射精管理帝国

ほんの10年前にはフェムダムより遥かに大国だった
人類よりも古いエルフ国家ハイラント。激しい戦争の末に
完全敗北したこの国は、いまやフェムダムに併合され、
敗北した騎士姫がフェムダム王宮に戦利品として召し出されます。
彼女の身代わりに処刑された父親のエルフ王から
男根が移植される屈辱を身に受けながら、
彼女は勝者の前でなお、その気高さを失っていないのでした。

レスありがとうございます。フタナリとして射精欲求煽って狂わせる…という感じでいいですかね？好きな行為、苦手な行為と容姿など教えていただけますか？

身長１８２、１００，６２、９０、
興奮すると常人の倍近く太く硬く勃起する乳首が
コンプレックスで絶頂すれば射乳する体質。
ロールを掛けた美しい金髪、真っ白い肌の美姫で
両腕を後ろ手に拘束されながらも戦場を駆けた
エルフ族のタイトな男装の戦闘スーツという出で立ちです。

チンポ移植された亡き父王は１０人もの娘を作った絶倫で、
その全員がフェムダムの王侯貴族に戦利品とされ、
身も心も支配する為にフタナリ改造されていますが、
サファイアは姉妹と国を救う為に自身だけが
虜囚となったと思い込んでいます。

リョナ、出血、欠損はＮＧでお願いします。
射精管理しつつ口、胸、両穴を
快楽で堕落させられたいです。

わかりました！では、捕虜となって私の前に引き立てられていくところから開始お願いしてもいいでしょうか？移植直後のペニスはまだ射精能力がなく、射精機能をつける仕上げから…という感じで責めていこうと思います

（そのシナリオで大丈夫です。よろしくお願いします）
「ふん。下等な猿の城にしては美しいな」

国力が増して新築されたフェムダムの後宮、
その主である皇女に仕える美形女性兵士に
首輪に繋がれた鎖を引かれながら、長身の美姫が
廊下に敷き詰められた絨毯の上をスラッとした背筋を伸ばし、
エルフ伝統のタイトスーツに包まれた爆乳を揺らしながら
最深部にある巨大な扉へと入っていく。

部屋の中には怪しい芳香が漂い、植え付けられた
愛しい父の形見がムズムズするのを感じる。
（くっ。催眠香か？小賢しい猿め）

「殿下、お命じの通りサファイア王女をお連れしました」

皇女の寝室に通されると皇女の兵士はドアの向こうへと下がり、
部屋には王女一人が残される。
部屋の中心に立たされたまま、探知魔法を使って
部屋の様子を探っても一切の反応がない。
敵であり魔法に長けたエルフへの魔法防御は完璧という事だろう。

そして国を滅ぼした仇敵の姿を初めて目の当たりにする。

「はじめまして猿のお姫様？お機嫌麗しゅう」

長身のエルフ姫は皮肉を込めた言葉を口にする。