僕は律子のシャツのボタンを外し、ブラもずらして形の良い、あの頃より大きくなったおっぱいがプルン!と震えて露になる…僕は身体が熱くなりおっぱいにむしゃぶりつこうと身体を寄せると「…あ、やだ…そんな…っ…い…いや…」と言って胸元を隠して後退りする律子。その様子は本気で嫌がっているわけではないのはわかったけど…何かこの状況は僕にとって、ある意味トラウマを思い起こさせ、自分なりにこれ以上は暴走しない様にブレーキをかけていたが…律子のいや…と言っているのは顔と肌は紅く紅潮し熱く、甘い吐息…なんて妖艶な姿なんだ!その姿が僕の心の奥深くかけていたブレーキを壊した!もう二度とこんな事はしない!しては駄目だ!と頭ではわかっているのに、今、目の前にいる律子はこれまで見ていたどの律子より魅力的に見えて…気がつくと、律子を裸にしてベンチに押し倒して、両手を頭の上に掴んで上げておっぱいにむしゃぶりつき、いやらしく乳首を舌で舐め回しコチコチになった乳首と噛みながら荒々しくクリを掴んで引っ張ったりしながら喘ぎ声をあげる律子に対して…「随分と感じ易い身体になっているじゃあないか律子…もっと感じさせてやるよ!」と今まで聞いた事の無い低い声で言って律子を責めていると、律子は潮を噴いて何度もイッていた。喘ぎながら「なんなの…弾けるみたいに…イッて…るぅ…ゆうさ…ゆう…すけ…もっと…もっともっと…いじめてよ…今だけ…あたしはあなたの奥さん…今までの…まなとの時間…そっくりあたしとの…時間だったんだよ?あたしに…何したかった?どうして欲しかった?して?もう戻れないくらい染めちゃっていいから…」と言われて、僕の頭の中で時がパタパタと音を立てて巻き戻って行く気がした。そうあの日あの時、もしこの公園で出会ったのが、まなみではなく律子だった場合、多分あの頃の僕なら何の躊躇もなくあの頃の律子を襲っていただろう…まなみとまた違った魅力を持っていた娘だから…でも律子を襲った場合、まなみと同じような関係になれていただろうか?もっと言えば、あの時まなみが僕があの時思っていた様な娘…処女じゃなかったら…どうなっていただろう…今の様な関係になれていただろうか?そんな事を思っている時に律子の発言に僕は軽くパニックに陥っていた。そんな過去の事を思い返しても、律子が瞬一君の元に行くのは決定事項なんだから…と頭の中ぐるぐるになっていたら…律子が「裕介が…女にしてくれた…あたしのおまんこ…こんなにいやらしくなったよ?イッちゃってアタマおかしくなったかな?あたし…」と今まで見たことのない…いや…こんないやらしい顔はまなみの目を盗んで、互いの性欲をぶつけ合った時の顔に似ている…と律子が足を大きく開き、自ら潮とお汁にまみれたおまんこに指を入れてくぱぁ…と拡げて見せて来た。おまんこはひくひくと蠢き、膣からゴポゴポとお汁が溢れ出ていて…僕は息を飲んで律子のおまんこから目を離せずにいると「…遠慮してるでしょ?まなの目を盗んでしてた時を思い出して…」と言われて律子を見つめると「…実はあたし…ものすごく興奮してたんだ…まなには悪いし、こんな事言えないけど…あの頃のあたしは、ホントに頭おかしくされて、あなたしか見ていなかった…ちょうど…今みたいに…」と律子は言いながら僕の手を取り、僕の指をおまんこの中に…くちゅ…と卑猥な音がすると律子はそれだけで叫ぶ様に声をあげて、僕の腕ごと引っ張って中に入れて来た。律子は身体を震わせながらお汁を漏らし垂らしていた。僕はそのまま律子を胸の中に抱き、おまんこの中の指を巧みに動かし、律子の胎内を掻き回し、しゅんくんの太い指では責めることが出来ない律子の弱いとこを抉る様にしなやかに指先で抉る様に集中的に責めてやると、律子は甘い叫びをあげながら背中にしがみついて「あっ!あぁあっ!やだ!そこやだ!ダメダメ!何でそんなとこまで知っているの?引っ掻かないで!やだ!またイカされ…ちゃう!」と言いながら何度もイッた律子が崩れ落ちそうなり、僕は抱きとめキスをして蕩けた表情の律子に舌を絡めて、涎を流し込むと律子は喉を鳴らして飲み込んでくれた。すると今まで見たことのない女の顔といえば良いのか…ゾクッとするくらいのを瞳の奥から仄かな赤い光といえば良いのか?この瞳の色の光に僕はあの時やられた…まなみという最愛の娘がいるのに、律子から目が離す事が出来ない。もうこれが最後、僕の中にある律子への恋心、執着心を消さないといけない!
...省略されました。
ごぷ…ごぷっ…どぽぉっ…あ・あぉ・おみぁぁ…お、おくの…おくで…たくさ…ん…だされて…熱いの…いっぱい…すご…いきお…い…(出された時はしゅんくんに抱えられて彼の上でした。まなは虚に天を仰ぎガクガク震えながら脈動ごとに叩きつける様なほとばしりを身体にうけて、言葉絶え絶えになるだけ。ドクドクと注ぐ度に、まなの中ではりつがだまって笑みを浮かべています。…どうまな?これがしゅんいちだよ?もっと感じて?もっと気持ち良くなって…と言いたいような感覚。…じょばっ…じょろろろろろろ…まなはたまらずまたお漏らしをしてしまいます。)あっ…ふにゃ!んみいいいい…ごめん!ごめんね!しゅんいちのが身体いっぱいに広がってて…まな…余裕ないの!とまんない!とまんないよおっ!ふぎゅっ!またおっきくっ!やっ!やらやらやらやらっ!おっきくなっただけで!まなっ!イク!イッちゃう!んにゃおっ!イク!イクイクイク!イッちゃうううううううっ!んみゃああああああああっ!(おまんこの中をぎゅうぎゅうにしめつけ、まなは必死にしゅんいちに抱きついて彼の耳元で大声で鳴きイキます。りつにも後ろから抱きしめられる様な錯覚。これでもかとおっぱいを押しつけて、何度もガクガク腰を震わせて…)ひううううっ!やっやだっ!ゆうすけ!も…ゆるして!あたしっ!さっきからずっとイッてる!イキ続けてるから!ひぐぅっ!はがっ!ふか…いっ!だめっ!また…イク!イクイクイクイクイクイク!んひああああああっ!(まるで盛りのついた犬のよう…どこにこんな体力があるのかというくらい、入れられてからずっとあたしの中にはずっとゆうすけが暴れています。地面に、ベンチに、そしてテーブルに…東屋の至る所にお汁と潮、そしておしっこを撒き散らし、あたしの子宮に次々に白い欲望を溜め込まれていきます。その暴れ方はトモさんの代わりにされた時以上。今の彼の眼の中にはまなはいません。ただ目の前のあたしを犯す事だけを考えて…)…うぐっ…ま…またでて…る…ぅ…も…やめ…て…え?あたしが…なにか…隠してるって…ないよっ!そんなのないよ!イカされ続けて…アタマおかしくなりかけてるのに…そんな余裕なん…て…ごぢゅっ!ずぶううううううっ!…ぉっ!…(目が…こわい…これが…我にかえる前までまなを犯していたゆうすけ…?テーブルの上で四つん這いにされて、おまんこからボトボト精液を溢すあたしは、フリでなく這って進んで逃れようとします。が、その肩を掴まれて一気におちんちんをねじ込まれて…頭の中の何かがブチンと引きちぎられ、あたしはお腹の底から鳴き声をあげてしまいます。ぶしゃっ!ばしゃあああっ!のけぞらされて前方に激しく潮を噴き飛ばし、舌を突き出してガクガク震えて…そこからさらに奥にねじ込まれてしまい…)あ…ぁぉ…んぉぉお…おっ!おあああっ!こ…こんな鳴き方…俺は知らない?…それは…それはあっ!っ!ふぐっ!おおおおおおっ!おくっ!奥開けられちゃうっ!(何度も入れられて、その大きさも知っていたはず。ところが今夜のゆうすけのおちんちんはさらに一回り大きく感じます。事実子宮をゴリゴリノックされてしまい、叫び声をあげるあたし。腕を後ろ手に取られてテーブルに押し付けられ、問答無用に激しく突かれてしまいます。)隠して…おっ!んあおおおっ!隠してたわけじゃないっ!あたしだって!あたしだって!ふおっ!おっ!おっ!んおおおおっ!バ…バカにもしてないよっ!お…俺相手なら普通に鳴けばいいって?ちが!ちがうっ!そんなつもり!ふぐおおおおっ!おおおおおおおおっ!ふかいっ!こわいよ!ゆうすけ!こわいよっ!(上から打ち付けられるゆうすけはあたしの知らないゆうすけ。恐怖にすくみながらもお腹からの鳴き声は激しさを増して、そんなあたしの鳴き声に興奮して加減が効かなくなり始めるゆうすけ。そんな時でした)ふぐっ!おごっ!こわれ!壊れちゃう!こわい!こわいこわいこわいっ!はがっ!あっ!がああぉっ!おおおおおっ!
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まなみのおまんこの奥の奥の方に出していると「あ・あぉ・おみぁぁ…お・おくのおくで…たくさ…ん…だされて…熱いの…いっぱい…すご…いきお…い…」と僕の上で虚に天を仰ぎガクガク震えながら言葉たえだえになって、再びお漏らしして…
「あっ…ふにゃ!…ごめん!ごめんね!瞬一のが身体いっぱいに広がってて…まな…余裕ないの!とまんない!とまんないよおっ!」とおまんこをきつく締めつけながら僕に必死に抱きついて僕の耳元で大きな鳴き声をあげている。
そんなまなみの姿を目の当たりにしながら、おまんこの中がおちんちんをぎゅうぎゅうに締めつけてくるので、出したばかりなのにみるみる大きくなるのがわかった。
「ふぎゅっ!またおっきくっ!やっ!やらやらっ!おっきくなっただけで!まなっ!イク!イッちゃう!」と大きな胸をこれでもかって感じで押しつけながら大きな鳴き声をあげてイッた。
すると少しして「んもう…瞬一?まなをこんなにしちゃダメだよ…
ほらまな…ゆっくり…ゆっくり息をして…ちから抜こうね?」「はみゅ…ん…ふみゃう…んっ…」とコロコロと僕の膝の上で変わる2人…
律子がまなを労る様な言葉をかけるときつく収縮していたおまんこが徐々に緩み、最後のひと搾りの精液が子宮に溢れる…まなは身体をぶるっと震わせていた。
「りつ…瞬一のすごいよ…?
そうだね…まなが感じすぎてて…出てこれなかった…
…瞬一…まな…気持ちいい?
包まれる様な抱き心地…最高でしょ…」とまなの顔でその瞳は律子に聞かれ…
僕は律子を抱いた時にも感じたあの感覚…普通では信じられない現象だけど、同じ感覚を感じたことでやっぱりそうだったと安心した感じがして「りつ…ホント、まなの抱き心地は最高だね?」と答えながらまなが…いやこの感じはりつだ!と思っていると繋がったままの腰をグリグリと擦りつけながら円を描く様に動かし、もっと…とねだっている感じがして、僕はまなの腰を掴むと…
「…しゅんくん…
まなのりつ…どう?ちゃんと触れた?感じた?いま…まなたち2人…この身体の中にちゃんといるよ?
今度は…まなのりつに…どくどくって…いれて…まなの身体使っていいから…りつを…愛してあげて?」と見つめられて言われ
「あぁ…確かにまなみの中に律子を感じて、しっかり触れることが出来たよ?
律子を抱いた時にもまなを感じたことあったから…だけど、まなみを抱いて律子を感じるなんて…不思議な感覚だ…
まなみ?それじゃ遠慮なく律子を愛するよ?」と宣言する様に言って
僕は腰を掴んだ手に力を入れてグリグリとおちんちんを捩り込み、そのまま捕食するように身体に覆い被さり腰を動かしだした。
まなみの身体なのに律子を抱いている感じが強く感じて、いつしか押し潰す様にして一気に奥深くまでおちんちんを突き入れたかと思えば、入り口近くまで抜いて再び一気に奥まで入れながら腰を円を描く様に動かして入れた。
まなみの喘ぎ声が律子の喘ぎ声に変わった感じもしたので、その動きは更に速くなり律子を何度かイカせ、僕もおまんこの奥の奥に精液を大量に注ぎ入れた。
僕はあの頃と同じように自分の欲情を自分では抑えられなくなって、律子を犯していた。「ひううっ!やっやだっ!ゆうすけ!も…ゆるして!あたしっ!さっきからずっとイッてる!イキ続けてるから!ひぐぅっ!…ふか…いっ!またイクッ!」と律子の艶やかで色っぽい喘ぎ声をあげる姿を目の当たりにして…僕は自分自身があの時の様に抑え切れなくなり、獣の様に律子のおまんこに精液を何度も注ぎ込むが、出せば出す程、性欲が高まる感じがして、律子を地面に押し倒して深々と突き上げながら何の遠慮もなく精液を流し込み、律子のおまんこに入れたまま身体を抱えあげてベンチに座り、律子の胸を荒々しく揉みながら腰を円を描く様に動かしながらクリを弄りおまんこが締めつけてくるとそのまま中に出し、テーブルに四つん這いにさせて後ろから突きながら「律子!俺に何か隠しているだろ!何を隠しているんだ!正直に言え!」と律子に聞くと「うぐっ…また出て…る…ぅ…も…やめて…え?あたしが…なにか…隠してるって…ないよっ!そんなのないよ!イカされ続けて…アタマおかしくなりかけてるのに…そんな余裕なん…て…」と言って律子が四つん這いで這う様にして逃げようとするので…僕は律子の肩を掴んで一気に奥まで捩じ込む様に突き入れると、のけ反り激しく潮を噴き飛ばし舌を突き出しガクガクと身体を震わして、腹の底から鳴き声をあげる律子。「やっぱり隠していたな、律子!こんな鳴き方俺は知らない!俺相手には普通の鳴き方で良いって事か!バカにするなよ!俺相手なら普通に鳴けばいいだろ!どうせ俺は過去の男だよ!新しい相手なら何度もこんな鳴き方しているんだろ!そうだろ?律子!」と叫び、律子の腕を後ろ手に取り更に奥に捩じ込んで子宮を激しくノックした。律子がそんな娘ではない事は僕が一番良く知っているのに、もう1人の俺が歯止めが効かない状態で律子を犯していた。「こ…こんな鳴き方…俺は知らない?…それは…それはあっ!っ!ふぐっ!…おくっ!奥開けられちゃうっ!…隠して…隠してた訳じゃあないっ!あたしだって!あたしだって……バ…バカにもしてないよっ!お…俺相手なら普通に鳴けばいいって?ちが!ちがうっ!そんなつもり!…ふかいっ!こわい!ゆうすけ!こわいよ!」と言う律子だけど、腹からの鳴き声が更に激しさを増して…その鳴き声に興奮した僕は「それじゃどんなつもりだったんだ!」と叫び加減を忘れて欲情のままにしようとした時…律子の鳴き声の中に「…んふみにゅ…」ってまなみの鳴き声が聞こえて、一気に登り詰めて律子のおまんこの奥底に欲情を流し込んだ。「…はぁはぁ…まなみ?」と我に返った様に呟くと「りつ…怖くないよ?身体の力を抜いて…りつ…落ち着いた?大丈夫、大丈夫だよ?怖くない…怖くない…まながついているからね?」とまなみが律子を慰めている…目の前にいるのは律子…なのに側にまなみがいて律子の身体を抱いて慰めている様にしか見えなかった。僕は我に返り、またしてもまなみの前で醜態を晒したばかりか律子にまで…いくら律子にお願いされたからと言って、ここまで…我を忘れるくらいしてしまうなんて…とぐるぐると悩んでいた。すると「…りつ?これが、あの時の裕介なんだよ?怖かったでしょ?でも…優しかったでしょ?」とまなに言われて、僕は恥ずかしいやらまなに叱られすまなそうな…とにかくバツ悪くて下を向いているとギユッと抱きしめられ耳元で「…大丈夫、すごかったね?あたし、気にしてないよ?」って言ってくるから「…いやいや、さっきまで怖い怖いって言ってたクセに…我を忘れて悪かったよ…」「遠慮のないゆうさんを知れて…嬉しかったんだ…」「りっちゃん…」「すまないって思うなら…今度は愛して?」「律子…」と話して、僕は律子をギユッと抱きしめ、少し離れて律子を見つめると…あの日のまなみにした様に心を込めて律子の身体を優しくキスをして、先ほどまでと違いゆっくり優しく胸を揉み、首筋にキスしながら舌を這わせ、優しく優しく愛撫をして律子の弱い部分を的確に責めて、荒々しい犯す様な行為とうって変わってゆっくり焦らす様に律子のおまんこの中に入り、入り口付近をおちんちんで掻く様に腰をしばらく動かしていた。それは蕩ける様な甘いセックス。あの日のまなみを狂わせたセックスを律子にもしてやった。もうそこにはまなみと律子、どちらがどうという事はなく、等しく愛情を捧げていた。
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