重ねた。感度が良く、責めに敏感な律子も良いけど…やはり僕にとってまなみは格別だ!最初に抱いた時から飽きる事を知らない。抱く度に色々な面を見せてくれ、抱けば抱くほどのめり込んでしまう様な包容力の塊の様な身体。僕は豊満な胸を優しく撫でつつ乳首が硬くなってくると指先で転がす様に摘まみながらコリコリと…「裕介…っ!おっぱい…気持ちいいっ!感じる!びりびりしちゃう!」とまなみは反応良く悶えていると…「んあんっ!ちょっ…と…瞬一?張り合わなくっても…良い…からぁ…乳首だめっ!そんなコリコリしちゃっ!」と律子も瞬一におっぱいを責められて悶えていた。「そんな…されちゃ…あたし…アタシ…イク!イクイクっ!あたしも今夜おかしい!いつもより…凄く敏感!乳首だけで…イク!イッちゃううっ!」と瞬一にしがみついて小刻みに震えながら律子はイッた。瞬一はそんな律子を胸の中に抱いて頭を撫でていると俯いていた律子が顔をあげると律子とリツコが混ざり合った様な表情を見せていた。「あぁ…すっごく素直なリツコがいる…いつもりつを励まして…ちょっとお姉さんみたいなとこにいたリツコが…初めて女の子になって求めているみたい…」とまなみが2人を見ながら言うから僕は「あまりあっちばかり気にするなよ?」と言ってまなみの豊満な胸を形が変わるくらい強く揉みながらも、まなみの知り尽くした弱いところを責めていると「裕介、上手っ!まなの弱いところ知り尽くして…てっ!ゾクゾクくるっ!きちゃう!りつもリツコも引っ張らないで!まな!まな!まなもイクよ?イッちゃうよっ!いっちゃううっ!」とまなみは特有の喘ぎ声を大きく上げながら身体を大きくのけ反って舌を突き出して甲高く鳴いてイッた。律子に続く様にまなみまで乳首だけでイクなんて…やっぱり今夜はみんな何かおかしい…とニヤニヤしながらまなみと律子を見ていると「す…すごいよ…りつと…リツコと…繋がりっぱなし……ぷぅ…裕介…なにニヤニヤしてるの?それに…こんなにカチカチにさせて…仕返し!」とまなみが言ってあむっとおちんちんを咥えて舐めて来た。「あっ…ちょっ…と…待って…まなみ…あっ、そこ、気持ちいい」と言って僕はいつになく積極的なまなみに圧倒されていた。それを見てた律子が「うわぁ…まな…すっごく積極的…えっちで可愛い…」と言うから瞬一が面白くない顔をしてたら「…しゅん?そんな顔しないの…今夜は…あなたのこの凄いので…アタシも墜として?アタシも…あなただけの女に…なりたいなぁ…」とリツコが言って瞬一の身体を律子と一緒に舐め回し始めた。
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「んにゃあっ!あっ!はふっ…はひっ…ふにいいいいっ!」『あんっ!あっあっあっあああああっ!』(2人によって起こされ、同じようにタンスに身体を預けながら後ろから挿れられるマナのリツコ。声はまなみと律子なのですが、どこか違う…そんな声を響かせています。お互いの膣内は愛する人の身体でパンパン。2人に譲って意識の中に隠れたまなと律子にもその快感は伝わります)「ふにゃああ…きもちいいっ!きもちいいよ!ゆうさんっ!このきもちいいの!リツコにもお…」『マナぁ…アタシもお腹の中の…しゅんいちにミチミチにされたビリビリくる快感…わけてあげるよ』がたん!ばたばたっ!「っ!きゃっ!んふにいいいいいいっ!」『んひううっ!イク!イク!』(今まさに指を絡めて手を繋ごうと伸ばした2人の手の間を、タンスの上からの箱が遮ります。その唐突な事にふたりはあっさりイッてしまい、その場に崩れ落ちます。そして目にしたのは…)〈あ…りつ、コレ…〉《うん…卒業前に遊びに来た時、思い出にってあたし達の制服を…ゆうさん…》「みゃっ!」『おっ!』「あ…ゆうさ…んんんんっ!んにゃあああっ!ふかい!ふかいですうううううっ!んっ!ぎっ…かはあっ!ふに!ふに!みゃあああっ!」『あっ!んあおおおっ!しゅんいち…あし…担いでいれられると…ふおおおっ!ぶくっ!て!ふくらんで…く…くるしい…んあっ!おおおおおおおっ!』(まるで何かスイッチが入ったかのよう。ゆうすけさんは岡女の制服へのなんとも言えない想いを隠すように、そしてしゅんくんもまた、あの思いをした子の着ていたそっくりな制服を見て、もうあの自分じゃない!と想いを確認するように…マナは仰向けにされて大きく足を広げられたまま深々とおちんちんを突き刺されて、舌をだしてのけぞり喘ぎます。リツコは片足を高く抱え上げられて横になったまま子宮を抜かれて本能のままに喘ぎ散らします。ふたりはあらためて手を握り締め、涙ながらにお互いを見つめ、すべき事を悟ります。)「ゆ…ゆうさんっ!」『おあっ!しゅんいちっ!まって!』「マ…マナたち…な…なんとなく…わかっちゃったん…です…だから…」『だから…まなと律子…あなたたちに預けるから…すこし…まってて…』《って!そんなこと…あれ?あたし…しゅんいちの中にいる…》〈まなも…ゆうすけ、まなのこと…かんじる?すごい…今夜は…今夜だけはもう…何でもありなんだ…〉(2組が不思議な体験に気持ちを寄せていると、マナとリツコは制服を手に取り、フラフラと寄り添うように部屋を出ていきました。そしてしばらく後…)「どう…ですか?ちょっとキツいけど…」『律子たちは前にやったみたいだけど、夏服は初めて見るんじゃない?』「さっき…ゆうさんから…とっても悲しそうな気持ちが流れ込んできたんです。この服見てから…」『アタシはね?しゅんいちが心を塞ぐきっかけを覗いちゃったような…そんな気持ちを感じたんだ。だから、今だけはまなみと律子じゃなくて…』「マナとリツコで…穏やかで…暖かい気持ちに…癒やして戻してあげようって…リツコと…決めたんです」『まなも律子も…ゆうさんとしゅんいちの中で一緒に…とろけちゃって…』(そう、冬服では一度でありました。ですが今度は夏服。岡女の夏服はセーラーの紺色部がすべて深緑で、胸元に校章が刺繍であしらわれています。それを身に纏うのはマナ。胸と腰がキツそうですがどこか嬉しそう。対するリツコは極々一般的なブラウスと紺のスカートにリボンタイをつけた、まなみの高校の制服。それを着崩して、リツコなりにセクシーに纏めています。ふたりは目を合わせて頷くと、それぞれの想い人に抱きつきます。しばらく甘いキスを交わした後、まずはリツコが…)『…しゅんいち?…どこの女が何を言ったかは知らないけど…そいつ…ものすごく損な事したって…アタシは思うな…気持ち悪い?そんな言葉が出るって事は、所詮そこまでだったんだよ?…律子はもちろん…アタシも…しゅんいちのこと…骨の髄まで愛してる。頭の先から足の先まで全て…こぉんなにおっきいんなら…アタシの中をミッチリ…しゅんいちのかたちにしてくれるって事なんだもんね?だからさ?そんな昔の記憶に振り回されるようにアタシの中を掻き回さないでよ?もっと自信持って…律子はおろかアタシも…征服してよ?』(スカートの中でおちんちんを素股でこすりながら、息を上気させてリツコはリツコなりにしゅんくんの昔の記憶の影を振り払おうとしています。ぐちゅ…ぐちゃ…といやらしい音がするなか、しゅんくんの男の気持ちを奮い立たせるリツコ。そんなリツコを横目で見て、んもう…と軽く笑ったマナはゆうさんに胸を押し付けるように抱きつきます)
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しばらくして「どう…ですか?ちょっとキツいけど…」「律子たちは前にやったみたいだけど、夏服は初めてじゃない?」「さっき…ゆうさんから…この服見てから…とても悲しそうな気持ちが流れ込んできたんです…」「アタシはね?瞬一が心塞ぐきっかけを覗いちゃった様な…そんな気持ちを感じたんだ。だから…今だけはまなみと律子じゃなくて…」「マナとリツコで穏やかで…暖かい気持ちに…癒して戻してあげようってリツコと…決めたんです。」とマナとリツコがやって来て、言われて僕は確かにリツコが言ってた様に冬服の時に律子とまなみとした事はあるけど、夏服は初めてで…とニヤニヤしながら思っていると急に頭が痛くなり、吐き気までしてきた…マナが着ている岡女の夏服を見ていると脳裏にあの夏の日の出来事が浮かび上がって来る…ベッドの上で夏服を着たまま元親友と結合しているトモ。夢にまで見たトモの胸は思っていたより大きく奴の手で形が変わるくらい強く揉まれ、歓喜の声をあげるトモ。俺がいる位置から結合部がはっきり見えて…当時の僕はまだ経験もなく、写真とかAVでしか女性の裸は見た事もないのに、初めて見た女性の裸と陰部が好きだった娘だなんて…今から考えると僕の性癖が歪んだ出来事でもあった気がする。辛くて悲しくて悔しくてやり場の怒りに包まれていたのに、初めて見る光景に興奮さえ覚えていた。それでもしばらくの間トモの事が好きだった…奴とほどなくして別れて県外に出たらしく会えなくなっても心のどこかにトモがいた…そんな事を思い出しているとマナが「この服見ると…辛いですか?悲しくなりますか?それとも…全てを失くしそうになりますか?」と言われ言葉に詰まった。続けて「よっぽど、あの時のゆうさんにとって…トモさんはよっぽど大切な娘だったんですよね?さっきされて…マナ…すっごく泣きたくなりました…」と言われ確かに当時の僕にとってトモが全てだった…マナにバレたと言うことはまなみにもバレたって事か…恥ずかしいな…と思っているとマナの言葉に改めて気づかされた。「そうか…無理に忘れてしまうのてはなく、ありのままに受け入れたら良かったのか…どうやら俺はまなみをレイプしてしまった負い目をまだ背負っていたらしい…自分の全てだった娘はその娘にしたらそんな事はなく、無二の親友だと僕は思っていたが、そいつにとっては俺は数いる友人の中の1人に過ぎなかった。こんな風にあの時に受け入れていれば、こんな風に引きずらなくて済んだんだ…岡女の夏服にはトモだけでなく親友まで失ったそんな苦い想い出があったんだよ。」と言うと「怖がらないでください…そんな気持ちになったら…隠さないでぶつけて?マナ達は…どんなゆうさんも好き、愛してる…壊れちゃうくらいに求められても…ちゃんと応えるからね?」とマナが僕を優しく包み込む様に胸に埋めて話をしてきた。僕はその言葉に胸がグッと熱くなりマナをギユッと抱きしめ、マナに顔を埋めて声を押し殺して肩を震わせていた。(…まなみ…どこまでまなみは懐が深くて優しい娘なんだ…こんな娘がこの世にいるんだ…)「ゆうさん…マナを…好きにしてください…マナの魂まで…砕いて…しゃぶり尽くしてもいいから…ぶつけて?ゆうさんの…ぜんぶ…」と言って僕を見つめるまな。僕は岡女の夏服を素肌に着たマナをギユッともう一度抱きしめ、マナの顎をくいっと上げて「いいんだね?俺のぜんぶをぶつけても?」とマナの瞳を見て言うと、マナが頷くと熱く唇を奪い、舌を入れて絡ませるとマナも応じてくれた。僕はセーラー服の前を外し、豊満過ぎるまなみのおっぱいを露にすると、手のひらを埋め感触を楽しみ、舌を伸ばし乳首をチョロチョロと舐め、乳首が硬くなってくると甘噛みをしながら乳房を下から揉みしだき、身体のラインを撫でながらお尻の形を確める様に撫でてからスカートの中に手を入れてお尻を直に撫でながら指先を割れ目に沿う様に動かして刺激を与える。俺のぜんぶをぶつける!と言う言葉とは反対の行為にマナは何となく戸惑っている様に見えた。俺はマナを充分に感じさせ、お汁が太ももまで垂れる状態にしてから、マナに「俺のも舐めて、大きくして?」と言って口元に既に大きくなっているおちんちんを近づけると、マナは嬉しそうに口を大きく開いて咥えて情熱的に舐め始めた。その姿にあの日のトモの姿が重なる…あの時と違うのは、されているのが俺というところ。やがて、僕の中からトモの姿が消えて、マナの姿になり、僕は「そろそろ入れるよ?」と言って口からおちんちんを抜いて、マナをベッドに寝かせ、大きく足を開かせて身体を中に入れてゆっくりとおまんこに反り返ったおちんちんを入れて行く。メリメリって音が聞こえるくらい奥へとゆっくりおちんちんを沈めていく…マナにこれが俺のモノって改めてマナのおまんこに知らせる様に肉襞を一枚ずつ捲る様に入れて行き、奥の奥、子宮までおちんちんの先が届くとそこで初めて腰を動かし出した。
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「…瞬一?どこの女が何を言ったか知らないけど…そいつ…ものすごく損な事したって…アタシは思うな…気持ち悪い?そんな言葉が出るって事は、所詮そこまでだったんだよ?
…律子はもちろん…アタシも…瞬一の事…骨の髄まで愛してる…頭の先から足の先まで全て…」とリツコが言いながら僕に抱きつきキスをして、スカートの中で僕の大きくなったおちんちんを素股しながら「こぉんなにおっきいんなら…アタシの中をミッチリ…瞬一の形にしてくれるってことだもんね?
だからさ?そんな昔の記憶に振り回される様にアタシの中を掻き回さないでよ?もっと自信持って律子はおろかアタシも…征服してよ?」とリツコらしく僕の事を元気つけてくれた。
スカートの中からぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえ、僕のおちんちんはすっかり反り返り先っぽからお汁が溢れ出ていて…
「リツコ、ありがとう。
そうだよな?いつまでも昔の記憶に振り回される訳には行かないもんな?」と言って僕は素股されている足を開かせてクリに反り返ったおちんちんを擦りつけて「リツコもこれで征服してやるよ!」と言って一気に子宮まで突き入れた。
そう…過去の記憶を消してしまう様に、今は律子とリツコが僕にはいる。
「リツコもこれからも僕と一緒だよ?もう誰にも渡さない!僕だけのモノたまからな!」と言っておまんこの中を掻き回してやった。
もうそこにはかつての瞬一の姿はなかった。