僕は律子のおまんこの中にどれだけ出したかわからない…それでも「んああっ!でてる!また…まだあたしの中に出されている!あたしも何回イッたか…わかんな…」なんて憐れもない喘ぎ声を我慢することなく大きな声で吐き出し、悶えて感じているので、萎えて衰えるどころか逆に元気になって律子の胎内を荒々しく掻き回しても、律子は応える様に喘ぎ悶えていた。やがて互いに無心になって互いに気持ちよくなる様に身体を動かす感じになって行った。僕はいつまでも中を掻き回すよりも変化をつけた方が良いだろうと思っておちんちんの先っぽでおまんこの入り口辺りをぐちゅぐちゅと音を立ててこねてやると「…?瞬一…どうしたの?そんな先っぽを…んはう!んに!そ…そんな!入口ぐちぐちって…音がやらしい!」と律子がおちんちんをこねる度にクリに当たると足を跳ね上げ身体を痙攣させて悶えてながら乳首を硬く尖らせていて、クリも同じように硬くなっている感じがした。顎を跳ね上げいやいやする律子を見て、僕はなんとなく不安になって動きをピタッと止めて真顔で律子を見下ろしたら律子と目が合い「っ!やっ!やだ!恥ずかしい!見ないで!こんないやらしいあたし見ないで!」と言って目を逸らす律子に「目を逸らすな!律子!もっといやらしい律子を見せて!」と少し強めに言って、ゆっくりと…本当にゆっくりと…改めて律子に僕のおっきくなっているおちんちんの存在を教え込む様に律子の胎内にゆっくりわけいった。律子の声も絶え絶えになり、少し入った時に律子の声色と表情が変わり…綺麗な顔立ちの律子が少し時を遡り、まるで初めて女の悦びを知った時期の様な…僕の知らない時期…その時期って裕介さんと一緒だった時期…そう思うと…胸の奥がチリッと熱く焦げる様に痛むが、律子の瞳には他の誰でもない僕だけが映っていた。僕は何故かホッとしてしまった。もう律子の中に裕介さんはどこにもいない!そうわかっていたはずなのに、いまさらこんな感情を感じるなんて、僕もまだまだだな…なんて思いながらゆっくりゆっくり動いていたら喘ぎながら「…どこ…どこまで…そんなゆっくり?じらさ…焦らさないで…よぉ…頭も…身体も…おかしく…なっちゃう…」とせつなげに言うから「まだまだゆっくりするよ?もっとおかしくなってもいいよ?そんな律子も好きだよ?」と言いながら先ほどより深く入れてやると…雰囲気が幼く変わり、高校生くらいの感じになり…律子がまなさんと離れ自分を見失い、再びまなさんと出会い、絆を深めて行き…それは律子から聞いただけで、僕の知らない話…律子の伸ばした手の爪を僕の背中に立てて喘ぎながら「…みちみち…ずぶずぶってぇ…あたし…おま…んこ…どんどん…ぎゅうぎゅうって…締め付けちゃう…よぉ…」と深く押し進めて行くうちにこれから先の律子は僕も知っている…僕は思わず動きを止めてしまう…中学生の頃の律子はいつも窓から空を眺めていた…きっとまなさんのことを思っていたんだろう…だから自然とクラスで浮いて見えた。僕もクラスの男子と馴染めず浮いていた…と過去のことを思い出していると「瞬一?食べて?あたしを…なにも残らないくらい…食べ尽くして?」とせかす様に誘い、僕が見たかった中学時代の律子が頬を染めて柔らかく微笑んでいた。僕は気がつかないうちに泣いていたらしく…「泣かないで…今ね?あなたとあたし…一緒にあたしの根っこに深く深く…入ってるの…あの頃こんな風に笑えなかったもんね?でも…そんなあたしをこんな風にさせてくれたのは間違いない…あなたよ?」って言ってくれて…「ありがとう、律子!凄く嬉しい!確かにこんな風に笑えてなかったから…その笑顔が見えて…今まで頑張ってきた甲斐があったよ!」と言いながら少し強めに深く入れて動かしているうちに射精感が高まって、おちんちんがぷくっと膨らんでくるのがわかった。すると喘ぎながら「ぷくって!膨らんで!いい!いいよぉ!あの頃!あたしがもっともっと人を…あなたを頼れたら!あたしは…あたしはあなたと広島に残った!こんな風に身体…重ねて受け入れて…いつかも言ったけど…ほんと…遠回りしちゃった…ごめんね?」「律子が謝る事はないよ?僕だってあの頃は律子ちゃんに対する気持ちが恋…愛情だったなんて自分でもわかってなかったから…ただ…会えなくなってから気づいたから…それを言うなら僕の方こそ遠回りさせてごめんって謝らないといけないよ?」と話をしていたら律子が「中学のあたしから…好きだよ?」と呟いた後…奥深く…瞬間とても暗く怯えた様な表情を見せたかと思ったらすぐに子供の様な無邪気な笑顔を見せた。
...省略されました。
僕はシャワーを浴びて新しく出来たイタリアンの店に律子を誘うと「…イタリアン?いいね、いこいこ!まだ時間たっぷりあるし、デートしょ?」と言って律子が着替えに行った。律子はいつも通り軽めの化粧にラフな格好で現れ「…やっぱり…もっとおしゃれした方がいいかな?」って恥ずかしげに言う律子。もう律子は可愛すぎ!そうでなくても充分綺麗で可愛いのにこれ以上おしゃれにされたら…って思い、何も言わず抱きしめた。店に向かって並んで歩いている時、律子は僕の腕に両手で抱きついて「…ねぇ瞬一?あたしって…そんなに存在感ないかな?」「そんな訳ないだろ?…あれだけの事して存在感ない訳ない…そりゃ今は少し休んでいるけど、また復帰したら前みたいに騒がれるよ?」「…そりゃ騒がれたくないけど、少しくらいさ「あれ、あの竹田律子じゃない?」って言われてもいいと思うのにな?」と話ながら律子が冗談交じりに笑って言うと僕の首に抱きついて「…あたしは瞬一だけが見てくれればいいんだ。だから、いまとっても幸せ…」と言って頬にキスして…どぎまぎしている僕を残して小走りに僕の前に行く律子。「待って律子ちゃん…僕はずっと律子の事見ているからね?」と言って律子の手を取り、手を繋いで一緒に並んで歩き、目的の店に行った。店はほどほどに混んでいて、店内の雰囲気もイタリアのナポリ街にいる様な雰囲気がしてとても良かった。食事も本格的なピザ窯で焼かれたピザが絶品でパスタも美味しく、値段も意外とリーズナブルで、今度時間があれば赤ワインもゆっくり律子と飲んでみたいと思わせる良い店だった。店から出て律子と「ああ…ホントに楽しかったぁ…ご飯も美味しかったし、ただぶらぶらするだけが、こんなに楽しいって思えたの初めてかも…瞬一ありがとね?」「いやいや…僕だって律子とこんな風にただぶらぶらしてるだけなのにこんな楽しいって思えるなんて…僕の方こそありがとうってお礼を言いたいよ?」「…あたし…あなたのお嫁さんになれるの…すごく嬉しい…」「律子…」と話ながら僕は顔を赤くして律子に見とれていた。前から律子は綺麗だけど、そんな風に言う律子は眩しいくらいとても綺麗に見えた。やがて夕方になり、律子と一緒に歩いているうちに自然と足がいつものグランド脇の公園へ向かい、子供の頃に戻った様に遊具のブランコに乗り、ゆっくり漕いでいると…「…ね、瞬一…」と声をかけられ、ブランコを漕ぐのを止めて、律子の方を向いて「どうした律子?」「式挙げる前に、届けだけ出しちゃおっか?…あたしの気持ちはとっくに決まっている。この先一生揺らぐこともない。あなたのおかげで、ゆうさんへの気持ちもふっ切れた。今のあたしにあと残っているのは、この裸の心のままあなたに飛び込んでいくことだけなんだ。」と律子が顔を赤くして俯きながらブランコを漕いで言った。僕も顔を真っ赤に染めて「そ…そうだね?式挙げる前に入籍…律子ちゃんが望む…いや!早く僕は律子を僕の奥さんにしたい!」と言った。が…風のせいか律子には僕の声は届かず…「あくまで式は式。あれはお披露目だから…あたしはね…ホントは今すぐにでも、あなたの妻という…形が欲しいの…だから、あらためて言うのもなんだけど…その…」と律子が漕いでいたブランコが自然に止まり…耳まで赤くして俯いた律子が意を決した様に僕の方を真っ直ぐ見て頬を紅く染めて…「…瞬一?あたし…あたしの全て…を…あたしの命…未来…全部…もらって…くれますか?好き!愛してる!だから!…気持ちだけじゃなく、あたしを…あなたの妻にさせてください…」とても気持ちのこもった律子の告白?に僕は身体が芯から震えた。僕はしばらく俯いた後、ブランコから降りて律子の正面に立ち「律子?ありがとう。とても嬉しい…僕、星野瞬一は貴女、竹田律子の全てを生涯をかけて守り、愛します。だから是非とも僕のお嫁さんになって下さい。」と律子の瞳を真っ直ぐ見てはっきりとした口調でもう一度律子にプロポーズをした。「律子それじゃ先に婚姻届を2人で出そう!保証人は誰にする?誰が良いかな?やっぱりまなさん夫妻かな?」と言って、律子を背後から抱くようにしてゆっくりブランコを漕いで話をしていた。【まなみさん、僕も律子ちゃんの告白にすごくドキドキしました。気持ちのこもった返事ありがとうございます。今回お待たせして、ごめんね?さて、これからはりっちゃんとしゅんくんの結婚式かな?
...省略されました。