イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
間違えてスレッドを上げないにしてしまいました…上げておきます。
24/01/03 21:46
(J.4cDC5t)
すみません、こちらも今日は慌ただしくゆっくりとお返事する余裕がありませんでした。
今日はもう寝るのでまた明日お返事させて頂きますね。
学外の客を登場させる件、了解しました。
24/01/04 01:24
(HQlHJALz)
七海が肉体改造を受けてから日が経ち7月頃…この時期が学外の人間を招いて肉便器の仕上がりを確認する期末試験の時期となる。
この頃には入学した女子も全員学校のルールに身も心も支配され、快楽で理性は塗り潰されて教師達の肉便器と堕ちていた。
部活動では練習よりも顧問のチンポに奉仕することを優先してまともな学院生活を送っているものは皆無であった。
七海も既に潜入任務の事等頭には無く、寮の部屋に重蔵を招いて毎日の様に激しいセックスを繰り広げる日々。
室内は完全に二人がヤリまくった淫臭が染みついており、室内の所々に精液の染みとも言える残滓が伺え、今日までに七海がどれほど快楽漬けにされたのかを物語っている。
そして今夜も七海はもはや日常となりつつあるように重蔵に犯されていて…。
「そろそろ期末試験の時期なのは七海も知っているな?
この時期だけ学外の有権者達が肉便器であるお前達の仕上がり具合をチェックしにやって来るんだ。
試験の結果によってお前達だけじゃなく、教育者としての俺の評価にも関わって来るから…恥をかくような真似はするなよ?」
七海はベッドの上で四つん這いとなり、アナルに玩具を突っ込まれながらオマンコを犯されて二穴責めされていた。
既にアナルも立派な性器に仕上がっており、どちらの穴を弄られても気持ち良く絶頂を迎える事が出来る身体に…。
そしてチンポに弱いのは相変わらずで、オマンコを奥まで突き上げながら身体を弄れば簡単にイキ狂う雄が雌を支配する優越感を味わうには最適な身体へと開発されつつあった。
(お返事が遅くなり申し訳ありません。
時間を進め、期末試験ということで学外の客の相手をして評価して貰う時期…という感じにしてみました。
それとこちらのレスの内容で修正したい部分があれば七海さんのお好みで多少は修正頂いても大丈夫です。
大きく修正する場合は肉体改造の時の様にご相談頂ければ対応しますので、引き続きお相手頂けると嬉しいです)
24/01/04 15:06
(HQlHJALz)
「おっ…お尻っ!気持ちいいっ!ああっ…!七海の中でおチンポとバイブが擦れてっ…!」
バックから山田先生におチンポをハメられ激しく突かれながら お尻の穴に入れられたバイブで攻め立てられ七海は声を上げてイき続けた。
肉体改造のあと開始されたアナル調教も順調に進み、今では山田先生の極太おチンポも飲み込むほどで、当然のことながらお尻だけでも気をやることができるようになっていた。
「だ、大丈夫ですっ!せ、先生に…教えてもらった通りにしますから…試験には絶対合格してみせますっ!」
山田先生から期末試験のことを聞かれ七海は躊躇なく答えました。
学習不足のフェラチオも山田先生の指導とエミリ直伝の「おっぱい挟み亀頭舐め」もマスターし山田先生さえフェラチオでイかせるまでになっていて…
「七海っ…頑張りますから…先生のおチンポを…七海のケツまんこにもくださいっ!先生のおチンポで七海のケツまんこ…犯してくださいっ!」
山田先生は、「よしよし…」とバイブをお尻の穴から引き抜き、代わりにおまんこを突いておたおチンポを七海のケツまんこに…
「ヒィッ…!イ…イぐ“っ…!」
バイブで散々に攻められ続けていたお尻の穴…おチンポを入れられただけで七海はこの日何度目かわからない絶頂に身体を震わせた。
「先生…期末試験って各クラス5人が代表で受けるんですよね?」
七海のお尻にこれもまた何度めかわからない射精をした山田先生のおチンポのそ掃除フェラをしながら七海が尋ねた。
期末試験とはなっているが、個人一人ひとりをテストするわけでなく、三年生までの各クラスから代表5人が試験と称して学外からのお客様を接待する。
クラスごとの順位こそつけられ、最も重要視されるのはクラスを担当した教師の手腕…いかに優先な肉便器な生徒を調教したかだ。
その点で山田先生の評価は、最近うなぎのぼり…七海がいち早く肉体改造をしたことでクラスメートが触発され、クラスの八割の生徒が肉体改造を施したのは、現在校生どころか学園創立以来初めてのこと…
当然、山田先生の評価は上がり、まもなく定年になる副校長の代わりにと山田先生の名が上がっているとの噂もあるほどで…
潜入捜査官の七海の担当にされた山田先生は、面倒なことを押しつけられたと貧乏クジを引かされたと思っていたところ、それがいい方へと裏目に…
組織に入所したてだった七海が「少女たちを助けたい」という強い想いから潜入捜査官を志願したが、洗脳によりその強い想いが別の方向…肉便器となり男に奉仕する…へ向いたことが山田先生には幸いした…
「私たちのクラスからは、私とエミリ…あと…絶対に学園て一番になってみせます!もし一番になったら…先生…私たちにご褒美のおチンポ…くださいね!」
遅くなりました。
期末試験をこんな感じにしてみました。
よかったでしょうか?
試験当日の制服など色々考えています。もし何かあれば…
このあとですが、試験のほうへいきますか?それともエミリを交えて3Pとか?
24/01/04 21:40
(CkGa4.90)
「そうだな、うちのクラスが一番になった暁にはクラス全員へのご褒美は勿論、うちのクラスのエースでもある七海とエミリには先生が特別なご褒美をやろう。
二人仲良く先生の特別な調教部屋で何日も二人をイキ狂わせてやるぞ?」
快楽漬けとなったクラスメイト達にとってのご褒美は当然セックスで、特に七海とエミリにとっては重蔵のテクと巨根で犯されるのに完全にハマっていた。
ビッチなエミリは重蔵に対してセフレ的な価値観が強いが、処女を捧げた七海は洗脳の影響もあって、重蔵に対して恋心を抱いていると錯覚してしまっている。
そして恋心を抱きつつも他の男とのセックスはあくまでも学業で試験だから…と完全に割り切った思考となっており、都合の良い肉便器に堕ちてしまっている。
「七海とエミリの実力はすでに3年生にも十分通じるレベルだと先生は思っているぞ。
だから今度リハーサルということで一度七海とエミリに本番のつもりで先生に奉仕して貰おうか」
エミリとは重蔵を取り合うライバルのような関係だが、重蔵がそう言えばエミリが断る理由は無く…。
そしてリハーサル当日…。
「JKとは思えないほど厭らしい姿で最高だな。
その姿で試験官の方達を誘惑出来れば十分に1位を狙えるぞ!
それじゃあ早速こちらに来て接待をして貰おうか。
七海は先生の横に座ってお酒を注いでくれ。
エミリはテーブルの下に潜って先生のチンポを取り出してフェラ奉仕だ」
試験は単純にセックスの技術だけで無く、男をその気にさせるテクニック等も観察される。
そのため、キャバクラの様にお酒を注いで試験官の男達の気分を盛り上げ、興奮した男達に美味しく食べてもらう…という流れになっている。
七海とエミリは本番でも着る卑猥な衣装に身を包み、重蔵に促されるままに接待・奉仕を開始する…。
(一度試験内容についてお話ししたかったので、リハーサルとしてエミリとの3P的な場面にしてみました。
試験内容はキャバクラの接待のような感じをイメージしてみましたが、七海さんのイメージに合いますでしょうか?
衣装については学生ということもあって改造制服、もしくは部活動のコスチューム…等が良いのかな?と思っていますが、
七海さんが一番感情移入しやすい衣装で楽しんで頂いた方がエロく楽しく出来ると思いますので、案があるなら七海さんの案で大丈夫です。
ただ、無案だと困ると思うので、一応提案するとスリットの大きく入ったキャバドレスとかエロくて個人的には興奮します…w)
24/01/04 22:38
(HQlHJALz)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿