イメプレ
1:潜入任務で肉便器に堕ちる退魔忍
投稿者:
淫魔
◆flrAeZrhp6
2023/12/31 13:37:48(rZAn2JbK)
申し訳ありまけんが、今日はレスできないかもしれません。
確認なんですが、3人ひと組とは、試験官1人に女の子が2人でいいのでしょうか?
ちなみに明日、土曜日は午後からは割とレスポンスよくお返事できると思います。
24/01/05 21:28
(vQIOoHfT)
了解しました、連絡頂きありがとうございます。
お昼からお時間がある旨、了解しました。
可能な限りお返事させて頂ければと思います。
説明不足ですみません。
女子6人と言うことだったので、試験官側は男性が沢山いるイメージです。
ただ、各クラス、または学年を回るのに3人1組になって色々なクラスを回っていく…と言いたかっただけです。
結果的に試験官の男性1人に女子が2人付くことになるのは変わりません。
24/01/05 21:50
(cvA9lzgI)
おはようございます。結局、昨夜はレスできませんでした。
山田先生との試験のリハーサル中でしたが、試験当日に時間を進めたいと思います。
前のレスで敢えて表向きの制服としましたが、やはり学園内で普段着ているものにしようかと…勝手で申し訳ありませんが…
とりあえずはじめていきますので不都合などあれば修正します。
「エミリ…絶対一番になるからね…気を抜かないでよね…一番になって山田先生にご褒美もらうんだから…」
試験当日の朝、制服に着替えた七海とエミリは、試験官となるお客様を出迎えるために試験を受ける他の生徒と正門前で並んでいました。
どの子もアイドル級の女の子ばかり…聖マリアンヌ女学院に憧れ、日本からはもちろんのこと海外からの入学希望者も多く、その中から選りすぐられた女の子たちです。
成績は二の次で顔とスタイルが何より重要視され、いかに高値の肉便器としての商品になるかが基準になった結果でした。
あとは肉便器として如何に奉仕するかが優秀な成績を取るカギとなるわけで、その点では、1年生ながら元々ビッチなエミリと毎日 山田先生の厳しい指導を受け続けた七海は、3年生たちにも引けは取らないはずです…
「き、来たわよ…エミリ…」
試験の時間か近づくと高級車が続々と学院内へ入ってきます…大企業の社長から資産家、政治家までマリアンヌ女学院に多額の資金を提供してくれている人たち…
すでに学院のほうから担当する試験官は決められており、七海とエミリは車から降りたお客様の元に駆け寄りました。
「おはようございます!今日はわざわざ学院にお越し頂きましてありがとうございます。今日、試験を受けさせて頂く佐倉七海とエミリ-フォックスです。よろしくおねがいします!」
24/01/06 09:10
(JxcyyPa0)
「グフフ…これはこれは…実に美味しそうな子達だねぇ!
それに私の好みを良く分かっている…制服からはちきれんばかりの爆乳…堪らんなぁ!」
車から降りて来たのはスーツ姿で肥満体型のおじさん。
重蔵よりも明らかに年上で、初老に入りかかった位の見た目。
一緒にやって来た男達からも先生と呼ばれており、試験官の中でもかなりの有権者である事が伺える。
当然、七海達は事前に自分が奉仕すべき相手の情報を重蔵から教えられており…今回相手する中西勝についても聞いている。
年齢に似合わず絶倫で女好き…そして巨乳の女に目が無いということでクラスで1,2番の胸である七海とエミリが相手をすることに…。
そんな勝に挨拶をした二人に待っていたのは性欲の滾った卑猥な視線。
上から下まで舐め回すように身体を観察され、七海とエミリの事を完全に肉便器として見ている。
「七海ちゃんにエミリちゃんか…我々も今日の試験を楽しみにしていたからねぇ…。
君達の成長具合に期待させて貰うよ?お前達も今日は大いに楽しむと良い…ここでなら何でもヤリ放題だからな!」
一緒にやって来た男達に声を掛けながら、七海とエミリの腰に手を回して抱き寄せ、爆乳を遠慮無く揉み回す。
胸を揉まれて七海もエミリもあっという間にオマンコを濡らしながらも、勝に失礼が無いように学園を案内しようとする。
(試験本番への移行、了解しました。
こちらも試験官として新しい人物役でやらせて頂きますね。)
24/01/06 10:30
(5vvh7zZO)
「はい!中西様…今日は何なりとお申し付けください…」
試験とは名ばかり…試験官?の中西は七海とエミリをいきなり抱き寄せると回した手で二人乗おっぱいを揉みはじめます。
中西と同行した2人も七海のクラスの女の子が2人ずつついて学院内へと…
試験は、決められたものはなく、それぞれのクラスごとに試験官をもてなす…すぐに接待用の部屋に向かう組もあれば、七海たちのように学院内を案内する組も…
「中西様…まずは私たちの教室にご案内いたします…日頃、どんな勉強をしているのかを見て頂きたくて…」
教室ではちょうどフェラチオの授業…山田先生が椅子に座りクラスメートたちが順番におチンポに奉仕をしているところでした。
「ああやって毎日厳しい指導を受けています…中西様にはその成果をお見せします…」
用意されたソファーに座った中西の足元に七海とエミリはひざまづくと2人がかりでズボンを脱がせます…
「ああっ…中西様のおチンポ…すごいっ!」
中西のおチンポはもう勃起していて、それは山田先生にも負けないくらいな巨根…教室に来るまで敏感なおっぱいを揉まれスイッチの入っていた2人は、両サイドから中西のおチンポにチュチュとキスをします…
24/01/06 11:49
(sVTyNYdF)
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