イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2020/09/27 21:41:52(7k5Gi8wa)
「あらそう?凄いわねぇ…じゃあ、ハイランド王族の誇りとやら、見せてもらいましょうか?」
近衛騎士達に目配せすると、両脇の近衛騎士が逃げられないようサファイアを押さえつける。近衛騎士達の胸が当たる感覚はさらにサファイアの劣情を煽ってしまい…
「ふふ、これで貴方はマトモな女をやめて…お父上と同じ射精猿になるのよ?」
そういいながらボディースーツのチャックを下ろし、勃起ペニスを飛び立たせると、亀頭に1滴ホワイトスライムを垂らす。スライムは暫く亀頭を這いまわった後、尿道を見つけてゆっくりと逆流していって…
20/09/28 00:41
(yhtLL4so)
「え!?ええ!下等な猿!!!このっっ!無礼だぞ!猿の分際で!!!私にさわるなッッ!!!」
両脇を抱えられてボディスーツの前が開けられていくと
内側で半勃ち状態のエルフチンポが飛び出す。
絶倫で知られたエルフ王のチンポが人間レベルでも
破格の巨根サイズ。
プルミエがそこにトロリと真っ白い筋を垂らす。
ピンク色をした亀頭に垂らされたクリームは
敏感な皮膚の上を這い回り、ピッタリと閉じた
縦筋を割りながら奥へと侵入を始める。
「お保護ぉぉ!!!ひっっ!!!んくっ!!!こんなのっっ!!!ひっっ!お・おちん・ちんが拡がってッッ!!!んっっ!!おほごぉぉっ!!」」
未開通の尿道をトンネルを掘るように抉られると
サファイアの膝が崩れ、長身の王女が腰をストンと落とす。
プルミエの近衛騎士はそんなサファイアが床に尻を着くのを許さず
戦姫サファイアは無様にガニ股姿勢にされながら
空中に向かって腰をカクンカクンと突き上げる
無様なダンスを踊り始める。
「おっ?!こ・こんにゃの・知らなひっ!!おごほぉぉ!ッっ!!ふ・深ひっ!!ち・ちんぽ・掘られりゅぅっ!!!んほごぉl!おっ・お父しゃまがッッ!!!!おっ!!お父しゃま勃っちゃふうぅ!!!!」
父王のペニスはたった1滴のホワイトスライムに
ホジられるだけで、みるみるフル勃起、女泣かせの
グロテスクな反った姿へと変貌してしまう
20/09/28 00:58
(2cmeAruG)
「あらあら、凄いことになってるじゃない♪なあに?これが『誇り』とやらなのかしら?」
血管を浮かび上がらせてバキバキに勃起したチンポに顔を近づけると、艶めかしい吐息を竿に吹きかけながらじっくりと観察を続ける。尿道を通して膀胱にまで到達したホワイトスライムはみるみる増殖を始めていき、これまで『楽しむ』時には感じたことのない猛烈な射精欲求をもたらし始める。
「さて、これが何か分かるわね?」
そして腰をカクカクと振るサファイアの目の前に、悪名高き射精禁止リングを見せつけるように差し出して…
20/09/28 01:09
(yhtLL4so)
「んあぅっっ!!」
吐息を吹きかけられるとフル勃起チンポは
ピンと跳ねてサファイアのヘソを叩く。
「っあぁっお・お父しゃまぁっっ・こ・こんなに・大きく・んっ!!さ・猿ぅ!!!ま・まだ私は屈していなひっ!んっ・お・お父しゃまが・熱いっ・んぁあぁっ・・・」
サファイアは頬を赤らめてピンク色の唇を
半開きにして、顎にまでヨダレを筋を作りながら
ハァハァと犬のように息を荒くしている。
「し・射精きん・し・リング・・・お猿さん・ご自慢のアイテムっ・男を手懐けるのとっ・ほ・気高いっっ・エルフを・同じと思わないでっっ!!!」
チンポの疼きがどんな物か知らない
ハイランド王女はがに股姿勢にされたまま
ふる勃起してそそり立つチンポ越しに
リングを指でくるくると回すプルミエを睨みつける。
20/09/28 01:22
(2cmeAruG)
「あらあら、貴方のお父様なんて、一瞬でこれに屈伏しちゃったのだけれど…まあいいわ♪体験してみるのが一番でしょう♪」
クスリと笑うと一気に根元までリングを下ろして装着すると、軽く締め付けるような感覚があって射精出来なくなったことをサファイアに告げる。
「ほらほらぁ、すぐに脳味噌までザーメンでタプタプになったみたいになるわよ♪サファイア姫はどこまで耐えられるかしら?」
そしてシルクの手袋をした右手で竿をシコシコとシゴき始めると同時に、左手の掌は亀頭にお椀のように被せて敏感な亀頭を撫で回し始めて…
20/09/28 01:30
(yhtLL4so)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス