イメプレ
1:射精管理帝国
投稿者:
プルミエ
◆gefB2MSro
2020/09/27 21:41:52(7k5Gi8wa)
「あらあら、ご挨拶ね…まあ、それぐらい威勢が良くないと楽しくないけれど…ふふ、でも猿と言うなら貴方のお父上じゃないかしら?知ってる?処刑する前、最後の願いになんて言ったか?『一度でいいから射精させて下さい』よ?ふふ…♪」
睨みつけてくるサファイアをいなすように笑みを浮かべるプルミエ。玉座の背後にはサファイアの王を処刑したときの様子が写実画で描かれており、プルミエの艶めかしい脚を首に絡まされて苦悶の表情を浮かべながら、手は股間のペニスを必死にシゴいている…という屈辱的なもので…
「貴方もお父上と同じように…お猿さんみたいなチンポ中毒になるのよ…ふふ、エルフの癖にいやらしい身体して…ペニスを植え付けてから一ヶ月たつけれど…もうそれで『楽しんだ』のかしら?」
20/09/27 23:57
(7k5Gi8wa)
「くっ!さ・猿が粋がって!!我が父は気高いエルフの王だ!は・辱めるのは許せん!訂正しろ猿の姫!」
直立したまま、サファイアは玉座で余裕の表情を浮かべる女を
苦々しく睨み返す。
しかし「楽しんだのか?」という問いへの答えなのか
純白の耳と頬がみるみる真っ赤に染まっていく。
「・・・くっl!わ・我らエルフを甘く見ない事だな?私はお前よりも何倍も長く生きる。必ず私・・・いや、私が倒れても姉妹の誰かがお前達、猿どもに復讐を遂げて栄光ある
20/09/28 00:13
(2cmeAruG)
最後が切れたので追記。すみません。
栄光あるハイラントを再興するだろう!」
20/09/28 00:14
(2cmeAruG)
「ふふ、その様子だと、しっかり楽しんでたみたいね?でも射精機能が無いんだから…本当の気持ちよさは知らないでしょ?これ、何かわかるかしら?」
顔を真っ赤にするサファイアの目の前に、グラスに入れられた粘っこい白いスライムを見せる。僅かな量しかないそこに、お付きの近衛騎士が水を注いでいくと、たちまち水分を吸収してスライムは膨張していき…
「ホワイトスライムっていってね、女にも射精快感を味わわせるための魔法生物よ。これを膀胱に寄生させるとね、尿を吸収分解してザーメンの代わりになるの。それと、粘っこいから普通に排尿は出来なくなって…射精でしか排出出来ないの。素敵でしょ?」
20/09/28 00:21
(yhtLL4so)
「う・・・うるさい!!!よく吠える猿ね?」
顔を真っ赤にした王女の身体はプルミエの口にする
言葉の真の意味は理解できないが
卑猥な事に間違いはないと想像は付く。
凛々しい戦姫である事に誇りを持ったサファイアは
強がって棘のある言葉を止めようとしないが
くびれる腰全体に張り付いたボディスーツの
股間部分は目に見えて膨らみを増している。
それはプルミエが部屋に炊いた催眠香の力で
耳から入った淫らな言葉に無意識への影響が
強くなっている為で・・・
「くっ!?す・スライムだと!?おぞましい魔法だな。そんな物を使わなければ私を屈服させられないとは、猿の魔法など、その程度か。誇り高いエルフ、ハイランド王族である私は、そんな下衆な魔法にl屈しない!」
20/09/28 00:34
(2cmeAruG)
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