関根。店から出てから紀子がその後何をするか安易に想像が出来た。きっとすぐにでもトイレの個室に駆け込んでローターを抜くだろう…とあれだけ責めていたから確実に抜いた刺激で派手にイッただろう…そんな想像してたら抜きたくなり<抜いただろ?お仕置きだ!後でいつもの路地裏に来い!それと会ってた友達とやらの事もお前のおかげでわかったからな?>とわざと罪悪感を感じる様なラインを送った。しばらくしたら紀子が「きました…」と睨みつけて来た。そんなことを気にする様子もなく「何をするかわかっているだろ?」とニヤニヤしてズボンのチャックを開けて言った。美由紀が俺に抱きついて紀子をニヤニヤしながら視ている中で紀子は足元に座り、ズボンからこれまで何人もの女を虜にした太くて長いおちんちんを引きずり出し、目をつむって咥えた。「紀子!目をつむるな!しっかり俺を見ながら舐めろよ?」「うわぁ…聞いてはいたけど初めて見るよぉ…ほんとにどこでも咥えちゃうんだ…メスイヌだね?この娘…でもイヤイヤは良くないなぁ?アタシが手伝ってあげるねぇ?」と更に美由紀が羞恥心を煽る様に言うと紀子の背中に回り足を大きく広げるとポタポタと垂れ落ちるお汁…「すっごく感じているねぇ?メスイヌちゃん?」と美由紀は「うぐっ!ふかっ!やめっ!あひぃぃっ!あがっ!」と苦しそうに声を上げてる紀子のブラウスの中に手を入れてノーブラの乳首を捻りあげると悲鳴をあげると直後に騒ぐな!と俺は言って喉奥におちんちんを無理やりねじ込んだ。紀子は全身をガクガク震わせ…嫌がりながらもガシュッガシュッと口の中で乱暴にピストン運動を繰り返してやると、紀子は嗚咽を漏らしながらおちんちんの根元を支えて涎を垂らして舌を絡ませておしゃぶりをしだし、「んごっ!んごっ!ごほぉぉ…」とむせながらも紀子の身体は喜んでいるようだった。すると「嬉しそうにむせちゃってぇ…そうだよねぇ?関根さんのおちんちん…口の中で弾けて犯されて…気持ちいいんでしょ?」と美由紀が虐めるように言うと紀子は「おごっ!ほんなごと…」と必死に首を振って否定するものの身体の方は乳首がビンビンに硬く尖って立っていて…素直にならないお仕置きとばかりに頭を乱暴に掴み髪を乱しながら激しく口内を犯すと涎がブラウスを次々と汚し、足元はお汁で水溜まりの様になっていた。その様子を見て「もうそろそろかなぁ?さぁ、メスイヌちゃん?これで…イッちゃえぇっ!」「ふごおっ!おごあぉぉ!ヘクッ!ヘグッ!ヒヘグゥゥゥ!」と美由紀にぷくぷくに膨れ上がった、美由紀より…否、他の娘よりもおっきな、紀子のコンプレックスであろうクリを掴み潰すと同時に容赦なく喉奥に熱く濃い精液を流し込んだ。紀子は声にならない声を上げて絶頂を迎え…プシュ…シャアアァ…となんとお漏らしをして、湯気を上げながらムワッと匂いを広げるおしっこ…「そんなに友達とやらの男にノーブラの胸を見られ、見ず知らずの男達にノーブラとノーパンのオマンコ見られてそんなに興奮したのか?本当にお前は美由紀が言う様にメスイヌちゃんだな?」と言って出すだけ出したらお構いなしにおちんちんを引き抜くとお漏らししている姿を撮った。「いやっ!みないで!撮らないでぇっ!止まんないの止まんないのぉぉ!」「うわぁ…アタシ…メスイヌちゃん見て…ウズウズしてきちゃった…関根さん…ホテル行って…たくさんアタシいじめてよぉ?」と美由紀が言ってショーツをずらしてトロトロのオマンコを拡げて見せて来た。「美由紀も人の事言えないぜ?このメスイヌが!」と言った後、紀子に一瞥をくれて美由紀を小脇に抱いてその場を後にした。高田。紀子がいきなり変な声をあげる…「えっ?」と驚きの声をあげたと同時に「…?のんちゃん?どうしたの?」「あ…だい…じょうぶ…ちょっと…」「?」「ちょっと…思い出しちゃって…ごめんまたトイレ…」と話をして小走りにトイレに行った。しばらくして戻ってきた紀子は何かしら様子がおかしい…まるで泣いた後のような感じがして不安な気持ちになっていると…「…のんちゃん?大丈夫?具合悪いの?」「ま…まなちゃん…だ…大丈夫だよ?ちょっと昔の事でこみ上げてきちゃって…それより…仕事先で急ぎの用事が入っちゃって…」「たいへん!行かなきゃ!じゃあ今日はお開きにする?」「あ、ううん?そんなに時間かからないから、ちょっとだけ待ってて?」「わかった…気をつけてね?」と話をして店から出ようとするキコの後を追って「待って!キコ!」と声をかけるが聞こえなかったのか出て行ってしまった。「やっぱりのんちゃん様子がおかしいよ?」とまなちゃんが言い出して、それじゃ手分けして探そうと言う話になり、店を出て紀子を探していると…たまたまあの路地裏に差し掛かった時、竹田とまなちゃんの後ろ姿が見えて「桐山、見つかったか?」と声かけると竹田が「高田は来ちゃダメ!」と激しい口調で言われ立ち止まってしまった。
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「ごめん、高田…怒鳴ったりして…でもね?のんちゃんの為にも、お願いだから見ないで…」(車を待つまでの間、律子は高田くんに謝ると彼の肩に手を置き、その胸に頭をコツ…とあてます。俯く間、おそらく泣いていたのでしょう。手や肩が小刻みに震えています。それだけで予想できる中の凄惨さ…)のんちゃん!のんちゃん!しっかりしてね?今キレイにしてあげるから……っ!〈クリちゃん…おっき…い…こんなのつまみ潰されたら…ひどい…〉の、のんちゃん?今からあそこ、拭くからね?痛かったら教えて…『っ!あふああっ!くひううううううううっ!』…ぶしっ…じゅぶぶぶぶぶぅ…(路地裏から甲高い嬌声が響き、律子と高田くんにも聞こえます。ハンカチがクリに軽く触れただけで、まだ余韻の残る紀子は絶頂してしまい、残ったおしっこを漏らしてしまいます。みるみる間にハンカチとまなみの指を黄色く濡らしてボタボタ滴り落ちるおしっこ。紀子は罪悪感と背徳感にパニックに陥ります)『ごめんね、ごめんねごめんね…とまんないの…とまんないのぉ…』…いいよ…気にしないで…ほら…大きく息して…少しずつ落ち着こ?(吹き散らさないようにそっと手を添えたまま、もう片手で紀子を抱きしめるまなみ。泣きじゃくって謝り続ける紀子も、少しずつ落ち着きを取り戻します)〈あ…あれ?のんちゃんの下着が…ない?…まさか…〉のんちゃん?おちついた?もうすぐ車来るから、服直してのんちゃんちに帰ろ?ご両親はいるの?『2人とも…明後日まで…旅行…なんだ…』そっか…(車という言葉にもビクッ!と一瞬怯えたのもまなみは気づきましたが、あえて何も触れませんでした。汚されたところを拭いて服を直し、紀子はまなみに支えられてヨロヨロ…と路地裏から姿を現します。美由紀に同時に責められたのが想定外だったのでしょうか?相当激しくイカされたようで足元はフラフラです)『あ…けんじ…りっちゃんもいてくれたんだ…ごめんね…ありが…と…』(やがて車が到着して、ゆうすけさんは拭いきれなかった口元のよだれ混じりの精液を見つけて、静かに状況を察します。そしてその場に残るドス黒い気配も…固くまなみの手を繋いだまま離さない紀子を、まなみと一緒に載せて、俯いたまま顔を上げない律子は高田くんからしゅんくんに。この時の律子は怒りで顔をあげられずにいました。唇を噛み締めたまま、しゅんくんの胸の中で震えています。そしてしばらく後、紀子の家に一行は着きました)…まな、のんちゃんお風呂に入れてくるよ。キレイにしてあげないと…りっちゃんも…いこ?「まな…あたしは…」いいから!おいでよ。ね?(律子の怒りをまなみは感じ取っていました。渋る律子も無理矢理誘い、3人はお風呂に行こうとします)『…あ、健二?みんな、居間に通してあげて?お茶だして、まっててもらって?場所…覚えてるでしょ?』(こんな時まで世話を焼くなと、高田くんは紀子の頭を撫でてあげます。こんなに…小さかったか…?と驚く高田くん。紀子は弱々しくもクスッとわらいました。そしてお風呂に…)………『?まなちゃん、どうしたの?』まな、まけた。のんちゃん…すっごくスタイルいいんだもん!可愛くて綺麗にもなったし!まななんて、おっぱいおっきいだけじゃん!『そう?…わたしはまなちゃんの柔らかそうな身体、好きだなぁ…ほんとに女の子って感じで、羨ましい…』「あたしも…そうおもう…」『りっちゃんはまた対照的だね?スレンダーでも出るとこ出てるし…すらってしてて…かっこいいなぁ…』「…やだ…はずかしいよ…そんな…まじまじと見ないでよぉ…」(あわてて身体、特に胸を隠した律子に、紀子はクスクスと昔の様に笑います。お湯の暖かさが緊張をほぐしたか、それともまなみがあえて道化になったのが功を奏したか…律子とまなみはお互いを見て安心したように笑みを浮かべます。その声は、居間にいる男性陣にも筒抜けでした。紀子はふたりの仕草というか雰囲気に気づくと小声で…)『ね、ふたりとも…もうしちゃった…?』(ギクっ!と顔を見合わせる2人。瞬間真っ赤になり、静かに2人同時にコク…と頷きます)『…あのクラスの女子みんなでね?まなちゃんとりっちゃん、くっついたらいいのにね?って話してたの、知らなかった?』…しらなかった…「あたしも…」『お互い旦那さん公認なんでしょ?すごい…羨ましいなぁ…2人はまた出会っても変わらずにずっと…でも、変わって
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おまたせー!のんちゃん、元気になったよ?『みなさん…すみませんでした。ご迷惑を…あっ…』(気持ちは前に向いても、まだ体力は戻っていません。ふとした拍子によろけた紀子は、とっさに動いた高田くんに抱き止められる形になります)『あ…ご、ごめん健二…つまづいちゃった…も…もう大丈夫…だよ?』(先程感じた紀子の小ささを、身体全体で確かめます。柔らかさはまなみと変わらないくらい…思わずキュッ…と抱き締めてしまうと…)…おやおやぁ?「おやおやぁ?」(またも茶化すようにニヤニヤして2人を覗きこみます。先程とは違い、紀子を少しでも元気にさせるため…慌てて離れた紀子を、まなみはギュウウっと抱きしめます)それじゃ、まなたちは女子会その2をしてきまーす!…覗いたら怒るからね?(はしゃぎながら紀子の背中を押すように居間を出て行くまなみの足は、気づかれないくらいですが震えていて…)…さて…のんちゃん、とりあえず横になりなよ。『うん、ありがと…?りっちゃん、どうしたの?』「あ…ううん、なんでもない」(律子は紀子の鞄に違和感を感じて、中を見ます。案の定…出てきたのは盗聴器。どんどん思い出すあの事件の記憶。吐きそうになる嫌悪感を堪え、タオルでぐるぐる巻きにして聴こえないようにします)『…さ、何から話そうか…まずは…まなちゃんがいなくなって、りっちゃんも篭りがちになっちゃった所からかな?旧5の3のメンバー全員、何かしら傷を負ったんだ。健二は人を信じられなくなり、わたしは…』(ベッドに横になり、天井を見上げながら紀子は淡々と話し出します。)『あのクラスさ?女子みんな粒揃いで可愛い子ばっかだったでしょ?学年の可愛い子、綺麗な子がみんな集まったって言われてたくらい』ああ…確かそんなこと…りっちゃんは綺麗系の筆頭だったね?「……」『あの女子の中じゃ、わたしは埋もれちゃってて…ほんとは見て欲しい人はいたの。たとえその人が他の子しか見てなくてもね…風の噂で、トイレや水泳の着替えを盗撮されたって聞いて…ほんとは気持ち悪いって思うはずなんだけど…わたしは、どこか満たされた…おかしな気持ちに全身を支配されたの。形はどうであれ、ちゃんと見てくれたって…そしたら…お腹の奥が熱くなって…』「のんちゃん…でもそれは…」『わかってる!それがわたしが負った傷…あんなおかしな状況の中で…見られたという事実が性的に歪んじゃって、そういう事を求め出しちゃったんだ…』(律子はズキ…となります。覚えのある記憶。ゆうすけさんとの情事がまさしくそれなのです。胸の痛みに顔を歪める律子。まなみは律子の肩をそっと抱きます)…りっちゃん…もう、大丈夫だから…だからそんな顔しないの。「うん…うん…」『みんなやっぱりいろいろあるんだよね?あの事はそれだけショックが大きすぎたんだ。それでも、時間薬でみんなそれぞれ立ち直ろうとする時期…わたしは…関根に掴まったの…おんなじテニス部でね?初めは優しくて良い先輩だったんだ。表向きはね?中身は自分勝手なドロドロな欲が渦巻いてて…気づいた時には遅すぎた…』「のんちゃん…喉乾いたでしょ?お茶持ってきてあげるね?まな、ちょっとまってて?」(そう言うと、何も言わずにまなみの頬にキスをすると、部屋を出て行きます。例の盗聴器を握りしめて…)「ゆうさん、これ…のんちゃんの鞄から…」(声を拾わないように小声で、盗聴器を見せます。驚く一同。もはやここまで来ると犯罪です。しゅんくんは律子を見ると…まるで鬼の首を取るような険しい顔をしていました。そして、盗聴器に向けて…)「関根!どうせこれ、ニヤニヤしながら聴いてんでしょ!あたしの大事な友達を傷つけて苦しめて!あたしはあんたを絶対に許さない!どこにいようが何をしてようが追い詰めて、必ず罪を償わせてやるから!覚悟して待ってなさいよっ!あんただけは…あんただけは!必ずあたしが!あた…っ槌」(これ以上はダメ!としゅんくんは盗聴器を取り上げて壁に叩きつけると律子を固く抱き締めます。フーッ!フーッ!と荒い息を繰り返して、堪えていた涙を大粒にしてボロボロこぼし始める律子。しゅんくんの胸の中で大声をあげて泣きじゃくります。その泣き声はまなみたちの耳にも…)…続き、聞かせて?まなはね?あの事件の結果、クラスみんなに助けられたんだって…思ってる。その助けてくれた子が同じような事で傷ついて苦しんでるなら…まなたちは…何を犠牲にしても必ず助けようって…りっちゃんと誓ったんだよ?実は…さっきからまな…ずっと怖くて…もしかしたら…あ
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「怒鳴ったりして、ごめん…」と言って肩に手を置き、コツンと胸に頭をつけて…手や肩が小刻みに震え…泣いているようで、キコの身にどんな凄惨な出来事が起きたのか…竹田の様子からわかり、言葉を失い「…いや、俺も…」と言い俯いた。
すると不意に耳に飛び込んで来た甲高い、今まで聞いた事のないキコの声…ハッとして顔を上げ、路地裏の方に顔を向けたが、竹田の言葉を思い出し…行ってはダメだ…と思って俯いた。
しばらくしてキコが足元がふらつきながら現れ「あ…けんじ…りっちゃんもいてくれたんだ…ごめんね…あ…ありがと…」と言ったキコ。
俺は路地裏から出て来たキコの姿を見て…
一応服とか髪は整えられてはいるけど、拭き取れなかった口元の汚れ、俺が見たことのない女の表情が少し残った顔…キコはいつも身だしなみには気を使っているのに、なぜか不自然に乱れた髪…それらのことから関根に何をされたかわかってしまい、…俺のキコに何をしやがった!と自然と沸き上がる怒り…いつも気がつくと側にいて、母親みたいに口うるさく注意されてるのが俺たちの当たり前の日常だった。
でもいつの頃か…あの事件が起こる前から少しずつ距離が空き、あの事件が決定的となって中学に入る頃には顔を合わせても挨拶程度しか話せなくなった。
それは今も変わらないけど、やっぱり幼なじみということもあって、悪い噂が耳に入ると心配になって声をかけたいが、何をどう言って良いか解らなくて、顔を合わせることがあっても…
そこに課長が車でやって来て、固く手を握りしめ離さないキコをまなちゃんと一緒に乗せて、俺は星野君に竹田を渡して、竹田は星野君の胸の中で肩を震わしながら車に乗り込んで、俺はキコの家まで課長のナビをしていた。
ただ…キコが車に乗り込む際にまなちゃんにもたれたせいで、スカートが少し捲れ…一瞬お尻が見えた気がして、まさか…と思いながらナビをしていた。
やがて紀子の家に着くとまなちゃんが「まな、のんちゃんをお風呂に入れてくるね…きれいにしてあげないと…りっちゃんもいこ…」「まな…あたしは…」「いいから!おいでよ…」と渋る律子を無理やりに誘い、お風呂に向かおうとすると紀子が「あ…けんじ、みんなを居間に通してあげて?お茶を出して、待っててもらって?場所覚えているでしょ?」と言って来て「キコ…そりゃ覚えているけど…それよりこんな時まで世話を焼くな?少しは甘えろよ?」と言って優しく頭を撫でたら…「こんなに…小さかったか?」と驚いて言うとキコは弱々しくクスッと笑ってお風呂に消えて行った。
そして俺はドキドキしながら課長や星野君を居間に案内して、お茶の用意して2人とこれからどうするか話ながらお茶を飲んでいた。
すると「…まなちゃんどうしたの?」「まな、負けた。のんちゃん…すっごくスタイルいいんだもん!可愛くて綺麗にもなったし!まななんておっぱいおっきいだけじゃん!」「そう?わたしはまなちゃんの柔らかそうな身体好きだなぁほんとに女の子って感じで、羨ましい…」「あたしも…そう思う…」「りっちゃんはまた対照的だね?スレンダーでも出るとこ出てるし…スラッとしてて…カッコいいなぁ…」「…やだ…恥ずかしいよ…そんな…じろじろ見ないでよぉ…」と言う話し声が聞こえ、紀子の昔のような笑い声が聞こえてきて…俺は何か紀子がやっと落ちついた感じがしてほっとしたが…あまりにも赤裸々な会話にまなちゃんのおっぱいがおっきいのは知ってはいたが、紀子がそんなにスタイルが良くなっているなんて…竹田の身体まで想像して…
男性陣はお互いに顔を見合せるような感じで話が止まり黙ってしまった。
ただ…まだ女性経験のない俺にとっては刺激の強い話で…課長はもちろん子供がいるから当たり前だけど、星野君も話の感じだと経験がありそうだから…
これまでそんな事気にする事などなかったのに何かモヤモヤするような変な気持ちが沸き上がっていた。
【まなみさん、お待たせ。
とりあえず最初の分の返事をします。】